2018年 6月 の投稿一覧

ソーラー発電システムに電圧計を取り付けて使い勝手向上

以前から電圧計は付いてはいたのですが、しっかり固定していなかったために何かに引っかかってもぎ取れてしまったので今回きちんと作り直した、というわけです。

実際にもぎ取れて電圧が分からなくなってしまうとこれが実に不便。チャージコントローラーには入力電圧、出力電圧等が順番に表示されるのですが、知りたい数字が表示されるまで待っていなくてはなりませんので実用的ではありません。

電圧計はどれにしよう?

もぎ取れてしまった電圧計は、アマゾンで買った300円くらいの電圧計です。(この記事を書いた時点ではちょっと値上がっていますが)

小型デジタル電圧計 2.4V~30V 青(2線式=別電源不要/埋込型) 電圧測定

安いのにしっかり動いてくれます。

今回は、もう少し高品質なものを買ってみようと考えてチェックしたのですが、30Vまで計れて動作電源が不要、なおかつ文字盤が光るLED表示、という製品は見当たりません。

いや、最悪電源が別配線でも良いのですが、その電圧は5Vの安定化電源、等となっています。わざわざ別途電源は用意できません。

結局、前回と同じものを使うしかない、という結論になりました。

安全対策

以前は電圧計は作動しっぱなしだったのですが、むき出しでワイヤーネットに引っかけてあったので触ってみるとそれなりに熱を持っていました。

今回は、前回設置していた

  • チャージコントローラー出力電圧
  • インバーター入力電圧

に加え、

  • バッテリー1 入出力電圧
  • バッテリー2 入出力電圧

の電圧も表示させたいと考えているのですが、多少なりとも発熱する電圧計が作動しっぱなしはちょっと危険な感じがしたのでスイッチでオンオフできるようにします。

スイッチを探す

一つのスイッチで4つの電圧計を同時にオンオフさせたいので、4極単投スイッチが必要です。このあたり、興味のある方は下記の記事をご参照下さい。

              スイッチの基礎

で、こちらも色々と探してみたのですが、単投は見当たらず、双投タイプしか見つけられませんでした。

トグル SシリーズS-43

本当はプッシュ式のスイッチが良かったのですが、それも見当たらず。

そして、このスイッチはわたしの嫌いなはんだ端子なのですね。何故嫌いかというと、はんだ付けがうまくできないからです。でも、仕方ありません。 続きを読む

【暑さ対策】カーテン取付でハイエーススライドドア全開

暑い夏はスライドドアを開放したい

いよいよ暑くなってきました。停車中はスライドドアを開け放したいのですが、車内が丸見えになるのが辛い。わたしだけならまだしも、家族がいる時には丸見えは極力避けなくてはなりません。

そこで、スライドドアを開放しても中が見えないようカーテンを付けることにしました。

まずは市販のカーテンを探してみたのですが、市販は窓用のみでスライドドアを開けた状態で開口部を目隠しできるものは見つけられませんでした。

防虫ネットは見つけたのですが、頻繁に出入りするのでやはりカーテンが欲しい。

自分で作ることにします

簡単に済ませるなら天井にフックなどを取り付けてカーテンをぶら下げるようにすれば良いのですが、外した(もしくは外れた)時にカーテンが邪魔です。また、どうせ付けるなら簡単に開閉できるようにして走行中に後部座席に直射日光が入るのを防げるようにしたい。

そこで、スライドドア上部に市販のカーテンレールを取り付けることにしました。

どうやって取り付けよう?

内張のピラー部に穴を開けて取り付けるとすると、二箇所でしか固定できません。一方、カーテンレールは直径2.7mm、もしくは3.5mmの木ネジで数カ所を壁に固定するものが多いようです。

つまり、この穴を利用して直接ピラーに固定しようとすると、M2、もしくはM2のネジを使わなくてはなりません。これは細すぎていかにも頼りない。何かの拍子にカーテンに力がかかると、ネジがピラーから外れてカーテンレールごと落ちてきそうです。

そこで、ちょっと不格好ですがカーテンレールを角材に取り付け、その角材をピラーに取り付けることにしました。これならカーテンレールのブラケットを2個と言わずに全て利用できるので強度がアップします。

