【北海道から】エンゲル冷蔵庫で冷凍ジンギスカンを自宅まで持ち帰る

以前の記事でご紹介したとおり、エンゲルポータブル冷蔵庫 MD14F-D に加えて温蔵庫機能の付いた MHD14F-D を追加で購入しました。

また、別記事にて冬場に冷凍肉を MD14F-D に入れて運んだことをご紹介しましたが、今回は冷蔵庫が2台になったので、一台に自宅用に買った冷凍ジンギスカン、もう一台に友人用に買ったロイズのチョコレートを入れて苫小牧から自宅まで輸送してみました。バッテリーさえ切れなければ問題はありません。フェリーに乗っている約21時間の間、充電なしで頑張ってくれるでしょうか。

苫小牧にて(1日目 23:00頃)

この日は2019年お盆の超繁忙期が終わって運賃が安くなった初日ということもあり、非常に混雑していました。出港が23:30、乗用車の乗船開始は23:15とアナウンスされていましたが、15分では乗用車の積み込みが完了せず出港が予定より若干遅れました。

乗船直前のバッテリー電圧はこちら。電圧。電流計が2個並んでいますが、上側がフェリー内で冷蔵庫2台を稼働させるバッテリー1で、電圧は25.92Vほぼ満タンです。

冷蔵庫は、1台が冷蔵(ダイヤルの目盛り=1)、もう一台が冷凍(ダイヤルの目盛り=5)にセット。いずれもバッテリー1からの給電で稼働させます。(わたしのハイエースでは、冷蔵庫を一台ずつバッテリー1,バッテリー2で稼働させる、という使い方はできません)

上がバッテリー1に繋がれた電圧・電流計
続きを読む

2019年10月版 山口線ダイヤグラム

やまぐち号

えきから時刻表を使ったダイヤグラムの自動生成が使えなくなったため、久しぶりに時刻表を買いました。

2019年10月号のJTB時刻表を元に作成したやまぐち号のダイヤグラムを掲載しましたので、やまぐち号の撮影にお役立てください。ダイヤグラムは ダイヤ作成ソフト OuDia を用いて作成しました。

なお、このダイヤグラムはやまぐち号撮影のために作成しましたので、勝手ながら始発駅の発車時刻が18:00を過ぎる列車は省略してあります。また、ダイヤグラムは、やまぐち号を除く臨時列車は破線で記載されています。(ほとんどありませんが)

おことわり

データの正確性には万全を期していますが、万が一間違っていた場合は何卒ご容赦ください。

データの見直しは随時実施する予定ですが、最新のダイヤ改正が反映されていない可能性もありますので必ずデータの改定状況を確認ください

ダイヤグラムのヘッダー部の記載が少々おかしいですが、直し方がよくわからないのでそのままにしてあります。

ダイヤグラム 通常版

5時~10時

続きを読む

【エンゲルポータブル冷蔵庫】関連記事まとめ

エンゲル冷蔵庫

【エンゲルポータブル冷蔵庫】関連連記事の内容についてまとめました。

14リットルサイズの冷凍冷蔵庫、MD14F-Dを入手したので手始めに常温の水を冷やすのにかかる時間を調べました。

-18℃まで冷えるという冷凍モードでの冷却状況をテストしてみました。

正月の帰省時に、冷凍の肉を凍らせたまま運んでみました。

今度は夏に、フェリーで北海道から帰る際に冷凍ジンギスカンを冷凍したままで持ち帰ることができるかをテストしてみました。

温度調整ダイヤルと到達温度、冷却スピードの関連を調べました。

純正のACアダプターは高価なので、自己責任で自作してみました。

メーカーは推奨していませんが、炎天下に停めた暑い車内でどの程度冷えるのかをテストしてみました。

エンゲル冷蔵庫の冷却パワーを持ってすれば、クーラーバッグに入れた食品を冷やすための保冷剤を冷凍しつつ、アイスノンを一緒に凍らせて人間も涼む、という運用が可能かどうかをテストしてみました。

上記テストの結果を受け、この運用が可能化を旅先でフィールドテストしてみました。

涼むためのアイスノンを凍らせるため、エンゲル温蔵機能付き冷蔵庫を追加で購入。そのレビューです。

アイスノンを含めた暑さ対策全般について旅先で使ってその効果を確認しました。

新たに入手したTerzoの冷蔵庫EA-FZ1は、エンゲルの MD14F-D とほぼ同価格帯ながら容量が2倍の30リットル。使い勝手もよさそうですが、本当に買いなのでしょうか?

