DIY

ハイエースジャッキアップの方法と必要機材

冬タイヤの交換とタイヤローテーションをしました

最近は天候が不順なので、用心して4月の頭まで冬タイヤを付けていましたが、その頃には初夏のような陽気になりました。さすがにもう雪はふらないだろうと考え、冬タイヤを夏タイヤに交換し、同時にタイヤローテーションを行いました。使用した機材とその概略の手順をご説明します。

対象車の年式・グレード 

2017年式200系4型 スーパGL 4WDディーゼルターボ

使用した機材

フロアジャッキ

ハイエースのフロアジャッキ用ジャッキアップポイントがかなり奥にあるため、フロアジャッキの選定にあたっては本体の高さとハンドルの操作角度が気になったのですが、そのあたりはどの商品もあまり詳しく書かれていませんでした。そこで、他サイトでハイエースのジャッキアップに使われていた本品を購入しました。(ちょっと値が張りましたが)

ハイエースジャッキアップ

ジャッキスタンド

ハイエースの側面ジャッキアップポイントは平面なので、先端が平らな本品を購入しました。

ハイエースジャッキアップ 続きを読む

続 ハイエース 二段ベッドキットが快適に使える小ネタ

ハイエースに設置した二段ベッドキットは引き続き大活躍

今のところは下段だけでも夫婦と小学生の娘の三人でなんとか眠れるので上段を使う機会は殆どないのですが、上段設置用の柱と梁を利用していろいろなものを取り付けることができます。

ですから、仮に上段を使わないという方でも、この柱と梁を利用するためにこの二段ベッドキットを購入するのはありだと思います。(だって、よくできているのに価格が安いですから)

以前の記事に続き、2月末~3月にかけて北海道にでかけたときにわかった問題点を解決するために新たにいくつかの新ネタを実用化しましたのでご覧ください。

1.5リットルのペットボトルを置きたい

世間では不健康と言われていますが、わたしはコーラが大好きで時々無性に飲みたくなります。(いや、ほぼ日常的に飲んでいるというべきか…)

そこでいつもハイエースにはコーラを積んで出かけるのですが、500mlのペットボトルは安くても税込み80円位しますので、1.5リットル140円くらいで売っていることを考えると非常に割高です。そうなると1.5リットルのペットボトルを積みたいのですが、どうもあいつは収まりが悪くていけません。

ベッドの上に置くとコロコロ転がるし、フロアに置いてもすぐに倒れて乱雑さ倍増。何か良い手はないかなあ、と思っていたところ、荷室の側面にデッドスペース発見。そこで、これを活用すべくペットボトル置き場を作りました。

この写真は、荷室の運転席側側面を、前の方から見ています。

ハイエースベッドキット

デッドスペースに1.5リットルペットボトルを収納します

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PCにグラフィックボードを増設してマルチモニター化

新しい液晶モニターを入手しました

ずっとほしいと思っていた、ハードウェアキャリブレーションに対応したBenQ カラーマネジメントモニター ディスプレイ SW240を入手しました。

マルチモニター化

BenQ カラーマネジメントモニター ディスプレイ SW240

高嶺の花だったハードウェアキャリブレーションが手に入れやすい価格になりました。ただ、キャリブレーターで更に3万円くらいしてしまうのが辛いですね。これはまだ手に入れていません。

こいつのレビューはまた追って。

新しいモニターを使えるようにする

現在メインで使っているPCは自作1ですが、マザーボードASUS Z87PRO (V edition)はディスプレイ3枚までにしか対応していません。

現在すでに三枚使っているので、新しく入手したSW240を同時に使うためにはグラフィックボードを増設しなくてはなりません。 続きを読む

冬の極寒北海道でハイエース断熱化の実力をチェック

概要

先般、下記の記事にて極寒の北海道における寝心地についてレポート致しました。

極寒でエンジンを回さず快適車中泊する6つのコツ

この中でもご説明しましたが、今回の北海道旅行では全行程の車内温度と外気温度を温湿度データロガーで測定、記録しました。

帰宅後にこのデータを抽出してチェックしたところ、面白いことが分かりました。

断熱では車内の温度は2℃くらいしか上がらない?