材料をそろえる

A)     カーテンレール

力がかかっても壊れにくく、仮に落ちてきても被害が少ないよう、軽くてしなやかなものを選びました。伸縮式なので長さは1mから2mの間で調整できます。

角型 伸縮 カーテンレール 2m シングルタイプ (ホワイト)

B)     角材を内張に開けた穴に固定するためのプレート(ステンレス)

固定にはM6のネジを使いたいので、直径6.5mmの穴が開いたプレートを購入しました。ステンレスでなくても良かったのですが、欲しいサイズでユニクロのプレートがなかったのでやむなく。

dav

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只見線絶景撮影地13選

長らく不通となっている只見線の会津川口-只見間の復旧工事が始まったとのニュースを先日聞きました。2021年度内の開通を目標としているとのことで、復旧が楽しみです。

わたしも2005年から2009年にかけてSLの運行日を中心に何回か撮影にでかけたことがあります。

今回は、その時に撮影した撮影地をご紹介致します。

只見線に通っていた頃は名古屋に住んでいました。遠隔なので天候を見計らってふらっとでかけるということは難しく、予め決めた3日以上の休みが連続した時に撮影に行くというスタイルでした。これまでの写真を見返してみると天気の良くない日が多いですね。まあしかし、秋の紅葉はちょっと曇り気味のほうがしっとりして良いような気はします。(負け惜しみ?)

滝谷-会津檜原間

鉄橋での撮影です。県道32号線から撮影可能。作例は下り(小出方面)SLです。只見線のSLはあまり煙を出しませんので、これくらい出ていれば上出来の部類だと思います。

只見線絶景撮影地

天気が今ひとつです

光線状態

早朝~日中順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

只見線絶景撮影地 地図 続きを読む

ハイエース 断熱関連記事まとめ

ハイエース断熱工事施工、効果検証に関する記事の一覧です。知りたい情報がどこにあるのかがわかります。

古い記事から順番に記載しています。

冬でも快適車中泊 ハイエース断熱化で車内温度はどうなる?

 ハイエースの天井、側面をグラスファイバーで断熱、窓はスタイロフォームのパネルで断熱、これに荷室の前部を仕切るカーテンも付け、電気毛布を熱源として車内の温度変化をチェック。車内外の温度測定は温度計で実施。車内外温度変化の傾向を把握した。

冬でも快適車中泊 ハイエース断熱化で車内温度はどうなる2

 車内温度を温湿度データロガーで記録し、車外温度は近隣測候所のデータを気象庁HPから借用。断熱パネルの有無、車内からの電気毛布による加熱の有無による温度変化の違いを測定。

ハイエースの断熱をアップグレード、その効果を検証してみた

 ベッドキットの上面に断熱マットを、荷室の前面には銀マットを立てかけて断熱をアップグレード。また、温湿度データロガーをもう一個調達、車内外の温度測定と記録に温湿度データロガーを使用して温度測定の頻度を上げた。車内外の温度変化を測定して、断熱アップグレードの効果を検証。

極寒でエンジンを回さず快適車中泊する6つのコツ

 断熱を施したハイエースで北海道に渡り、実際に極寒で車中泊をして極寒での快眠に必要な要素は何かを見極めた。温度測定は、前項同様、車内外温度を温湿度データロガーで記録。

