桜と菜の花が咲く小湊鐵道 絶景撮影地11選(’09年版)

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鉄道の古き良き時代が残されている

首都圏から手軽に行ける小湊鐵道ですが、当時わたしが住んでいた名古屋からは遠かったです。それでも、アクアラインができたお陰で(そして高速道路通行料金値下げのお陰で)金銭的にも体力的にもかなり楽に行く事ができました。

いすみ鉄道や鹿島鉄道とセットにして何度も行きましたが、大抵は桜と菜の花稲刈りの頃を狙いました。

咲いている期間の長い菜の花は問題ないのですが、満開期間が一週間ほどと短い桜は時期を読み違って一週間後に出直したこともありました。

2006年~2009年ごろに撮影した写真を、五井駅側から順番にご覧いただきます。

下図の吹き出し(赤枠に黒字の吹き出し)の番号が、以下の項目番号に相当します。

なお、以下に記載した撮影地に関する情報は、2009年時点のものであり、現時点でどうなっているかは未確認ですのでご承知置き下さい。

小湊鐵道路線図

各撮影地の位置

1.上総村上-海士有木駅間

五井駅を出発するとすぐにあたりは田園地帯となります。この場所は、列車が田んぼの間をゆっくりと登ってきます。

実りの秋をゆく小湊鐵道

実りの秋をゆく小湊鐵道

2.光風台-馬立駅間

いすみ鉄道ほどではありませんが、小湊鐵道も沿線各所で菜の花が咲いています。一番綺麗なのは後ほどご覧いただく飯給(いたぶ)駅の周りですが、こちらもまずまずです。

菜の花と小湊鐵道

菜の花と小湊鐵道

 

こちらは築堤を登っていく列車。晴れていると、ついつい空を大きく取りたくなります。

小湊鐵道

青空の下を走る小湊鐵道

3.上総川間駅

この駅は、田んぼのなかにぽつんとあって、絵になります。

上総川間駅に到着する小湊鐵道

上総川間駅に到着する小湊鐵道

4.上総鶴舞駅

上総鶴舞駅は、現在使われているホームは1本だけですが、その向かいに昔使われていたホームがさらに二本あり、駅舎もしっかりしていて小湊鐵道の中では立派な駅です。

これは、駅に入るS字カーブをゆっくりのんびりと走る列車を撮影したものです。

小湊鐵道

上総川間駅へあと少し

5.上総久保-高滝駅間

しっかりと実った田んぼを走る列車です。

小湊鐵道

しっかり実りました

6.高滝駅

駅の裏側、使われていないホームの側に桜の木があります。

7.高滝-里見駅間

ここは何度も行きました。古いディーゼルカーと稲刈り後に干された藁がベストマッチ。まるで昭和に迷い込んだような感じです。

小湊鐵道

干し藁と小湊鐵道

干し藁と小湊鐵道 その2

干し藁と小湊鐵道 その2

 

8.里見駅

ホームに立派な桜があります。わたしが撮影していた頃は反対側のホームは使われていませんでしたが、その後2013年に復活したようですね。(ウィキペディアによる)

小湊鐵道

里見駅の桜と小湊鐵道

小湊鐵道

里見駅裏側の桜と小湊鐵道

 

9.飯給(いたぶ)駅

ここは、桜の季節に行くと観光バスがやってきて熟年カメラマンがどーっと降りてきたことがありました。そうでなくても、桜の季節には一番の人気撮影地で場所取り、車の駐車も大変でした。下記は飯給駅の平面図です。まさに、とこから取っても絵になる駅です。

飯給駅平面図

飯給駅平面図

下記は、五井駅側(方角で言うと北側)から飯給駅を眺めたものです。

小湊鐵道

飯給駅の桜と小湊鐵道

こちらは、駅裏の駐車スペースから五井駅方面行きを撮影。

小湊鐵道

飯給駅の桜と小湊鐵道、駅の裏から

今度は駅の正面(西側)から

小湊鐵道

飯給駅の桜と小湊鐵道、駅の裏から

最後に上総中野駅側(南側)から

小湊鐵道

飯給駅の桜と小湊鐵道

こちらは夜の駅正面です。

小湊鐵道

夜の飯給駅

10.月崎駅

ここも花が一杯の素敵な駅です。

まずは使われていないホームに立って、上総中野駅側(南西側)から。

小湊鐵道

月崎駅の桜と菜の花

次に、同じく使われていないホームの五井駅側(北東側)から。

小湊鐵道

月崎駅の桜と菜の花

こちらは、五井駅側にもっと離れた場所から。見事な桜です。

小湊鐵道

月崎駅を発車する小湊鐵道

11.上総大久保駅

駅と言うよりは、駅の南側一体に田んぼが広がり、その中を線路が突っ切っているので様々なアングルで列車と田んぼを絡めて撮影することができます。

まずは、上総大久保駅に停車している列車。(列車に隠れてホームが見えませんが)

小湊鐵道

上総大久保駅に停まる小湊鐵道

少し線路から離れて。

小湊鐵道

干し藁と小湊鐵道

もっともっと離れて。

小湊鐵道

干し藁と小湊鐵道 その2

東京の近くはどうしても人出が多く競争が激しいのでなるべく避けるのですが、小湊鐵道は他ではなかなか見られないのどかな風情が残っており、どうしても外せませんでした。

現在は、トロッコ列車の運転も始めたようで、これからも末永く残ってほしいものです。

以上、読んでくださり、ありがとうございます。

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