鉄道写真

山陰本線絶景撮影地 補足

鎌手-岡見間1 道順詳細

撮影地へ降りるための入り口は、下記の地図で示した位置にあります。

Googleマップ

これはこのポイントの写真で、左側の矢印が駐車スペース、右側の矢印が撮影地への入り口です。

この付近には似たような場所がたくさんありますので間違わないようにしてください。

なお、ここの駐車スペースはせいぜい2~3台しか停められませんが、ここから岡見寄りに100mほど行くと4~5台は停まれる広いスペースがあります。 続きを読む

根室本線特急スーパーおおぞら絶景撮影地6選

最近は特急列車の編成もどんどん短くなっています。

それでもキハ181が頑張っている頃は嫌でも3輌編成だったのですが、これが現役を退いてからは2輌編成の特急も珍しくなくなりました。

北海道の特急も3~4輌編成のものが増えましたが、根室本線を走るスーパーおおぞらは現在でも繁忙期には7~8輌という比較的長い編成で運転されています。

今回は、以前わたしが北海道へ行ったときに撮りためたスーパーおおぞらの撮影地をご紹介します。

景観よりも編成の見栄えを優先した撮影地が主です。

全て2007~2008年、つまり10年以上前の撮影ですので、例によってグーグルアースで現状をチェックした結果を付記しました。

芽室-西帯広間

鉄道をまたぐ道道から撮影します。上りも下りも撮影可能です。

こちらが下り

こちらが上りです。

Googleアースによる現状チェック

下り、上り、どちらも変わっていないようです。

こちらが下り。

そしてこちらが上り。

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富士山バック絶景撮影地4選

山バックマニアとしては、富士山も是非押さえておきたいところですが、今のところ1回行ったきり。当時すんでいた名古屋から東京方面へ向かう、というのは、どうも道路が混雑するという印象があって足が向かいにくかったです。

今回は、現時点で行ったことのある富士山バックの撮影地についての情報をまとめてみました。

データが古いので、例に追ってグーグルアースで現状をチェックした結果も記載しました。

なお、撮影時期は、いずれも2008年3月です。

御殿場線 足柄-御殿場間

超定番撮影地です。朝日を浴びて走ってくる列車を富士山バックで捉えることができます。この日は本当に良い天気でした。

当時元気に走っていたあさぎりですが、その後あっという間に退役したのでビックリしました。おまけにあさぎりの名前もなくなったようですね。

富士山バック絶景撮影地

富士山バックの特急あさぎり

Googleアースによる現状チェック

問題ないようです。

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三段スイッチバックとおろちループ 木次線絶景撮影地17選+3

とりあえず10選

今回は木次線です。実は今年の6月に行こうと予定していたのですが、当日思いの外暑そうだったので先送りしたところ7月の西日本豪雨で運休に。復旧まで一年以上とのことだったのが予想外に早く復旧となったので出掛けてきました。

キハ120はあの安っぽい造りがあまり好きではなかったのですが、三江線で撮りまくったので最近は愛着を感じます。

実は木次線には2012年の冬に二度ほど出掛けたことがあるのですが、どれもぱっとしないので今回の記事では紹介していません。この冬に頑張りたいと思います。(とはいえ、木次線の出雲横田から先は毎年真冬には運休になるので冬の前半が勝負ですね)

撮影地は、備後落合側から順にご紹介します。

2019/05/23追記

この冬は北海道に行き、3月頭に帰ってきたらみるみる暖かくなって雪どころではなく、木次線の撮影に行く機会を逃しました。
広島の田植えは5月の上旬~中旬ごろと比較的早いため、田植え直後の水田と列車がきれいに取れる場所での撮影を目的に出かけました。

2019/06/04追記

5/23に追加した写真を撮影したレンズが故障しており、画像の周辺部がピンぼけに。そこで、一週間後に出直してボケていた写真の撮り直しと新しい撮影地の開拓をしましたので、更に撮影地を追加しました。

2019/11/14追記

紅葉の写真を追加しました。

備後落合-油木1(2019/06/04追加)

