芸備線(備後落合-備後庄原)絶景撮影地8選+1(晩秋の作例追加)

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芸備線のピンぼけ写真を撮り直す

前回の記事で芸備線の備後落合-東城間の撮影地をご紹介しました。

この記事にちらっと書きましたが、撮影時に使用したEF24-105mm F4L IS USMが故障しており、画面の周囲がピンぼけになっていることに帰宅後に気づきました。幸運なことにその直後に好天に恵まれたため、間髪を入れず(別の標準ズームを持って)ボケた写真の撮り直しに出かけました。行ったばかりの場所ゆえ、撮影は道に迷うこともなく順調に進み、前回回れなかった備後落合から西の区間も撮影することができました。この区間を回ってみて、木次線や山口線などと比べて地味な印象のある芸備線ですが沿線の景色の良さでは決して負けていないと感じました。

列車の本数が極端に少なくSLやトロッコ列車も走っていないため撮影対象としてはあまり注目されていませんが、廃止が決まってからその良さに気づいた三江線の二の舞は避けたく、これから折を見て出かけたいと考えています。

本数は少ないものの、木次線と芸備線の備後庄原-東城間をセットにすると比較的効率的に撮影することができます。

今回は、備後落合から備後庄原に向かって撮影地をご紹介します。

備後落合-比婆山1

備後落合駅と比婆山駅の間は芸備線が西城川に沿って走り、絶景スポットが点在しています。
ここは、列車が廃屋と墓地の横を走るしみじみとした光景を見ることが出来ます。

芸備線絶景撮影地

5月下旬17:19撮影 備後庄原方面行き

光線状態

午後順光ですが、夕方には山に遮られて日光が届かなくなります。

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

備後落合-比婆山2

ここは前項と同じ場所からの撮影なのですが、撮影対象が全く違うので項目を分けました。
この、コンクリートをアーチ型にくり抜いた壁はここ以外にも芸備線沿線でいくつか見られます。他の地域(東海、北陸や東北)ではあまり見た記憶が無いのですが、中国地方特有でしょうか。

ベタ塗りにしないでアーチ型にくり抜くのは、これによって強度がアップするのか、それとも材料の節約が目的か、門外漢のわたしにはよくわかりません。

芸備線絶景撮影地

5月下旬17:19撮影 備後庄原方面行き(後追い)

2019年9月20日追加

日が短くなってきたため一本早い16:10頃の列車なのに山の陰が大きくかかっていました。今回はアーチ型の構造物は脇に置き、空を大きく取りました。

芸備線絶景撮影地

9月中旬16:10撮影 備後落合方面行き

光線状態

午後順光

地図(位置は前項と同じです)

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

備後落合-比婆山3

ここでは列車と川を絡めて撮影ができます。ただ、川岸は北向き、列車が走っている場所は西向きなので晴れた日は列車が明るく、川岸は暗くなっってしまいます。曇りの日に撮影するのが良いかも。いやしかし、そうなると列車が目立たなくなりそうな気もしますね。
作例はハイライトを暗く、シャドーを明るく調整しましたので、明度差はかなり小さくなっています。

芸備線絶景撮影地

5月下旬17:24撮影 備後庄原方面行き

2019年9月20日追加

今回は午前中に撮ってみました。

9月中旬9:21撮影 備後庄原方面行き

光線状態

列車は午後順光、川岸は終日日陰 午前中光が当たる

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

備後落合-比婆山4

このあたりには私好みの撮影地が密集しています。(先ほどと似たようなアングルですみません)
一応水鏡です。
この撮影地は、個人的にはかなり気に入っています。(秋、冬にまた来たいですね)

芸備線絶景撮影地

5月下旬14:50撮影 備後庄原方面行き

光線状態

午後順光

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

備後落合-比婆山5

ここもいいなあ。備後落合-比婆山の区間は、ワタシ的には撮影地の宝庫です。

芸備線絶景撮影地

5月下旬8:02撮影 備後落合方面行き

2019年9月20日追加

同じ列車ですが、今回は日差しが強かったためかフレアが入ってしまいました。田んぼの稲が収穫間近です。

9月中旬8:04撮影 備後落合方面行き

2019年11月17日追加

朝の列車を撮りに行ったところ、逆光+霧でちょっと幻想的な写真が取れました。(紅葉はいまひとつですが)
この日は、このあたりから比婆山駅付近まで霧がかかっていましたが、この写真を撮影してからほどなく、文字通り「雲散霧消」してしまいました。

11月中旬8:05撮影 備後落合方面行き

光線状態

午後順光(作例は朝の撮影で、列車と鉄橋の側面は影になりましたがさほど違和感はありません…よね?)

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

備後西城-平子1

西城の市街地に入ると堤防の上ぎりぎりに建てられた住宅群が目を引きました。非常に統一感があって美しい。西城町の観光案内を見ても、この川沿いの町並みについて特段の記載はありませんが…。

芸備線絶景撮影地

5月下旬15:55撮影 備後落合方面行き(後追い)

2019年9月20日追加

今度は午前中の列車を順光で撮ってみました。(メインは川岸の建物です)列車も後追いではなくこちら向きに走ってきています。

9月中旬00:00撮影 方面行き

2019年11月17日追加

ここは素敵な場所ですが、秋になってもあまり変化はありません。無理やり色の変わっているところをアップにしてみましたが…

11月中旬7:07撮影 三次方面行き

光線状態

午前中順光(作例は夕方なので住宅も列車も光があたっていませんね…。)

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

備後西城-平子2

ここは、もう少し印象的な写真が撮れるかと思ったのですが、この作例はぱっとしませんね。架線も多すぎ。秋になって紅葉したら良いかも。

芸備線絶景撮影地

5月下旬9:34撮影 備後庄原方面行き

2019年11月17日追加

5月の作例で、奥の方に写っている樹木のあたりが紅葉していたので撮影しました。一応ベタになども入れてみましたが、日当たりが良すぎて今ひとつですね。厳密には立ち位置を若干北に移動しています。

11月中旬9:37撮影 三次方面行き

光線状態

午前中順光

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

高-備後庄原1

ここは、2番めに紹介した作例にもあったアーチ型にくり抜いたコンクリートの壁があります。付近は川の水がせき止められて川面が見事な水鏡に。

芸備線絶景撮影地

5月下旬7:23撮影 備後庄原方面行き

光線状態

午前中順光

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

高-備後庄原2(2019/11/17追加)

本当は前項の撮影地で撮影するつもりだったのですが、あまりに霧が濃くて写真が撮れそうもないので高駅方向へ移動してここで撮影しました。このあたりも霧が出ていて面白い写真になりました。お約束のも生えています。
もう少し画面の右側に移動して正面がちに撮影したほうが良さそうな気もしましたが、列車の通過時刻が迫っていたのでこの場所で妥協しました。

11月中旬7:45撮影 備後落合方面行き

光線状態

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

以上、読んでくださりありがとうございます。

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