2018年 1月 の投稿一覧

三江線絶景撮影地 データ集

三江線の撮影地を何回かに分けて記事にしましたが、これらを使いやすいようにまとめましたので最後の撮影にお役立て下さい。

三江線撮影スポット(Googleマイマップ)

撮影地が登録してあります。一般公開してありますので、下記リンクからどなたでもアクセスできます。但し編集はできません。

地図上の登録地点は、(撮影地が存在する公園の駐車場が登録してあるポイント1,2以外は)全て写真を撮影した場所が登録してあります。

三江線撮影

三江線各撮影スポットで撮れる画像一覧

上記マイマップに登録された撮影スポットで撮影した写真がワードファイルに貼り付けてありますので、ダウンロードしてご利用下さい。一部写真は解像度が悪いものが混じっていますが、お許し下さい。

なお、写真に付けてある番号はマイマップのポイントの番号と一致しています


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ハイエースの断熱をアップグレード、その効果を検証してみた

この前の記事は、冬でも快適車中泊 ハイエース断熱化で車内温度はどうなる2をご覧ください。

寒さがこたえる

正月明けの寒波の時期に一人で車中泊をしたのですが、歳のせいか寒さがこたえました。夜間、車外は氷点下になり、車内も窓が結露して凍っていました。特に、ベッドキットのマット上面が意外に冷たいのと、スライドドアのあたりから忍び込んでくる冷気が気になりました。

断熱をアップグレードしてみた

そこで、断熱マットをベッドキットのマット上面に敷き、また、窓を断熱していないフロント部からの寒気の流入を減らすため、ベッド前部に屏風のように断熱マットを立ててみました。

ベッド上に敷いたのが東和産業 保温シート つなげる省エネ暖マット 約1畳分。厚みが7ミリあり、断熱効果が高そうです。

ハイエース断熱
冬は冷たいベッドマット上面にこれを敷きます

ベッド前面を塞ぐのにはアルミ保 温マット 3畳 1.8×2.4m 厚4mm ホットカーペットほかほかデラックス U-P388 を使いました。より高い保温性を期待して、厚みが4ミリのものを選択しました。

ハイエース断熱
ベッドの前面開口部をこのマットで塞ぎます

仮配置ですので、切断はせず折り曲げただけでベッド前面に立てました。

両者を取り付けた状態は、こんな感じです。

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エンゲルポータブル冷蔵庫で凍らせた肉を運んでみた

おことわり

車載冷蔵庫の庫内温度は周囲の環境(気温、湿度など)に大きく左右されますので、本テストでの結果が再現できる保証はありません。特に夏場は車内の温度の上昇によって車載冷蔵庫の冷却能力は著しく低下するとされています。

また、本テストの設定ではコンプレッサーがほぼ連続作動状態になりますので、車載冷蔵庫の作動には十分な電力の供給も必須となります。

よって、本テストを参考にされる場合、上記2点にくれぐれもご注意ください。

正月は肉が高い

正月の里帰りの際、年末に帰省先で肉を調達すると正月価格で高いので、安い時期に購入した肉を冷凍して持参することにしました。

例によってエンゲルポータブル冷蔵庫MD14F-Dの登場です。

今までは、温度調整スイッチを目盛り1か2で使っていましたが、今回は初めて最強の5で使います。さて、その冷え方やいかに。

冷え具合をリアルタイムでチェック

ここで登場するのが、先日の記事でご紹介したシチズンコードレス温度計。こいつの子機エンゲルポータブル冷蔵庫に入れて、その冷え具合をリアルタイムでチェックしてみます。

これが子機ですね。

エンゲルポータブル冷蔵庫
コードレス温度計の子機
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一条の高断熱住宅に是非1台! シチズンコードレス温湿度計

屋外の温度が知りたい!

一条アイスマートに住み始めてから早四年

床暖房と高気密高断熱がセットになっているので冬は最強の快適さです。

がしかし、室内があまりに快適なために、油断して薄着のまま外に出るとあまりの寒さにビックリ、という事態が発生しがち。そこで、こちらに越してきてからずっと、室内にいても外気温を知る方法がないか?と考えて色々と調べていました。

ついに見つけたコードレス温湿度計

そして、こいつを見つけました。

シチズンコードレス温湿度計

シチズンコードレス温湿度計
アマゾンの商品説明

実を言うと最初に見たときはこれがどういう装置なのかよく分からず、理解するために商品説明を熟読する必要がありました。コードレス温湿度計、と言われても、もともと温度計にコードなんてありませんから、名前の意味が理解できなかったのです。

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ハイエースソーラーサブバッテリーを4個に増やすのに一苦労

工事を行ってはみたものの…

12月中旬に、ハイエースソーラーシステムバッテリー増設計画にてご紹介した工事を実施しました。

切り替えスイッチは船舶用のバッテリー切り替えスイッチを当たってみたのですが、300Aから350Aの電流に耐えるハイスペックかつ高価なものしか見つからなかったため、代わりに大電流用のトグルスイッチを購入しました。(これが後に思わぬ幸いのタネとなるのですが)

船舶用のバッテリー切り替えスイッチは、下図のように、二系統のバッテリーを切り替えて使うことができます。

バッテリー切り替えスイッチ
バッテリー切り替えスイッチの動作状況
バッテリー切り替えスイッチ
バッテリー切り替えスイッチの動作状況

わたしはこれと合わせて、ソーラーパネルによる充電も切り替えられるよう、2つのスイッチを組み合わせて使うことにしました。

つまり、こういう感じです。

サブバッテリー増設
充放電切り替えをスイッチで操作したい
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