2019年 6月 の投稿一覧

北海道観光ふりーぱすを使うなら新日本海フェリーか 太平洋フェリーか?

北海道観光ふりーぱすとは?

北海道観光ふりーぱすは、NEXCO東日本の企画商品で北海道の高速道路が定額乗り放題となります。これにフェリー各社が協賛する形でフェリーの割引料金( フェリー特別割引 )を設定しています。
この フェリー特別割引 については、NEXCO東日本のHPにある下記の図版がわかりやすくまとまっています。

フェリー特別割引概要

NEXCO東日本HPより引用

本稿では新日本海フェリーと太平洋フェリーのみを取り上げます。
両社の違いは下記図版でおおよそおわかりいただけると思いますが、以下にその詳細についてご説明します。

新日本海フェリー フェリー特別割引条件
太平洋フェリー フェリー特別割引条件
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【暑さ対策】エンゲル冷蔵庫で食料と人を両方冷やせるか?

もうお忘れかも知れませんが、以前の記事、暑さ対策】エンゲル冷蔵庫とアイスノンで夏の車中泊を涼しく過ごせるか? で、食料品はクーラーボックスに保存しながらエンゲル冷蔵庫でアイスノンを冷やして涼むためのテストをご紹介しました。

つまり、エンゲル冷蔵庫をフル運転して保冷剤とアイスノンを同時に凍らせ、食品の冷却は保冷剤でまかないつつ、人間もアイスノンで涼むことはできないか、ということです。このときの結論は、可能だったとしても綱渡りだろう というものでした。

今回は実際に旅行に出たときにこの方法を試してみました。手順は下記の通りです。

予備テスト

実施時期

4月下旬、小海線の撮影に出かけた二泊三日の間

経過

  1. この時期の小海線沿線は気温が低く、夜は肌寒いほどだったのでアイスノンで涼むには至らず。
  2. 冷蔵庫で凍らせた保冷剤と冷やし枕を使ってクーラーボックス内を冷やすことだけを行った。
  3. エンゲル冷蔵庫はダイヤル5(最強)で回しっぱなしにした。
  4. このときは、クーラーボックス内の保冷剤が溶ける前にエンゲル冷蔵庫で次の保冷剤の準備ができる、というペースを保つことが出来た。
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福塩線非電化区間絶景撮影地8選+7(初秋の作例追加)

木次線、芸備線ときて次は福塩線です。福山-府中間は電化されていますが今回はその奥の非電化区間を撮影しました。福塩線は、福山側から順に芦田川、矢多田川、上下川、馬瀬川などに沿って走っているので、鉄橋や川を絡めた撮影地がいくつも見つかりました。(今回ご紹介する撮影地は鉄橋/川絡みに偏り過ぎの感もありますが)

それでは撮影地を三次側から府中側へ順番にご紹介します。

2019/09/26追記
先日の芸備線に続き、福塩線の撮影に出かけました。
前回は鉄橋ばかりでしたが、今回は田んぼと列車のセットがメインです。

三良坂-吉舎

福塩線沿線は、歴史の有りそうな素敵な地名が多いですね。この吉舎とか、上下、甲奴とか。
ここはお寺の門が踏切に直結しているという面白い場所です。

福塩線絶景撮影地

6月上旬18:30撮影 三次方面行き

踏切を正面から見ると、こんな感じ。

福塩線絶景撮影地
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芸備線(備後落合-備後庄原)絶景撮影地8選(初秋の作例追加)

芸備線のピンぼけ写真を撮り直す

前回の記事で芸備線の備後落合-東城間の撮影地をご紹介しました。

この記事にちらっと書きましたが、撮影時に使用したEF24-105mm F4L IS USMが故障しており、画面の周囲がピンぼけになっていることに帰宅後に気づきました。幸運なことにその直後に好天に恵まれたため、間髪を入れず(別の標準ズームを持って)ボケた写真の撮り直しに出かけました。行ったばかりの場所ゆえ、撮影は道に迷うこともなく順調に進み、前回回れなかった備後落合から西の区間も撮影することができました。この区間を回ってみて、木次線や山口線などと比べて地味な印象のある芸備線ですが沿線の景色の良さでは決して負けていないと感じました。

列車の本数が極端に少なくSLやトロッコ列車も走っていないため撮影対象としてはあまり注目されていませんが、廃止が決まってからその良さに気づいた三江線の二の舞は避けたく、これから折を見て出かけたいと考えています。

本数は少ないものの、木次線と芸備線の備後庄原-東城間をセットにすると比較的効率的に撮影することができます。

今回は、備後落合から備後庄原に向かって撮影地をご紹介します。

備後落合-比婆山1

備後落合駅と比婆山駅の間は芸備線が西城川に沿って走り、絶景スポットが点在しています。
ここは、列車が廃屋と墓地の横を走るしみじみとした光景を見ることが出来ます。

芸備線絶景撮影地

5月下旬17:19撮影 備後庄原方面行き

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