意外に正確 風速計 AIMOmeter MS6252A

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大きな風車を備えた風速計

爆安の風速計です。

類似品と比べると、大きめの風車が目を引きます。風車が大きい方がより広い面積の風を受けることができますから、測定値はより正確になると思われます。

風力計外観、上面

電池はあまり使われなくなった9V角型乾電池。電池ボックスがネジ止めなのは電池の交換が面倒であまり嬉しくないですね。

風力計外観、下面

精度チェックをする

本品の測定精度をどのようにして確認しようか、と考えていたのですが、本品は、風速の単位を色々と変えることができ、その中に km/hrというのがありました。要するに、時速ですね。 

で、先日車で出掛けた折に帰り道は妻に運転してもらって本品を窓から突き出しながら風速を測定し、そのときのスピードメーターの値と比較しました。 

1.時速30km → 本品の表示は27~28km/hr というところでした。

2.時速50km → 本品の表示はかなり激しく変動していましたが、おおよそ45~55km/hr でした。 

いくら頑張って窓から手を突き出してもせいぜい車から20~30センチがいいところですから、車のボディで生じる気流の乱れがかなり測定値に影響を与えているはずですが、スピードメーターの読みとの差は一割程度に収まっているので、まあ、悪くないとは言えると思います。(細かく言えば、スピードメーターも結構な誤差はあるようですが…) 

次に、拙宅の扇風機にかざして風速を測ってみました。風の強さを弱、中、強と変えたところ、

弱 → 風速約1.5m/秒

中 → 風速約2.5m/秒

強 → 風速約4m/秒

となりました。

 P1020830

風速とそれによる状況を見ると、

 風速1.5m → 風力1 さざ波ができる

 風速2.5m → 風力2 顔に風を感じる、木の葉が動く

 風速4m  → 風力3 木の葉や細かい小枝が絶えず動く。

ということで、まあ、こんなもんでしょうか。

  機能

本品の表示は色々と変えることができ、

 風速の単位変更 m/s, km/hr, ft/s, knots, mil/hr, ft/min

 通過面積を指定して、流量表示 Cubic Feet/Min., Cubic Meter/Min., Cubic Meter/Sec.

などに変更できます。

 また、バックライト付きで、スイッチを押すと点灯します。 

なお、9V型乾電池は付属していません。

取説は英語のみです。

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