サブバッテリーの寿命だと思っていたら実はネジが緩んだだけだった

頻繁にヘタるバッテリー

以前の記事で、サブバッテリーが約一年でヘタってしまったことを報告しました。しかし、この判断は間違っていたようです。

と申しますのは、この記事にあるバッテリーの不調は昨年10月下旬。このときはよく調べずにバッテリーを交換しました。

その後、昨年末からの正月前後の旅行中にも同様の症状が出ました。さすがにそう続けてバッテリーがへたるのはおかしい。そこで、バッテリーチェッカーとバッテリー充電器を購入して状況をきっちりと調べることにしました。

購入した機材

バッテリー診断機

バッテリーの内部抵抗を測定する装置です。内部抵抗が大きくなると、大電流を流した時に電圧が下がってエンジンなどが起動できなくなります。湯沸かしのときも20A程度の電流が流れるので、内部抵抗が高いと同様の現象が起きます。しかし、内部抵抗値は0.01Ωレベルの微小な抵抗なので普通のテスターでは測定できず、こういった装置が必要となります。

ハイエースサブバッテリー電圧降下
アマゾンHPより引用

バッテリー充電器

当初はサブバッテリーユーザーから熱い支持を受けている下記の購入を考えていました。
ACDelco(エーシーデルコ) 新世代全自動バッテリー充電器 12V専用 AD-0007

ところがよく調べてみるとこのバッテリー充電器はOMEGA PROというメーカーの OP-0007 という製品〔現在は廃盤)のOEMでした。

しかもこのあと新製品が出ています。最高出力はOP-007が40Aに対してこちらは15Aと低いですが、わたしはせいぜい10Aあれば十分なのでこちらを購入しました。それ以外の機能は同等で、小型化されて価格も安くなっています。

ハイエースサブバッテリー電圧降下
アマゾンHPより引用

バッテリーを充電してチェックする(2019年1月)

バッテリーを充電する

まずは取り付けたばかりのAC100V対応スイッチング電源を使ってバッテリーをしっかり充電しました。

続きを読む

車中泊の車内がスッキリ片付く4つの小ネタ

わたしは昔から整理が下手なのですが、特に車の中で失せ物を見つけ出すのにはいつも苦労します。車内でものが無くなったら大抵の場合は家に戻って荷物を全部引っ張り出すまで見つからない、というのが実態。

また、車中泊のときに使用する日用品を何かの拍子にそのへんに置いてしまうと、あっという間にどこにあるかわからなくなります。もう、探すよりコンビニで新しく買ったほうが早いくらい。

こういったことを防ぐためには整理整頓をしっかりやらなくてはいけないのですが、普段やれていないことが車で遊びに行ってできるわけがない。ならばなるべく簡単、迅速に整理整頓ができるよう工夫するしかありません。

そういう気持ちでハイエースを買ってからのこの2年間を過ごしてきましたが、他の方のブログで拝見したネタをヒントにしたり、自分で思いついたネタをいくつか実用化することで車内の整理整頓がかなり簡単に行えるようになってきました。

今回は、そういったネタをご紹介したいと思います。

続きを読む

来るのが6年遅かった! 福塩線沿線撮影

先日の芸備線に続き、今回は福塩線沿線の撮影に行ってきました。事前のチェックで素敵な撮影地がいくつも見つかり、勇んで出かけたのですが世の中そう甘くはなかったのでした。

備後三川-備後矢野

早めに着いたので、午前6時頃に通過する始発列車を撮影できる場所へ移動。
事前に見たストリートビューはこちらです。

ところが、行ってみるとソーラーパネルが設置されていました。

福塩線沿線撮影

まあ、これはよくあることなのでトリミングでご覧の通り。(画面右下に端っこがちょっと見えてますが)