こういう風景には癒やされます。キハ120の単行がとてもしっくり来る撮影地ですね。国道314号線のトンネル脇を走る旧道から撮影しています。

木次線撮影地

5月下旬16:56撮影 備後落合方面行き

2019年11月14日追加

午後は他に行く予定でしたので、下りの一番列車を撮影しましたが、午前中は光線状態が今ひとつ。(まあ、好みの問題かもしれませんが)
あと、5月の写真のときと比べると枯れ枝のようなものがニョキニョキしているのが気になります。

木次線撮影地

11月中旬9:06撮影 備後落合方面行き

光線状態

昼前~午後良好

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

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長良川鉄道絶景撮影地14選

名古屋に住んでいた頃は、長良川鉄道にも何度か行きました。 名古屋から小一時間で行ける雪景色が楽しめる路線です。天気予報で雪が降ると聞くと、朝早く家を出て撮影に行ったものです。また、春の桜も一見の価値あり。

今回ご覧いただくのは、2007年から2010年の間に撮影したものです。

なお、例によってグーグルアースとグーグルマップで現地の現状を確認してあります。

関駅-関市役所駅

関市役所駅に停車中の列車です。

鉄塔が見事だったのでつい撮影してしまいました。

作例に写っているのは、一台しか製造されなかったナガラ200型です。

2007年8月25日 7:43撮影

Googleアースによる現状チェック

特に障害物が増えてはいないようです。鉄塔の有無はわかりませんが、そう簡単になくなるとは思えませんので、大丈夫だと思います。

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京浜急行絶景撮影地12選

わたしは小学校入学から10年間、京浜急行の沿線に住んでいました。当時は前面二枚窓の600系と旧1000系が二枚看板。最高速度105kmで疾走する列車の先頭に陣取り、運転手さんの後から景色をのぞき込んで喜んでいました。

このスピードと共に、急行、特急、快速特急と、優等列車を3種類も持ち、これらが同時に運行されているのも魅力でした。わたしの鉄道好きは京浜急行に触発されて始まったように思います。

自宅があった横浜の金沢文庫から東京に出掛ける用事があると、早めに出て各駅停車で品川まで乗り通したり、敢えて品川から急行に乗って帰ってきてみたりと色々楽しんでいました。

今回は、この京浜急行の撮影地ガイドをお送りします。

撮影は2006年。いつのまにか10年以上昔になっていました。例によって、できる限りGoogleマップとグーグルアースで現状を確認して追記してあります。(なお、確認した限りでは状況が大きく変わっている撮影地はありませんでした)

三崎口駅

三崎口駅に入ってくる列車を撮影します。

撮影は、ホームに隣接する駐車場だと思われます。(撮影のために入場券を買った記憶が無いので)

作例は下り列車です。

京浜急行電鉄 続きを読む

長野県の名撮影地3選 姨捨 小淵沢大カーブ 長坂カーブ

これまで、下記の記事で山岳鉄道写真の撮影地をご紹介してきました。

大糸線絶景撮影地18

雄大な北海道を切り取る 釧網本線 山バック絶景撮影地6

今回は、これまでの記事から漏れていた信州の山岳鉄道写真撮影地をご紹介します。

姨捨

日本三大車窓の一つで列車からの眺めが素晴らしいのですが、この雄大な眺めと列車を絡めた写真を撮ることもできます。

これ以外の三大車窓は、北海道の狩勝峠と九州の矢岳越えですが、狩勝峠は石勝線の完成で路線が付け替えられて今は別物になっており、また、矢岳越えは車窓の景色と列車を直接絡めて撮影するのは難しい模様。従って、三大車窓で列車と絡めた素敵な写真が撮れるのは姨捨のみ、と言うことになります。