これまでの記事では、ボディの断熱に加えて、下記のような対策を施して断熱の効果を検証してきました。

  1. 窓にスタイロフォーム製断熱パネルを取り付ける
  2. さらにその上に断熱性のあるウレタン製マットレスを敷く
  3. ベッド上面の全面側を銀マットで塞ぐ

断熱グレードをアップすることにより、電気毛布程度の発熱でも熱が逃げずに車内の温度を上昇させることを目論みましたが、結果としては何もしない場合と比較してその差はせいぜい2℃くらい、という結果でした。

そして、せいぜい2℃くらいだったとしても、寝る場所の床面の断熱冬山用の寝袋、そして適宜電気毛布ハクキンカイロの力を借りれば冬の極寒北海道でも車中泊は十分可能である、というのが極寒でエンジンを回さず快適車中泊する6つのコツの趣旨でした。

これまでの記事での温度変化のグラフはこんな形でした

黄色のマーカーが車内温度と外気温度の差で、これが高いほど車外に比べて車内が暖かいことになるのですが、電気毛布を発熱させたとしてもその値は2~3℃程度と、たいしたことはありませんでした。これはこれである意味正しいのですが、実はこれが全てではありませんでした。

ハイエース断熱化

これまでのテストでは、断熱の効果を明らかにできませんでした

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トイレのタンクに発生したカビを駆除するのに苦労した話

おことわり

お使いのトイレによってはパッキンの腐食、タンクの故障などが発生する可能性がありますので、本記事をご参考にされる場合、リスクを事前に充分に検討の上、自己責任にて実施くださるようお願いします。

トイレのタンクにカビ発生

4年前に建てた自宅の水洗トイレ、最初の一年くらいは特に問題は無かったのですが、何かの拍子にタンク内にカビが発生したようで、やがて水を流すと黒いワカメ状のモヤモヤしたものが排出されるようになりました。そして、この黒いモヤモヤが便器にどんどんこびりついてひどい状況に。

ブルーレットおくだけを試す

月並みながらまずは、ブルーレットおくだけを試しました。

トイレのカビ駆除

ブルーレットおくだけ

拙宅のトイレは節水タイプで、タンクの上部に透明の樹脂製の内蓋が取り付けられているのですが、ここにカビが生えて黒い斑点状に汚れていたので、これを綺麗に洗い流し、タンクも水を抜き、小一時間掛けて清掃。その上でブルーレットおくだけを設置。

しかし、程なく元通りにカビが生えてモヤモヤが復活続きを読む

ハイエースの断熱をアップグレード、その効果を検証してみた

寒さがこたえる

正月明けの寒波の時期に一人で車中泊をしたのですが、歳のせいか寒さがこたえました。夜間、車外は氷点下になり、車内も窓が結露して凍っていました。特に、ベッドキットのマット上面が意外に冷たいのと、スライドドアのあたりから忍び込んでくる冷気が気になりました。

断熱をアップグレードしてみた

そこで、断熱マットをベッドキットのマット上面に敷き、また、窓を断熱していないフロント部からの寒気の流入を減らすため、ベッド前部に屏風のように断熱マットを立ててみました。

ベッド上に敷いたのが東和産業 保温シート つなげる省エネ暖マット 約1畳分。厚みが7ミリあり、断熱効果が高そうです。

ハイエース断熱

冬は冷たいベッドマット上面にこれを敷きます

ベッド前面を塞ぐのにはアルミ保 温マット 3畳 1.8×2.4m 厚4mm ホットカーペットほかほかデラックス U-P388 を使いました。より高い保温性を期待して、厚みが4ミリのものを選択しました。

