2019年 9月 の投稿一覧

車中泊の車内がスッキリ片付く4つの小ネタ

わたしは昔から整理が下手なのですが、特に車の中で失せ物を見つけ出すのにはいつも苦労します。車内でものが無くなったら大抵の場合は家に戻って荷物を全部引っ張り出すまで見つからない、というのが実態。

また、車中泊のときに使用する日用品を何かの拍子にそのへんに置いてしまうと、あっという間にどこにあるかわからなくなります。もう、探すよりコンビニで新しく買ったほうが早いくらい。

こういったことを防ぐためには整理整頓をしっかりやらなくてはいけないのですが、普段やれていないことが車で遊びに行ってできるわけがない。ならばなるべく簡単、迅速に整理整頓ができるよう工夫するしかありません。

そういう気持ちでハイエースを買ってからのこの2年間を過ごしてきましたが、他の方のブログで拝見したネタをヒントにしたり、自分で思いついたネタをいくつか実用化することで車内の整理整頓がかなり簡単に行えるようになってきました。

今回は、そういったネタをご紹介したいと思います。

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来るのが6年遅かった! 福塩線沿線撮影

先日の芸備線に続き、今回は福塩線沿線の撮影に行ってきました。事前のチェックで素敵な撮影地がいくつも見つかり、勇んで出かけたのですが世の中そう甘くはなかったのでした。

備後三川-備後矢野

早めに着いたので、午前6時頃に通過する始発列車を撮影できる場所へ移動。
事前に見たストリートビューはこちらです。

ところが、行ってみるとソーラーパネルが設置されていました。

福塩線沿線撮影

まあ、これはよくあることなのでトリミングでご覧の通り。(画面右下に端っこがちょっと見えてますが)

福塩線沿線撮影

備後矢野-上下

続いて田んぼと列車をセットで撮影しようとこちらへやってきましたが…。

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【ソーラー発電・充電能力アップ】関連記事まとめ

【ソーラー発電・充電能力アップ】関連記事の内容と相互関係についてまとめました。

ソーラー発電システムの機器を選定し、これらを取付て配線作業を行いました。

ソーラー発電の施工にあたってかき集めた電気の基礎、部品などの規格、必要な工具の種類などの情報を、自分の覚えも兼ねてなるべく体系的にまとめてみました。

当初はバッテリー2個を直列につないで使っていましたが、これでは厳冬期に電力が不足するため、2個追加して4個に増やすための検討を行いました。

サブバッテリー2個を使ってデスクトップPCを何時間運転できるかテストしてみました。

検討に基づいてバッテリーを2個追加しようとしたのですが、回路に致命的な問題が発生したため、工事を中断して検討をやり直しました。

冬の北海道旅行に備え、サブバッテリーだけで電気毛布が何時間使えるのかをテストしました。

ルーフキャリアに取り付けたソーラーパネルの脱着が非常に難しいため、一部部品を交換して作業性を改善しました。

発電状態、充電状態がわかるよう、電圧計4個を取り付けました。

冬の北海道へ出かけて車中泊旅行をしながら厳冬期のバッテリーの持ち具合を調べました。

使い始めてから一年強でバッテリー2個がヘタってしまいました。

2回目の極寒北海道旅行に備えてチャージコントローラーを利用した走行充電装置を追加しました。

ものはついでと、家庭用100Vコンセントにつないでバッテリーの充電が行えるようにスイッチング電源を追加しました。

初めての車検でしたが、ルーフキャリア、ソーラーパネル、各種機器を自力で取り外さずに済むようトライしました。

今までは同時に使えなかったソーラーパネルと走行充電装置ですが、ある部品が見つかったことで同時使用が可能となりました。

実際にサブバッテリーにどれだけ充電されているのかがわかるように、アマゾンで見つけた電流/電力計を取り付けました。

初秋の芸備線沿線撮影

今年の5月下旬に田植え時の写真を撮りに行きましたが、早いものでもう9月。今回は稲が実った時期の写真を撮りに行きました。一昨年足繁く通った三江線は、9月の上旬にはあらかた稲刈りが終わっていたので9月上旬までに行きたかったのですが、天候がすぐれず中旬にずれ込みました。とはいえまだまだ稲刈りが終わっていない田んぼが多数残っていましたので、ほぼ目的を達することができました。