雪の姨捨

長野方面行きと松本方面行き、どちらも撮れますが、松本方面行きの方が遠くの山並みと眼下の町並みが入って綺麗です。ただ、編成は4両目の途中までしか入りません。

三両編成の鈍行はぴったりのサイズです。

姨捨を走る115系

この時は、東北へ出掛ける途中で天気が良かったので光束を下りて撮影しました。

わたしは名古屋から東北へ行くときは、東京を避けて中央道~北陸道~磐越道というルートを使っていたのでこの好天に遭遇することができました。午前中の撮影なので、列車の側面が逆光になってしまったのが残念。

こちらは同じく松本方面行き特急しなのです。

姨捨を走る特急しなの 続きを読む

グーグルマップですぐに行ける 只見線絶景撮影地13選

本記事は2019年11月に全面改訂のうえ下記記事に置き換えましたので、ご参照ください。

長らく不通となっている只見線の会津川口-只見間の復旧工事が始まったとのニュースを先日聞きました。2021年度内の開通を目標としているとのことで、復旧が楽しみです。

わたしも2005年から2009年にかけてSLの運行日を中心に何回か撮影にでかけたことがあります。

今回は、その時に撮影した撮影地をご紹介致します。

只見線に通っていた頃は名古屋に住んでいました。遠隔なので天候を見計らってふらっとでかけるということは難しく、予め決めた3日以上の休みが連続した時に撮影に行くというスタイルでした。これまでの写真を見返してみると天気の良くない日が多いですね。まあしかし、秋の紅葉はちょっと曇り気味のほうがしっとりして良いような気はします。(負け惜しみ?)

滝谷-会津檜原間

鉄橋での撮影です。県道32号線から撮影可能。作例は下り(小出方面)SLです。只見線のSLはあまり煙を出しませんので、これくらい出ていれば上出来の部類だと思います。

只見線絶景撮影地

天気が今ひとつです

光線状態

早朝~日中順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

只見線絶景撮影地 地図 続きを読む

大糸線絶景撮影地18選

これまでの記事でご紹介した写真の主なものについて、絶景撮影地ガイドとしてまとめました。わたしが大糸線に足繁く通っていた2009(なんとまあ、もう9年前ですか…)現在のデータですので、現在は変わっている可能性があることをお含みおきください。

なお、グーグル・マップグーグルストリートビューで可能な限り現状を確認し、付記しました。

安曇沓掛-信濃常盤1

線路脇から山バックの素敵な写真が撮れます。昔からの人気撮影地です。

国道147号線が線路を超える付近からも見下ろす形で撮影可能です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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鉄道写真 キハ52時代の岩泉線

日本一の閑散路線 岩泉線

岩泉線は、JR東日本山田線茂市駅岩泉駅を結んでいた超ローカル線です。並行する国道360号線が狭隘だったため存続していましたが、2010年7月に土砂災害で不通となり、そのまま復旧されずに2012年3月末で廃止となりました。

岩泉線撮影

岩泉駅前にあった観光案内看板

岩泉線と山田線の盛岡-宮古間は、2007年11月までは旧型のキハ52が走っていました。塗色は白地に赤帯の塗装で、前面上部が赤く塗られた「赤鬼」と呼ばれる塗り分けがされていました。また、一部の車両はいわゆる国鉄一般色と呼ばれるクリーム色と赤の塗り分けに戻されていました。

本数が少ないことと当時住んでいた名古屋から遠かったため、なかなか撮影に行けなかったのですがいよいよキハ52が廃止になると聞き、2007年1月と8月の2回撮影に行きました。

当時は山田線の沿線も含めてコンビニなどもほとんどなく、食料の調達に苦労したおぼえがあります。

列車は一日3往復

全線を走る列車はわずか3往復で、朝は茂市-岩手和井間に一往復の区間運転がありました。特に冬は最後の1.5往復は暗くて撮影ができない上に、道が狭くて追っかけもできないのでシャターチャンスは本当に貴重でした。

岩泉線撮影

2007年当時の岩泉線ダイヤ

こちらも本数が少なかった三江線のダイヤですが、岩泉線と比べるとずいぶん多く見えてしまいます。

岩泉線撮影

2017年当時の三江線ダイヤ

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