2017年 9月 の投稿一覧

SLの楽園 大井川鐵道 絶景撮影地25選

福用お立ち台にて

記事差し替えについて(2020/03/18)

2020年2月に久しぶりに現地を訪問し、撮影地の状況を確認した結果をもとに新しい記事を作成しました。
撮影地の多くはそのまま変わっていませんでしたが、樹木の成長によって以前のアングルで撮影できない場所、立ち位置が危険な場所もいくつかあったため、これらは掲載を見合わせています。また、回りきれずに未確認となった場所も掲載していません。
さしあたって各記事は 以前に撮影した作例+今回撮影した現状の写真 を掲載しています。(例外的に何箇所かは新しい作例に入れ替えたものもあります。) 今後折を見て再度現地を訪問し、新しい作例を増やしていく所存です。

なお、以下の旧記事は近いうちに閉鎖する予定ですのでご了承ください。

SLを撮りまくるなら大井川鐵道

静岡県の金谷駅から北に延びる大井川鐵道は、桜シーズンや紅葉シーズンになると2往復、3往復ものSL列車が運行されるという、他ではありえない運転頻度を誇ります。しかも、こういった多客期には平日もSLが運行されます。

従って、こういった時期の土日にフルで滞在すると、多いときは6往復ものSLの撮影を行うことができます。これってよそならほぼ一ヶ月分ですね。

例によって今回ご覧いただく写真は2004年~2007年ごろと、少々古いものです。このころはまだトーマス号などは走っていませんでした。また、各駅停車は元近鉄の420系、元京阪の3000系が元気に走っていました。

なお、撮影地の状況などはその当時のものであり、現在は変わっている可能性がありますのでご注意下さい。(って、言うまでもないか…)

それでは、主な撮影地を金谷側から見ていきましょう。地図上の記号は、写真の撮影場所の番号に相当します。

地図
撮影地①、②、③
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アメリカアマゾンに注文した商品が結局届かなかった件

Amazon.com(アメリカアマゾン)の方がかなり安いフリーズドライの非常食

アメリカアマゾン Amazon.comと日本のアマゾン Amazon.co.jpは、同じものが売られていることもあるものの、大抵の商品は送料も考えると日本のアマゾンで買った方が安いのですが、たまにアメリカの方が安いケースがあります。

その一つが、災害時の非常食にもなるフリーズドライ食品。オレゴンフリーズドライというメーカーが作っているものが有名で、「Mountain House」の商標で販売されており、製造日から25年間保存可能というのがウリです。

マウンテンハウスのフリーズドライ食品
Amazon.comで売られているマウンテンハウスのフリーズドライ食品

Amazon.com(アメリカアマゾン)では15皿分くらい入った缶が、30ドル~50ドル、2.5食入りのパウチが5ドル~10ドルくらいで売られています。

これと同じメーカーが作った商品を輸入し、日本で防災食として売っているショップがあるのですが、一缶が税込み8,500円くらいで種類も限定されており、ちょっとお高いです。

そこで、Amazon.comから「Mountain House」の商品を安く買うことにしました。

(ちなみに、去年も同じ品をAmazon.comに発注し、無事に到着しています)

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ハイエース 二段ベッドキットが快適に使える4つの小ネタ

ハイエースに2段のベッドキットを入れてから一ヶ月ほど経ちました。ソーラーパネルの施工に手間取り、まだ家族で泊まりがけの旅行には行っていませんがわたしは二晩ほどこのベッドキットで眠ってみました。

これまでに思い付いた、ベッドキットを快適に使うための工夫や情報についてご報告します。

1. 上段を車内に収納するのに必要な収納スペースはどれくらい?

この2段ベッドキットは、標準ルーフ車の場合上段と下段の合計が945ミリです。従って、2段で使うとベッドの高さは40センチ~50センチになります。上段、下段の高さは5種類の組合せから選ぶことができますが、仮に下段を最大にしても高さは555ミリ、このとき上段は390ミリ。

従って、下段をいかに高く取ろうとも、眠る以外の使い方をするなら上段を取り払う必要があります。

上段のベッドマットのサイズは長さ1750X巾500ミリ強X厚み40ミリで、全部で三枚。あわせてベッドマットを支えるための横方向の梁(メーカーさんの呼び方は、「横バー」です)三本も取り除きます。こちらは束ねればそう場所は取りません。

下段の下のスペースに束ねた横バーと上段のベッドマット三枚を収納すると、こんな感じです。

ハイエース二段ベッドキット
上段ベッドマットの収納状況
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AMD Ryzen Mini-ITX PC自作で大失敗

Overview: I have assembled 2 units of PCs with Intel CPU. This time, I tried AMD Ryzen CPU for the first time, and made some of almost fatal mistakes.