初日

備後八幡-内名間

初日の朝に向かったのが備後八幡~内名間にある高架橋からの俯瞰です。列車の通過は日の出の10分後くらいなので太陽光は厳しいだろうと思っていたら、案の定。空は青いのですが、日光はまだ当たっていませんでした。東城~備後落合間は、日中は一日2往復しか運行されませんが、冬場に撮影可能な列車は1.5往復ということになりそうです。(三江線より遥かに厳しい条件ですね)

初秋の芸備線沿線撮影

実った田んぼの隣には稲わらが干された、とても素敵な光景です。これは是非とも日差しのある光景も撮っておきたいと思い、7時20分頃に通過する新見方面行きの列車を待つことにしました。7:20頃にはご覧のように全体が日に照らされるようになったのですが、列車がやってこない。手持ちで構えて頑張っていたのですが、20分くらいでくたびれて車に戻ったところほどなく25分ほど遅れてきた列車が通過していきました。無念。

初秋の芸備線沿線撮影

撮影地情報はこちらを御覧ください

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新日本海フェリー ステートAとステートBどちらがお得?

新日本海フェリーで関西から北海道へ行く場合、舞鶴から小樽へ行く航路と敦賀から苫小牧へ行く航路の2つがあります。GOGO家族割が適用される一番安い個室を取ろうとすると、敦賀→苫小牧東港だとすずらんすいせんステートA、舞鶴→小樽だと、はまなすあかしあステートBを使うことになります。

この夏、ステートAとステートBの両方を使う機会があったので、その違いをまとめてみました。

ステートB(和室)

行きは何となく舞鶴→小樽便を使ってみました。乗ったのははまなすです。
拙宅は三人家族なので、和室を選ぶしかありません。部屋の配置図を見ると、洋室のほうが圧倒的に多く人気なのがわかります。

ホームページの案内には、和室を3名で使うと手狭になります と注意書きがありますが、実際、布団を三枚敷くと畳がほぼ見えなくなります。座椅子とちゃぶ台は和室の外、入り口の脇に置くしかありません。

新日本海フェリーステートB室内
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【電子レンジ代わり】エンゲル温蔵機能付き冷蔵庫で弁当を温める

お断り
本記事は、筆者が独断でテストのうえ記載したものであり、エンゲル冷蔵庫を製造している澤藤電機は一切関係ありませんのでご承知おきください。

エンゲル冷蔵庫をもう一台買い足す

エアコン電子レンジは車中泊ファン憧れの装備ですが、いずれも大容量に対応したインバーターが必要でこれがエアコンや電子レンジより高かったりします。(1500Wインバーター:電菱SK1500-112は、現時点アマゾンで55,000円)

拙宅では冬場の車中泊が多いので、スーパーやコンビニの弁当、惣菜をレンジで温めることができれば非常に嬉しいのですがレンジ+インバーターで7~8万かかりそうです。(そして、狭い車内に電子レンジを置く場所がない)

そこで、夏の暑さ対策にもう一台追加しようと思っていたエンゲル冷蔵庫を温蔵機能付きの機種に変更し、電子レンジの代わりをさせてみることにしました。価格は8千円ほどアップします。

