車のサイズに合わせて車中泊マットレスを安くあつらえる方法

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巾80センチの車中泊マットレスで3人眠るには?

以前の記事、アマゾンで人気 品切れのマットレス 類似品で代替可能か?でご紹介したマットレス。今回家族で出掛けるにあたり、ベッド全面をこのマットレスで覆えるよう、マットレスの巾を調整しました。

購入したマットレスはこの二種類

この記事でご紹介したのは、下記の二点の商品でした。

人気なのは①で、その違いは、①の方が軽く、②の方がクッション材にコシがあることです。

ブリヂストン マットレス 高硬度6つ折マットレス セミシングル(たて180×よこ80cm) ブラック BMS-4661SS(BK)

アキレス(Achilles) マットレス 高硬度 6つ折 マットレス たて180×よこ80cm セミシングル SS ブラック MK6-SS BK

今見ると、どちらも値上がっていますね。

マットレスの巾を変更する

どちらも長さが180センチ、巾が80センチで、六つ折にしてコンパクトに畳むことができます。一人で眠るには80センチの巾で十分ですが、ハイエースに設置したベッドキットは、2段ベッド用の支柱の間がおおよそ120センチ。ここに80センチのマットを一枚敷いただけではマットの厚みぶん(4センチ)の段差ができて二人以上が快適に寝るのは難しい。

そこで、二枚のうちの一枚を、巾40センチに改造することにしました。

どちらの巾を変えようか?

前回ご紹介したとおり、①のブリジストン製マットレスの中身はウレタンのスポンジ、②のアキレス製マットレスはスポンジよりも硬くてコシのあるクッション材です。どうみても①の中身の方が切断が簡単そうなので、①のブリジストン製マットレスの巾を40センチに変えます

マットレスの構造

マットレスは、①も②も、長さ方向に6分割されており、30センチ×80センチの長方形のブロック6個が布製のカバーのポケットに入っている構造になっています。

それぞれのポケットにはジッパーが付いており、中身のクッション材を入れたり出したりできます。

車中泊マットレス改造

マットレスはクッション材が6分割

作業手順

中身を全部出す

カバーの6つのポケットからウレタンを全部取り出します。簡単に終わると考えていたのですが、ポケットのジッパーが小さめな上にウレタンが布地にぴったり貼り付いており、取り出しに手間取りました。恥ずかしながら、全部取り出すのに15分以上かかってしまいました。

車中泊マットレス改造

カバーのポケットからウレタンを取り出す

車中泊マットレス改造

取り出したウレタン

車中泊マットレス改造

ウレタンを取り出したカバー

ウレタンを切る

巾80センチを巾40センチにしたいので、ウレタンの巾80センチを半分の40センチに切ります。

がしかし、いざとなったら元に戻したいので、全部は切らずに3枚だけを半分に切断。

従って、

80センチ×3枚 と、 40センチ×6枚 が出来上がりました。

ウレタンはカッターナイフでサクサク切れますので、切断はあっという間。

(但し、カッターの刃が短いと厚み方向に切り残しが出るので、なるべく長めの刃を使って下さい)

車中泊マットレス改造

ウレタンはカッターでさくさく切れる

車中泊マットレス改造

さくさく

もう一度ウレタンを格納

長さ40センチ×巾30センチのウレタンを、カバーのそれぞれのポケットに入れていきます。

車中泊マットレス改造

ウレタンをポケットに入れる

がしかし、下の写真のようにウレタンがよじれて綺麗に収まらず、この作業も時間がかかりました。

車中泊マットレス改造

ウレタンがすぐよじれる

写真のタイムスタンプを見ると、この格納作業に約5分かかっていますね。

できあがり

ウレタンが縮んだ分、カバーが半分空いているのでその部分が垂れ下がって見てくれは良くありませんが、気にせずそのまま行きます。

車中泊マットレス改造

ウレタン格納完了

使い勝手良好

マットレスを一面に敷き詰めることができます

支柱の間にジャストフィット。二つのマットレスの中身(=硬さ)が異なるので、違和感が無いかと心配でしたが、ゴロゴロするぶんにはまったく問題ありません。(もちろん、普通の方は同じ銘柄を2つ買うでしょうから、そうであればなおさら何の問題も無し)

なお、この半分に切ったマットレスを元の巾に戻してうまいこと使えるかどうかはテストしていません。(ウレタンの出し入れが面倒なので…)

多分大丈夫だと思いますが、また入れる機会があればレポートします。

以上、読んでくださり、ありがとうございます。

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