2019年 2月 の投稿一覧

EOS R は極寒で使い物になるのか?

OVERVIEW: You’ll find EOS R’s behavior in very cold weather.

今まで一番寒かった撮影は?

以前、会社の正月休みに北海道に撮影に行ったときのこと。釧網本線を撮影してオホーツクの「道の駅はなやか浜小清水」で車中泊をし、翌朝オホーツク海沿いで撮影をしましたが、私の記憶ではこのときが一番寒かった。

釧網本線の撮影を終え、網走の洗車コーナー(昔ながらの、ノズルを手で持って洗車するやつです)で車を洗ったら、「お湯が出ます」にも関わらず車に付いた水滴が直後に凍ってしまい、ドアミラーが見えなくなったこともあり、寒かったという印象が強烈でした。

この時の日付は2003年12月30日から31日です。この間の気温を気象庁のデータで調べてみました。

12月31日朝の撮影では、当時使っていたEOS 10Dは液晶の表示が緩慢になり、携帯電話(ガラケーですが)の液晶も表示がおかしくなっていました。また、EOS 10D バッテリーの寿命は非常に短かった記憶があります。

下記の写真を撮影したのは午前7時頃ですが、そのときはマイナス10℃くらいだったことになります。

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一条アイスマートの床暖房を切って10日間放置してみた

OVERVIEW: You’ll find temperature variation in Ichijo’s i-smart house without any heating for 11 days.

高気密高断熱が売りの一条i-smart

拙宅は高気密高断熱が売りの一条工務店i-smartです。

現在、i-smartは、i-smartIIとなり、家屋などの断熱具合を表すQ値のカタログ値は0.51(W/ m2・K)となっているようですが、私が自宅を建てた2013年はまだIIに切り替わる前、i-smartの頃でQ値のカタログ値は0.82(W/ m2・K)とされていました。

このQとは、熱の逃げやすさを表す数値で、これが小さいほど熱が逃げにくく断熱性に優れいている、ということになります。

下記のグラフは一条工務店のホームページからの引用ですが、i-smartのQと次世代省エネルギー基準のQが比較されています。

一条工務店HPより引用

例えばI地域(北海道)の次世代省エネ基準はQ値1.6(W/ m2・K)ですが、i-smartIIなら0.51。これはつまり、次世代省エネ基準の場合と比べ、i-smartIIは、1.6/0.51=約3倍熱が逃げにくい、ということになります。

従って、机上計算では、同じ外気温に対して室内を同じ温度に保つのに、i-smartIIの冷暖房費は次世代省エネ基準の場合の約三分の一ですむ、ということになります。

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