安くて多機能なアクションカム WIMIUS Q6s 活用のための2つの罠と3つのTips

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概要

リーズナブルながら多機能なアクションカムです。

この手の激安カメラは往々にして癖があり、癖を知っていたほうが使いやすいのでそのあたりをテストしてみました。 

取付用アタッチメント一式の他、バッテリーが二個、及び充電器が一個付属しているのが嬉しいです。

アクションカム WIMIUS Q6s付属品一式

また、アクションカムにしては珍しく本体に三脚穴が加工されているので、アタッチメントを使わなくても三脚に取り付けることができます。

アクションカム WIMIUS Q6s本体正面アクションカム WIMIUS Q6s本体上面

動画の画質とファイルサイズチェック 

まず、画質を変えて動画を撮影してみました。画質以外の設定は購入時のままです。

動画の画質は全部で7種類

幅(ピクセル)     高さ(ピクセル)     fps

①   3840      2160           30 (4K)

②   2688      1520           29

③   1920          1080           60 (FHD)

④   1920          1080           30 (FHD)

⑤   1280           720           120

⑥   1280           720           60

⑦   1280           720           30

 画質①②⑤はグラボ無しPCはでは避けたい

それぞれの画質で、道路を行き交う車を撮影した結果は下記のとおりです。 

① 再生時、若干画像がカクカクする

② 同上、若干カクカクする

③ FHDなのに画面は720Pレベルで、粗い

④ よい

⑤ カクカクがひどい

⑥ よい

⑦ よい

わたしのPCはグラフィックボードの増設を行っていないので、①、②、⑤で動画がカクカクします。これはカメラが悪いわけではなく、PCが非力なためです。がしかし、言えることは、グラフィックボードを追加していない普通のPCですと、これらの画質で再生しようとすると、カクカクする可能性が高いということです。

例えば、⑤の動画をわたしのPCで見ると、こんな感じです。

動画を再生しているPCの画面を30fpsでキャプチャーしています。

 高画素、高fpsが高ファイルサイズにあらず

それぞれの画質でのファイルサイズを下記に示します。ご覧の通り、必ずしも画素数、fpsの設定が高いほどファイルサイズが大きい、とはなっていません。

例えば、④よりも低い画素数の⑦の方がファイルサイズは大きくなっています。

(なお、1Gでの収録時間、32Gでの収録時間は、約60秒撮影時のファイルサイズから計算で出した値であり、商品のスペック、保証値ではありません。)

 

アクションカム WIMIUS Q6sテスト結果

クリックすると原寸サイズの画像を表示します

 

画質④が一番オススメ

そして、このカメラの画質設定の中で、一番オススメなのも④です。
全体でもっともファイルサイズが小さく、画素数はFHD。グラフィックボードなしでも再生が可能です。

 暗所でもファイルサイズはかわらず

なお、このファイルサイズのデコボコが、撮影した対象に依存している可能性もあるので、同じ設定で部屋の静止した薄暗い場所を撮影してみたのですが、ファイルサイズはほぼ同じでした。結果を以下に示します。

アクションカム WIMIUS Q6sテスト結果

クリックすると原寸サイズの画像を表示します

 操作ロジックはわかりやすい

電源ボタンを押すと、各撮影モード、及び設定モード間を移動でき、設定モードでシャッターボタンを押すと、各設定に入っていけます。設定と撮影が明確に分かれているので、ボタンを押す回数は増えますがロジックとしてはわかりやすいです。なお、黄色に塗ったセルが、今回のテストにおける設定です。

アクションカム WIMIUS Q6s操作ロジック

クリックすると原寸の画像を表示します

商品リンク(アマゾンの商品ページへ飛びます)

(テスト条件)

1.再生に使用した機材

自作PC

 CPU Core i7 4790k

 OS Windows10

 グラフィックボードなし(CPU内蔵グラフィックのみ)

モニター

 iiyama製FHD液晶モニター

2.撮影に使用したメモリーカード

 kingston製32G クラス10

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