2つのルールで無駄使いを23%減らす方法

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衝動買いがやめられない

衝動買いがやめられない 衝動買いがやめられない

最近はインターネットでなんでも買えるのでとても便利です。しかし、酔っ払ってカメラ屋や電気屋に行くなどということはできませんが、ネットを使えば酔っ払っていても、寝ぼけていても何万円もする品物を簡単に買えてしまいますのでとても危険であるとも言えます。

わたしも時々、品物が届いてから、「ああ、これ注文したんだっけ?」なんてことがありました。

そして、こうして衝動買いした品物は、往々にして

 しばらくしたら使わなくなってしまった

 もっと安くて良いものがあとから見つかった

 思っていたものと違った

となってしまいます。(そしてその悔しさと言ったら…)

どうしたら失敗を減らせるか?

こういう失敗を減らすのは簡単です。衝動買いをやめれば良い。

でも、それは太りたくなければお菓子をやめれば良い、というのと一緒で、しばらくは実行できても長続きしません。

そこで、少なくとも冷静な状態で十分な情報を検討するまで高額な買い物はしない、という方法をとることにしました。

でも、それはそれでなかなか難しい。

頭を冷やす期限を決める

どうしようかと考えた結果、金額に応じてどれだけの期間頭を冷やすかを決めた表を作り、かならずそれを実行するようにしました。

ここで大切なのは、「今回に限って」の例外を作らないことです。そのために、下記の2つを守るようにしました。

1.規則を必ず守る。

2.どれだけ緊急に欲しかったとしても、ひとまずはこの規則に従い、規則の変更は頭が冷えている状態で行う。

要するに自分で作った規則で自分を縛るわけです。法律は、権力が国民を縛るために作る、という側面がありますが、これはいわば、権力と国民の一人二役、もしくは自作自演という感じです。

ものを買いたいと思う自分が見つけた抜け穴を、冷静な自分が埋めていく…。

金額と期限はこんな感じ

うちは貧乏なので、表のように細かく決まりを作りました。基本的に1,000円以上は即買い禁止です。従って、酔っ払ってポチって後悔、ということも防止できます。

衝動買いの無駄を23%減らす方法

衝動買いを23%減らすことに成功

このような方法を取り始めてから一年以上経ちました。何か高価なものが書いたくなったら専用のエクセルシートに記入し、金額と所定の検討期間を記入します。検討期間が過ぎたら初めて購入することができるのですが、この間に記入した件数は69件、このうちで、考え直して購入に至らなかったのが16件、率にして16÷69=23%です。

下の表で、セルが赤くなっているのが買わずにすんだ項目です。(全部は表示できず、まだ上に隠れています)

衝動買いの無駄を23%減らす方法

この決まりに従うと、アマゾンのセールなどは基本的に使えなくなるのですが、お陰で23%衝動買いが減るのですからその甲斐は十分にあるというものです。そもそも、アマゾンのセールで二割も引いている、というケースはまずありませんし。

いくらの金額に対してどれだけの検討期間を設けるか、というのは個々人の価値観や収入で全く変わってくるはずですが、とりあえずやってみて「衝動買いの後悔」がなく、なおかつ、「絞りすぎの味気ない生活」に陥らないポイントを見つけ出せればOKです。

 

 

 

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