1.初AMD、初Mini-ITX

わたしは50を過ぎてから自作デビューし、一昨年、昨年と各1台、インテルのCPUでPCを組み立てました。さて、今度は小型のPCを組み立てたいなあ、と思いながら調べていると、AMDのRyzenという魅力的なCPUが結構な人気を博しているのを発見。わたしも是非ともRyzenのPCを組んでみよう、と考えてパーツの選定に入りました。マザーボードは迷わず(=何も考えず)Mini-ITXです。

これまで組んだ2台のPCは、いずれもATXのでかいもので、ちょっとした脇机くらいの高さがあります。(最初にケースが届いたときはあまりのでかさにびっくりしました)

ですから小さいケースに色々詰め込まなくてはいけないMini-ITXについては実はよく分かっていなかった、ということに組立始めてから気づいたのでした。

ちなみに、AMDのCPUを使ったPCは、組むのは当然として所有するのも初めてのことでした。

2.パーツを選定して発注

子細に検討して下記のパーツを発注しました。(今回は細かい型番はどうでもいいのですが、一応書いておきます)

マザーボード ASRock Fatal1ty AB350 Gaming-ITX/ac

CPU AMD Ryzen 5 1500X BOX

ケース LIANLI PC-Q21

電源 コルセア SF450 CP-9020104-JP

メモリ CFD PC4-17000(DDR4-2133) 8GB×1枚 288pin DIMM D4U2133PS-8G

SSD  SANDISK SanDisk SSD UltraII 480GB 2.5インチ

重要なのは、CPUがAMDのRyzenで、マザーボードとケースがMini-ITXだ、ということです。

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18650電池4本搭載の最強懐中電灯Olight X7R

とにかく明るい

自動車のヘッドライトよりも明るい懐中電灯です。高輝度懐中電灯に使われる18650リチウムイオン電池がなんと4本使われています。

Olightは梱包も凝っていますが、X7Rはこのような大きな化粧箱に納められています。

Olight X7Rケース
Olight X7Rケース

パカッと開きます。

Olight X7Rを開いたところ
Olight X7Rを開いたところ

中を開けるとX7R本体と充電用のアダプター、ケーブルなどを納めた箱が収納されています。

中身はこの通り。取説は日本語版も入っています。

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桜と菜の花が咲く小湊鐵道 絶景撮影地11選

鉄道の古き良き時代が残されている

首都圏から手軽に行ける小湊鐵道ですが、当時わたしが住んでいた名古屋からは遠かったです。それでも、アクアラインができたお陰で(そして高速道路通行料金値下げのお陰で)金銭的にも体力的にもかなり楽に行く事ができました。

いすみ鉄道や鹿島鉄道とセットにして何度も行きましたが、大抵は桜と菜の花稲刈りの頃を狙いました。

咲いている期間の長い菜の花は問題ないのですが、満開期間が一週間ほどと短い桜は時期を読み違って一週間後に出直したこともありました。

2006年~2009年ごろに撮影した写真を、五井駅側から順番にご覧いただきます。

下図の吹き出し(赤枠に黒字の吹き出し)の番号が、以下の項目番号に相当します。

なお、以下に記載した撮影地に関する情報は、2009年時点のものであり、現時点でどうなっているかは未確認ですのでご承知置き下さい。

小湊鐵道路線図
各撮影地の位置

1.上総村上-海士有木駅間

五井駅を出発するとすぐにあたりは田園地帯となります。この場所は、列車が田んぼの間をゆっくりと登ってきます。

実りの秋をゆく小湊鐵道
実りの秋をゆく小湊鐵道
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鉄道写真 廃線直前 島原鉄道旧型ディーゼル車両最後の夏

