ハイエースシート収納時に使える棚 1000円30分でOK

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畳んだシートの上に物が置きたいが…

2段ベッドキットを付けた状態で車を停めて車内で食事や睡眠を取る場合、(一般的にはどうなのかわかりませんが)わたしは二列目シートを畳むことが多いです。

その際、ベッドの上に置いてある荷物をなるべく取り除いてどこかへ移動させようと思うのですがそのための十分なスペースがなく、畳んだ二列目シートの上部のスペースに何か置く事ができないかとずっと考えていました。

結果、ダイソーの商品を利用して、1,000円(税抜き、ハンマー抜き)で棚を作ることができましたので、作り方をご説明致します。

(なお、これは販売者が意図する本来の用途とは異なる使い方ですので、試される場合は自己責任にてお願い致します。また、本稿はハイエース200系4型 ロングバン・標準ボディ・標準ルーフに適用した物であり、これ以外のボディタイプでは状況が異なってくる可能性があります。)

1.必要なもの

(注意:以下の写真では棚が2つ写っているものもありますが、下記の部品数は棚1個分です)

購入したのは、以下の品々です。

ジョイントラックCHRシリーズのポール (合計6本、税別 600円)

25cm × 2本

39cm × 2本

延長ポール38cm × 2本

ジョイントラックの部品

ジョイントラックの部品

ジョイントラック用棚 25cm × 45cm × 1個 (税別 300円)

 (長さは45cmでなくてもOKですが、二列目シートの厚み以上の長さが必要です。わたしはなるべく大きい物が欲しかったので、売っていた中では一番長い45cmにしました。)

ジョイントラックCHRシリーズ 固定部品 4個組 × 1個 (税別 100円)

黒ゴム パイプハンマー × 1個 (なくてもOKです) (税別 100円)

ジョイントラックの部品

ジョイントラックの部品

2.作り方

1) 39cmのポールと38cmのポールを連結して、77cmのポールを2本作ります。

 (38cmと39cmの組合せではなくても、繋げた状態で概ね長さ70cm以上であればOKです)

2) 先ほど作った77cmのポールに 固定部品 を取り付けます。

「固定部品」の突起をポールの溝に嵌める

「固定部品」の突起をポールの溝に嵌める

「固定部品」には、上の写真のように線状の突起があり、これがポールの溝に嵌まる位置で挟みこんでポールに取り付けます。(棚の反対側を畳んだ二列目シートの上に置いたときに棚がほぼ水平になるようにします)

棚が水平になるように「固定部品」の位置を調整

棚が水平になるように「固定部品」の位置を調整

3) 25cmのポールにも、 固定部品 を取り付けます。

25cmのポールは、先っぽは宙ぶらりんにします。よって、「固定部品」の位置もポールの下端が何かに引っかからなければ適当でOKです。これの役割は棚の前後方向の位置決めで、棚の荷重は全て進行方向後ろ側のポールと畳んだシートにかかります。

最後に、必要に応じてハンマーで棚の穴にポールをたたき込みます。

なお、わたしは収納時に分解するのでポールはたたき込まずに手でぐいっと押し込んであるだけです。(よって、パイプハンマーは使っていません)

たたき込んでいない場合、ポールに横向きの力を加えると簡単にぐらぐらしますが、倒れることはありません。棚の上に荷物を載せてない状態であればこのまま車を運転しても問題ありませんでした。

4) できあがり

荷物を載せるとこういう感じです。

出来上がった棚に荷物を載せた状態

出来上がった棚に荷物を載せた状態

この棚は、片足だけがフロアマットの上に乗っているので、左右で「固定部品」の位置を変えて棚が水平になるように調整しています。

脚の長さはポールに刻まれた溝の間隔でしか変更できませんが、ポールの先のねじ込みを出入りさせれば細かい高さ調整が可能です。

棚の制限荷重は10kgですが、通常は4本脚で使うため、この使い方ですと単純に考えれば脚が半分の二本なので5kgというところでしょうか。

とりあえずこんな感じで荷物を載せてみましたが、強度、安定性など特に問題はなさそうでした。

荷物はこんな感じです

荷物はこんな感じです

このカゴには電気ポット、ポータブルコンロ、モバイルバッテリーなどが入っています。

運転中は、このようなカゴが2個、ベッドの上に置かれているのですが、これらを停車中に逃がすスペースができました。

以上、読んでくださり、ありがとうございます。

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