アメリカアマゾンにはもう注文したくない理由

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Amazon.com(アメリカアマゾン)の方がかなり安いフリーズドライの非常食

アメリカアマゾン、Amazon.comと日本のアマゾン、Amazon.co.jpは、同じものが売られていることもあるものの、大抵の商品は送料も考えると日本のアマゾンで買った方が安いのですが、たまにアメリカの方が安いケースがあります。

その一つが、災害時の非常食にもなるフリーズドライ食品。オレゴンフリーズドライというメーカーが作っているものが有名で、「Mountain House」の商標で販売されており、製造日から25年間保存可能というのがウリです。

マウンテンハウスのフリーズドライ食品

Amazon.comで売られているマウンテンハウスのフリーズドライ食品

Amazon.com(アメリカアマゾン)では15皿分くらい入った缶が、30ドル~50ドル、2.5食入りのパウチが5ドル~10ドルくらいで売られています。

これと同じメーカーが作った商品を輸入し、日本で防災食として売っているショップがあるのですが、一缶が税込み8,500円くらいで種類も限定されており、ちょっとお高いです。

そこで、Amazon.comから「Mountain House」の商品を安く買うことにしました。

(ちなみに、去年も同じ品をAmazon.comに発注し、無事に到着しています)

送料の一番安いコースで発注

全部で4種類の商品を、送料が一番安い”Global standard shipping”で送ってもらうことにして、2017年6月20日に発注。

アメリカアマゾンの海外発送は三種類から選べる

Amazon.comの海外発送は三種類から選べる

4種類の商品が複数の便に分けられて発送されていましたが、到着予定日を過ぎても一向に到着しません。そして、7月9日に、ステータスが「配達不能」に変わっていました。

配達不能の表示

配達不能!

状況を問い合わせると、Amazon.comから速攻で丁寧な詫び状が届き、

「大変申し訳ない。そちらには何の落ち度もなく、こちらの不手際で商品の荷札が剥がれていた。ついては代品を発送したいので住所がこれで良いか確認して欲しい」

とあり、複数の荷物の荷札が全部剥がれるのか?とちょっと疑問に思いましたが、むこうから提示されたわたしの住所は正確に書かれていたので「これで良いです」と返事をしました。

音沙汰なし

さすが本家Amazon、素晴らしい対応!と感激したのですが、その後も「配達不能」のままステータスが変わらないので7月14日にもう一度問い合わせました。

すると、またもや平身低頭のお詫びメールがきたものの、「調べたところ、何も手配されてない」とのこと。前回のあの平身低頭は何だったんだ?と思いつつ、「あなたの住所が無効化(deactivate)されていたから、チャットで確認して欲しい」という指示に従って担当者とチャットをして住所の確認を行いました。

再手配

二回目は、追加費用無しで同じ商品を手配してもらいました。そして、今回は前回よりも少し早く着く”Amazon Global Expedited Shipping”での発送を追加費用無しで手配してくれました。やるねえ、Amazon.com。

また来ない

今度は絶対に大丈夫だと思っていたのですが、また届きません。ステータスが「日本に到着」にならず、発注から3週間ほど経っても一向に進展がないので再びAmazon.comにメールで問い合わせました。

例によって速攻で平身低頭メールが来たのですが、彼らが条件反射でテンプレートをなぞっているだけであろうことが透けて見えてきたのでちょっとうんざり。

原因がはっきりしない

メールには、「調べたところ、結局今回の発注ではあなたの住所が訂正されておらず、前回の発注と同じ住所で発送されたために不着になった」とあったので、「いやいや、わたしは住所は去年から変えていないし、住所の無効化(deactivate)もしていない。」と答えたのですが、それには明確な返事はなし。

「運送屋は今回の件をなんて言っているのか?」と訊くと、「あなた訊いてみる?連絡先教えるよ。」と来たので、おいおい、それはお前の仕事だろう、と。

あげくに、原因の究明もなく「ご希望ならもう一度手配するから言ってね」と来ました。しかし、次に無事に着く可能性は限りなく低そうだったので、再手配依頼はやめました。

払い戻しも進まない

Amazon.comにカードから引き落とされた代金の払い戻しをお願いし、これに対して散発的に「このオーダーをこれだけ払い戻すよ」というメールを何通かもらったのですが、トータル金額が400ドルなのに払い戻しは全部で100ドルにも達していない。

ああ、こんなこともこっちがやらなければいけないのか、と思いつつ、向こうからのメールをチェックし、払った費用と戻った費用を一覧にまとめて送ったところ、やっと全額払い戻しの通知が来ました。あ~、疲れた。

客にここまでやらせるな!

客にここまでやらせるな!

日本のAmazonのサービスはAmazon.comより素晴らしい

今回のAmazon.comの対応は、お詫びメールの美辞麗句以外は残念なものでした。とりあえず謝ってくれて、すぐやります、と言ってくれるのですが、その後は何の連絡もなく、そして何もやっていない

まあ、それでもメールを送ったら現地時間が夜中でもすぐに返事がくるのですからかなり頑張ってはいますが、かなりいい加減と言わざるを得ません。長ったらしいお詫びメールを書く暇があるのなら、そんなものは要らないからきちんと対応して欲しいですね。(いや、たぶんコピペなので一瞬で書いているのでしょうけれど)

そして、日本のアマゾンのサービスは本家アメリカよりも間違いなく上を行っていると確信しました。(まあ、それでも時々木で鼻をくくったような対応をされることがありますが)

なお、その後覗いてみると、わたしが発注してごたごたした品々は、全て日本への発送はできなくなっている模様です。

また、海外発送専用のサイトも開設された模様で、今回の不着はサイト開設直前の切り替えで混乱しているところにたまたま発生したのかも知れません。

以上、読んでくださり、ありがとうございます。

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