西日本旧型車両の宝庫

島原鉄道は、諫早を起点として長崎県の島原半島をぐるっと回る私鉄です。現在は島原外港駅が終点ですが、2008年3月までは島原半島南端の加津佐まで路線がありました。

そして、このときまでは旧型ディーゼルカーの宝庫だったのですが、路線の廃止と同時にこれら旧型車両も全て廃車になりました。

山田線、岩泉線のキハ20系車両も2007年11月に廃止になっており、東北、長崎とあちこち出掛けて忙しい年でした。

では、2007年5月1,2,3日に撮影した画像を諫早方面から順番にご覧いただきます。

なお、下記地図の吹き出しに書かれた番号は、見出しの番号に対応します。

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Googleマップで三江線絶景撮影地をデジタルロケハン

前回の記事で、Googleマップによるデジタルロケハンについてご覧いただきました。

ほぼ5年ぶりの鉄道撮影となる今回の三江線行きにあたり、Googleマップで撮影地をデジタルロケハンしてその効果を確かめてみましたので、これを例にとってデジタルロケハンの方法とその効果をご説明します。

1.信木駅近くの棚田

棚田はGoogleマップで簡単に発見することができます。9月の上旬であれば、稲が実って綺麗な写真が撮れるに違いありません。

(実際に現地へ行ってみると、場所によっては稲刈りが始まっていましたので、ギリギリセーフだった模様です。)

航空写真で棚田確認可能
航空写真で棚田確認可能

Googleマップ3Dで撮影できそうな場所を探す

Googleマップ3Dで見ると、こんな感じです。

Googleマップ3Dで撮影できる場所を探す
Googleマップ3Dで撮影できる場所を探す

撮れそうな位置としては、下記の3つが考えられました。

①対岸の道路上から

②棚田の上から

③棚田の対岸の山の上にある運動公園から

がしかし、①対岸の道路上からですと高度がないため、恐らく棚田はまともに見えないと思われます。また、③運動公園は、対岸が見下ろせる場所があるかどうかが分かりません。

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有名撮影地をGoogleマップでデジタルロケハンしてみた

デジタルロケハンで撮影スポット探しを効率化する

最近になってGoogleマップに3D機能が備わったことに気づいて喜んでいたら、実はずいぶん前から存在していたようですね。以前は3Dを見下ろす角度が限定されていたようですが、今は角度、方向とも自由自在です。ならば、毎回現地に着いてから結構な時間を費やしている撮影場所探しにこれが活用できないか、と考えて実際の撮影地がGoogleマップでどのように見えるのか、そして素敵な写真が撮れそうだと予想は可能なのかを調べてみました。

まずは月並みながら、日本三大車窓から。

1.姨捨

場所は、松本と長野を結ぶ篠ノ井線の姨捨駅付近です。列車から眺める長野盆地のスケールが素晴らしいですし、春は桜、冬は雪景色、そして棚田と夜景も有名です。(スポットはマーク付近です。)

実際の写真はこんな感じです。

姨捨の雪景色
姨捨の雪景色

Googleマップの3D表示は下記の通りで、姨捨から眺める長野盆地の雄大さが充分に伝わるものとなっており、ここが素晴らしい撮影地であることも伝わってきます。

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ハイエースにDIYでカーオーディオ取り付け

三度目の正直

ハイエースをオーディオレスで購入し、自力でカーオーディオを取り付けたのはよかったのですが、忘れ物をしたためにその後2回にわたって取り付けたオーディオを取り外すはめになりました。

1.ステアリングリモコンとAV入力変換ケーブル付け忘れ→部品を注文、取り付け(二回目の作業)

2.ラジオのアンテナ付け忘れ→部品を注文、取り付け(三回目の作業、今回)

ちなみに、取り付けたカーオーディオはこれです。

カロッツェリア(パイオニア) カーオーディオ FH-9300DVS
カロッツェリア(パイオニア) カーオーディオ FH-9300DVS

このカーオーディオをスマホとUSBで繋いてアンドロイドオートというアンドロイドアプリを起動させるとカーオーディオにスマートフォンの画面が表示され、カーオーディオのタッチスクリーンでスマートフォンが操作できてしまう、とあったので購入しました。

実際にはスマホを直接操作しても思いの外操作性はよかったため、この機能はあまり必要なかったかなあ、と思わないでもありませんが、十分使い込んだ上で結果は改めて報告致します。

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