極寒車中泊で車内温度=外気温+5℃ の維持に必要なもの

 北海道車中泊での温度測定データを踏まえ、車内の温度を翌朝まで車外温度+5とする方法を見出した。

ハイエースソーラーパネル施工関連記事まとめ

ハイエースソーラーパネル施工に関する記事の一覧です。知りたい情報がどこにあるのかがわかります。古い記事から順番に記載しています。

ハイエースソーラーパネルDIY 機器選定と施工方法

 ハイエースにソーラーパネルを施工した際の機器の選定方法施工の実際について記載。簡単な回路図も掲載。

ハイエースソーラーDIYに役立つ電気関連情報

 ハイエースにソーラーパネルを施工するにあたり、必要に迫られて調査した電気関連の知識、情報、規格などについて記載。

ハイエースソーラーシステムバッテリー増設計画

 ソーラーシステムのバッテリーを2個から4個に増やすための回路変更、部品選定、費用についての検討結果を記載。

ディープサイクルバッテリーでPCを耐久運転してみる

 ソーラーシステムに設置したバッテリーを使ってデスクトップPCがどれくらい運転できるのか、耐久運転を行った結果について記載。

ハイエースソーラーサブバッテリーを4個に増やすのに一苦労

 バッテリー増設計画を実行に移した際の作業内容、使用部品、発生した問題等について記載。

ハイエースソーラーパネルの取り付け方法改善

 ソーラーパネルの取り付けネジ脱着が非常に困難なため、これを改善した際の作業内容、使用部品について記載。

ソーラー発電システムに電圧計を取り付けて使い勝手向上

 ソーラー発電システムに電圧計4個をセットした表示盤を設置した際の使用部品、工具、作業手順について記載。

大糸線絶景撮影地18選

これまでの記事でご紹介した写真の主なものについて、絶景撮影地ガイドとしてまとめました。わたしが大糸線に足繁く通っていた2009(なんとまあ、もう9年前ですか…)現在のデータですので、現在は変わっている可能性があることをお含みおきください。

なお、グーグル・マップグーグルストリートビューで可能な限り現状を確認し、付記しました。

安曇沓掛-信濃常盤1

線路脇から山バックの素敵な写真が撮れます。昔からの人気撮影地です。

国道147号線が線路を超える付近からも見下ろす形で撮影可能です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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抜群の耐水性、耐久性を持つラベルを作る方法

乱暴な扱いに耐えるヘビーデューティーなラベルがほしい

以前の記事ハイエース 二段ベッドキットが快適に使える4つの小ネタでご紹介した通り、わたしは車内の荷物をダイソーの500円コンテナに入れて整理しています。コンテナは現在全部で14個あり、通し番号が振ってあります。

この番号は、市販の耐水ラベル用シートを使って作ったのですが、コンテナの積み下ろしや移動などの際にラベルに手が触れることが多いため印刷がにじんでしまいます。

下の写真の「6」というラベルがこれで、背景の茶色が手で擦れてややまだらになっています。

耐久性のあるラベル

これでも十分文字は読めますので実用上は差し支えないのですが、今回中身の分類ラベルを追加するにあたり、以前に三脚の名前ラベルを作るのに使ったシートの耐久性が素晴らしかったので今回コンテナにもこれを使うことにしました。

これがその三脚です。

耐久性のあるラベル

ラベルは黄色の矢印の位置に貼ってあります。なお、ここにはわたしの名前が書かれているのでぼかしてありますが、申し上げたいのは、ラベルは頻繁に手で触る場所に貼られていた、ということです。 続きを読む

鉄道写真 キハ52時代の岩泉線

日本一の閑散路線 岩泉線

岩泉線は、JR東日本山田線茂市駅岩泉駅を結んでいた超ローカル線です。並行する国道360号線が狭隘だったため存続していましたが、2010年7月に土砂災害で不通となり、そのまま復旧されずに2012年3月末で廃止となりました。

岩泉線撮影

岩泉駅前にあった観光案内看板

岩泉線と山田線の盛岡-宮古間は、2007年11月までは旧型のキハ52が走っていました。塗色は白地に赤帯の塗装で、前面上部が赤く塗られた「赤鬼」と呼ばれる塗り分けがされていました。また、一部の車両はいわゆる国鉄一般色と呼ばれるクリーム色と赤の塗り分けに戻されていました。

本数が少ないことと当時住んでいた名古屋から遠かったため、なかなか撮影に行けなかったのですがいよいよキハ52が廃止になると聞き、2007年1月と8月の2回撮影に行きました。

当時は山田線の沿線も含めてコンビニなどもほとんどなく、食料の調達に苦労したおぼえがあります。

列車は一日3往復

全線を走る列車はわずか3往復で、朝は茂市-岩手和井間に一往復の区間運転がありました。特に冬は最後の1.5往復は暗くて撮影ができない上に、道が狭くて追っかけもできないのでシャターチャンスは本当に貴重でした。

岩泉線撮影

2007年当時の岩泉線ダイヤ

こちらも本数が少なかった三江線のダイヤですが、岩泉線と比べるとずいぶん多く見えてしまいます。

岩泉線撮影

2017年当時の三江線ダイヤ

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