災害時に必要な飲料水を間違いなく確保する方法

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面倒な在庫管理

非常用に水を買ったものの押し入れの奥深くしまいこんであり、いざ出してみたら期限が過ぎていた、というのはよくある話。

今、どれだけの水が備蓄されているのか、そのうちで消費期限前のものはどれだけあるか、消費期限切れを補うためにいつ、どれだけ購入すれば良いのか、などと考えていると頭が痛くなってきます。

非常用飲料水の必要量は?

一般的には、一人一日あたり2~3リットル、これを3日分なり、一週間分なり確保するよう推奨されています。

3日というのは、給水車が来るまで、ということのようです。しかし、地震などの場合は給水車が来ても、何時間も行列をしないと水が手に入らない、というケースもあるようですので備蓄は多いに越したことはありません。

拙宅では、一人一日あたり3リットル×14日=126Lの、消費期限内の飲料水を備蓄するようにしています。全部収納しようとすると、畳1畳の押入れの1/4くらい必要でしょうか。

非常用飲料水の在庫管理方法

わたしは在庫管理に自家製のエクセルシートを使っています。以下に使い方をご説明します。

(なお、このシートは今後購入する水の消費期限を5年としています。)

1.まず、一人一日あたり必要な水の量と、人数、何日分の水を備蓄するかを記入します。

下記では一人一日3リットル、三人分、三日間の水を備蓄するとしていますので備蓄が必要な量は27リットルです。

非常用飲料水の在庫管理エクセルシート

2.現在備蓄してある水の消費期限と量を記入します。

下記では、すでに期限の切れた水が12リットル、2018年が消費期限の水が4リットルある、としています。

非常用飲料水の在庫管理エクセルシート

3.「消費期限内水量」が1項で計算した27リットルになるように「購入量」に数字を入れていきます。

いつ、どれだけ水を補充すれば良いのか、また、それぞれの時期にどれだけの備蓄があるのかがひと目でわかります。

非常用飲料水の在庫管理エクセルシート

4.備蓄スペースの制約に応じて「期限切れ廃棄」に数字を入れると、「トータル水量」と「消費期限切れ水量」が変わります。

下記では、「消費期限切れ水量」が30リットルを超えない範囲で在庫を調整するようにしています。

飲料水としては期限が切れていても煮炊きには使える可能性が高いので、拙宅では古い水もスペースが許す限り保管しています。

非常用飲料水の在庫管理エクセルシート

 

エクセルシートは、こちらからダウンロードできます。

 

こちらも御覧ください。

高コスパの5年備蓄災害用飲料水

 

以上、読んでくださり、ありがとうございます。

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