ハイエース断熱

ベッドの前面開口部をこのマットで塞ぎます

仮配置ですので、切断はせず折り曲げただけでベッド前面に立てました。

両者を取り付けた状態は、こんな感じです。 続きを読む

ハイエースソーラーサブバッテリーを4個に増やすのに一苦労

工事を行ってはみたものの…

12月中旬に、ハイエースソーラーシステムバッテリー増設計画にてご紹介した工事を実施しました。

切り替えスイッチは船舶用のバッテリー切り替えスイッチを当たってみたのですが、300Aから350Aの電流に耐えるハイスペックかつ高価なものしか見つからなかったため、代わりに大電流用のトグルスイッチを購入しました。(これが後に思わぬ幸いのタネとなるのですが)

船舶用のバッテリー切り替えスイッチは、下図のように、二系統のバッテリーを切り替えて使うことができます。

バッテリー切り替えスイッチ

バッテリー切り替えスイッチの動作状況

バッテリー切り替えスイッチ

バッテリー切り替えスイッチの動作状況

わたしはこれと合わせて、ソーラーパネルによる充電も切り替えられるよう、2つのスイッチを組み合わせて使うことにしました。

つまり、こういう感じです。

サブバッテリー増設

充放電切り替えをスイッチで操作したい

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ディープサイクルバッテリーでPCを耐久運転してみる

デスクトップPCはどれくらいの時間使えるか?

ハイエースにDIYでソーラーパネル設置でソーラーパネルを取り付けました。そして、ソーラーパネルでティープサイクルバッテリー二個に電気を蓄えるようにしました。

わたしが車上で使うことにしている電気製品の中で一番出力が大きいのは電気ポットの430ワットですが、使用時間を考えると一番トータル消費電力が大きくなりそうなのがデスクトップパソコンとモニターです。こちらについての詳細は、AMD Ryzen Mini-ITX  PC自作で大失敗に記載しました。

msiジャパンが提供する電源容量計算機を使ってマシン構成から計算された消費電力は、下記の通りピーク値で156ワット。また、モニターの定格消費電力は、17W

PC耐久運転テスト

専門サイトでPCの消費電力を計算します

よって、合計で最大でも173Wとなります。

一方、現有の2個のバッテリーで使える電力は、ハイエースソーラーシステムバッテリー増設計画に記載しましたとおり、約1700Wh

従って、フル充電してあれば計算上約10時間は使えるはずなのですが、実際のところどうなのでしょう? 続きを読む

ハイエースソーラーシステムバッテリー増設計画

バッテリーを増設したい

現在わたしのハイエースにはバッテリーが2個設置されています。

ACDelcoのM27MFで、公称容量は105Ah

ハイエースバッテリー増設

ACDelco M27MF

電力量に換算すると、

105Ah×12V=1260Wh

実際に取り出せる電力を70%とすると、

1260Wh×0.7=882Wh

現在はこれが2個なので、バッテリー満タン時に使える電力は、

882Wh×2=約1700Wh

冬の北海道を想定した最低限確保したい一日あたりの電力は、

電気毛布 30W×10h=300Wh

湯沸かし 420W×0.5h=210Wh

15,000mWhのモバイルバッテリー二本充電 15000mW×3.6V×2本=108Wh

合計 618Wh

となります。

よって、ぎりぎり3日分、ということになります。

今回は、バッテリーを増設して蓄電量を倍増させることにしました。 続きを読む

ハイエースソーラーDIYに役立つ電気関連情報

ハイエースにソーラー発電装置やオーディオを自力で取り付ける際、電気関係のことが分からずてこずりました。特に電線の種類や接続の方法などはさっぱりでしたが、色々と調べてやっと全体が分かってきました。自分の覚えも兼ねてまとめておきます。

知っている方にはほんの入門程度の話だと思いますが…。

なお、内容には不正確な部分もあろうかと思いますので、お気づきの方はご指摘いただければありがたいです。

また、本稿の不備が原因で何らかの損害が発生しても当方では責任を負いかねますのでご了承下さい。 続きを読む