福塩線沿線撮影

備後矢野-上下

続いて田んぼと列車をセットで撮影しようとこちらへやってきましたが…。

続きを読む

【ソーラー発電・充電能力アップ】関連記事まとめ

【ソーラー発電・充電能力アップ】関連記事の内容と相互関係についてまとめました。

ソーラー施工関連

ソーラー発電システムの機器を選定し、これらを取付て配線作業を行いました。

ソーラー発電の施工にあたってかき集めた電気の基礎、部品などの規格、必要な工具の種類などの情報を、自分の覚えも兼ねてなるべく体系的にまとめてみました。

サブバッテリー2個を使ってデスクトップPCを何時間運転できるかテストしてみました。

バッテリー増設関連

当初はバッテリー2個を直列につないで使っていましたが、これでは厳冬期に電力が不足するため、2個追加して4個に増やすための検討を行いました。

検討に基づいてバッテリーを2個追加しようとしたのですが回路に致命的なミスがあったため、工事を中断して検討をやり直しました。

冬の北海道旅行に備え、サブバッテリーだけで電気毛布が何時間使えるのかをテストしました。

発電状態、充電状態がわかるよう、電圧計4個を取り付けました。

冬の北海道へ出かけて車中泊旅行をしながら厳冬期のバッテリーの持ち具合を調べました。

充電能力アップ関連

2回目の極寒北海道旅行に備えてチャージコントローラーを利用した走行充電装置を追加しました。

ものはついでと、家庭用100Vコンセントにつないでバッテリーの充電が行えるようにスイッチング電源を追加しました。

今までは同時に使えなかったソーラーパネルと走行充電装置ですが、ある部品が見つかったことで同時使用が可能となりました。

災害時にハイエースで暮らした場合、ソーラーパネルの発電する電力だけでどの程度の家電製品を使うことが可能なのかを検証しました。

走行充電用の充電装置をもう一台追加し、2系統あるバッテリーを両方同時に走行充電しようとしましたが、うまく作動しませんでした。

結局昇圧コンバーターは破損して使えなくなったので別の製品を中国のアリババで購入し、テストしたところ動作まで確認できました。

使い勝手向上関連

ルーフキャリアに取り付けたソーラーパネルの脱着が非常に難しいため、一部部品を交換して作業性を改善しました。

実際にサブバッテリーにどれだけ充電されているのかがわかるように、アマゾンで見つけた電流/電力計を取り付けました。

ソーラーパネル車検

初めての車検でしたが、ルーフキャリア、ソーラーパネル、各種機器を自力で取り外さずに済むようトライしました。

トラブル関連

使い始めてから一年強でバッテリー2個がヘタってしまいました。

定期的に発生していたバッテリーの電圧降下によって湯が沸かせなくなる問題の原因と対策がわかりました。

初秋の芸備線沿線撮影

今年の5月下旬に田植え時の写真を撮りに行きましたが、早いものでもう9月。今回は稲が実った時期の写真を撮りに行きました。一昨年足繁く通った三江線は、9月の上旬にはあらかた稲刈りが終わっていたので9月上旬までに行きたかったのですが、天候がすぐれず中旬にずれ込みました。とはいえまだまだ稲刈りが終わっていない田んぼが多数残っていましたので、ほぼ目的を達することができました。

初日

備後八幡-内名間

初日の朝に向かったのが備後八幡~内名間にある高架橋からの俯瞰です。列車の通過は日の出の10分後くらいなので太陽光は厳しいだろうと思っていたら、案の定。空は青いのですが、日光はまだ当たっていませんでした。東城~備後落合間は、日中は一日2往復しか運行されませんが、冬場に撮影可能な列車は1.5往復ということになりそうです。(三江線より遥かに厳しい条件ですね)

初秋の芸備線沿線撮影

実った田んぼの隣には稲わらが干された、とても素敵な光景です。これは是非とも日差しのある光景も撮っておきたいと思い、7時20分頃に通過する新見方面行きの列車を待つことにしました。7:20頃にはご覧のように全体が日に照らされるようになったのですが、列車がやってこない。手持ちで構えて頑張っていたのですが、20分くらいでくたびれて車に戻ったところほどなく25分ほど遅れてきた列車が通過していきました。無念。

初秋の芸備線沿線撮影

撮影地情報はこちらを御覧ください

続きを読む

新日本海フェリー ステートAとステートBどちらがお得?

新日本海フェリーで関西から北海道へ行く場合、舞鶴から小樽へ行く航路と敦賀から苫小牧へ行く航路の2つがあります。GOGO家族割が適用される一番安い個室を取ろうとすると、敦賀→苫小牧東港だとすずらんすいせんステートA、舞鶴→小樽だと、はまなすあかしあステートBを使うことになります。

この夏、ステートAとステートBの両方を使う機会があったので、その違いをまとめてみました。

ステートB(和室)

行きは何となく舞鶴→小樽便を使ってみました。乗ったのははまなすです。
拙宅は三人家族なので、和室を選ぶしかありません。部屋の配置図を見ると、洋室のほうが圧倒的に多く人気なのがわかります。

新日本海フェリーHPより引用

ホームページの案内には、和室を3名で使うと手狭になります と注意書きがありますが、実際、布団を三枚敷くと畳がほぼ見えなくなります。座椅子とちゃぶ台は和室の外、入り口の脇に置くしかありません。

新日本海フェリーステートB室内
続きを読む

【電子レンジ代わり】エンゲル温蔵機能付き冷蔵庫で弁当を温める

お断り
本記事は、筆者が独断でテストのうえ記載したものであり、エンゲル冷蔵庫を製造している澤藤電機は一切関係ありませんのでご承知おきください。

エンゲル冷蔵庫をもう一台買い足す

エアコン電子レンジは車中泊ファン憧れの装備ですが、いずれも大容量に対応したインバーターが必要でこれがエアコンや電子レンジより高かったりします。(1500Wインバーター:電菱SK1500-112は、現時点アマゾンで55,000円)

拙宅では冬場の車中泊が多いので、スーパーやコンビニの弁当、惣菜をレンジで温めることができれば非常に嬉しいのですがレンジ+インバーターで7~8万かかりそうです。(そして、狭い車内に電子レンジを置く場所がない)

そこで、夏の暑さ対策にもう一台追加しようと思っていたエンゲル冷蔵庫を温蔵機能付きの機種に変更し、電子レンジの代わりをさせてみることにしました。価格は8千円ほどアップします。

ENGEL エンゲル 冷凍冷蔵庫 + 温蔵 ポータブルSシリーズ DC電源 容量14L MHD14F-D

アマゾンHPより引用

この写真でも分かる通り、外見は温蔵機能なしのMD14F-Dと殆ど変わりません。

ほぼ唯一と思える違いは、冷蔵と温蔵を切り替えるスイッチが付いていることです。このスイッチをWARM側にすると、ダイヤルの位置に関係なく庫内が温められます。

続きを読む