ENGEL エンゲル 冷凍冷蔵庫 + 温蔵 ポータブルSシリーズ DC電源 容量14L MHD14F-D

この写真でも分かる通り、外見は温蔵機能なしのMD14F-Dと殆ど変わりません。

ほぼ唯一と思える違いは、冷蔵と温蔵を切り替えるスイッチが付いていることです。このスイッチをWARM側にすると、ダイヤルの位置に関係なく庫内が温められます。

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【寒さ対策】記事まとめ

【寒さ対策】の内容と関連を一覧にまとめました。

ハイエース断熱関連

ハイエースの居住性を高めるため、内張りを剥がして断熱材を入れ、窓用に断熱パネルを作ってその断熱性能をテストしてみました。

電気毛布による加熱の有無、断熱パネルによる断熱の有無の効果を見るため、それぞれの有り、無し4パターンについて温度変化を測定、比較しました。

これまでの対策に加えてベッド・マット上面に断熱マットを追加、ベッドと運転席の間にも屏風のように立てた断熱シートを追加して車内の温度変化を調べてみました。

2018年2月下旬から北海道へ出かけた際に測定した車内、車外の温度データを元に、車内を暖かく保つ方法を検討してみました。

ハイエースの冷却速度を定式化し、測定データと比較してみました。

個別の寒さ対策

極寒車中泊では電気毛布が有力な暖房手段となります。そこで、サブバッテリーの電力のみで電気毛布は何時間使えるのかをテストしてみました。

冬山用の保温水筒として有名なサーモス山専用ボトルの保温性能をテストしてみました。

引き続いて、サーモス山専用ボトルの極寒北海道を模したフリーザーでの保温性能をテストしてみました。

上記テスト結果をもとに、サーモス山専用ボトルに入れた湯の温度がどのように変化するかを定式化してみました。

周囲の気温と経過時間から、山専用ボトルに入れた湯の温度が何度に冷えるかを計算できます。

冬でも温かい弁当や総菜を食べることができる、温蔵機能付きエンゲル冷蔵庫MHD14F-D のレビューです。

各寒さ対策の効果と対応温度

2018年2月~3月の北海道車中泊で各寒さ対策の効果をテストした結果をまとめました。

その他

わたしが使っているカメラ、EOS Rをマイナス10℃以下に冷えた冬の信州で使ったときの挙動についてまとめました。

【暑さ対策】関連記事まとめ

【暑さ対策】関連記事がかなり増えて記事の相互関係がわかりにくいので、一覧にまとめました。

個別の暑さ対策

PCファンを利用した換気扇の作り方をご紹介します。

ハイエースのリアゲートを開放したときに虫の侵入を防止する簡易網戸の作り方をご紹介します。

ひと目を気にせずスライドドアを開放できるカーテンの作り方をご紹介します。

水筒に入れた氷がどのくらい持つのかをテストしました。

カーテンよりもさらに風の通りが良い「すだれ」の取り付け方をご紹介します。

災害時に車で避難、直射日光下に停めた車の中で長時間冷房無しで過ごすという場合を想定し、直射日光による熱の流入を防ぐ方法をテストしてみました。

アイドリングでエアコンを使った場合の燃料消費量を調べました。

車中泊で冷やし枕を使うためのテスト

エアコンを回さずに涼む方法としては、氷、保冷剤、冷やし枕などの蓄冷剤を使う方法が効果的です。そこで、冷やし枕を車内で凍らせた冷やし枕で涼むことを目標にテストを行いました。

まずは、エンゲルのポータブル冷蔵庫を使って保冷剤と冷やし枕を冷凍し、保冷剤で食品を冷やしつつ冷やし枕で人が涼む、ということが可能かどうかをテストしました。

上記テスト結果を踏まえ、二泊三日で出かけた際に、実際にエンゲル冷蔵庫で冷凍した保冷剤で食料を冷やして生活してみました。

上記テストの結果、現在の発電/充電能力では電力不足であることがわかったため、これを増やすための方策を考えました。

暑さ対策の効果をテストした結果

上でご紹介した内容を含む暑さ対策の実施によってどの程度寝苦しさが軽減されるのかを調べました。(2018年夏に実施)

暑さ対策をバージョンアップした上で、暑さ対策で寝苦しさがどの程度軽減されるかテストしました。(2019年夏に実施)

【30℃まで対応】真夏・熱帯夜に快適車中泊するための4つの対策

このところは気候変動の影響か、夏がとても暑いため、以前から好きでなかった夏の車中泊がますます億劫に感じられます。しかし、車で旅行をしているとやむを得ず暑い中で車中泊をせざるを得ないこともあります。そんな時でも、最後の手段であるアイドリングでのエアコン使用は極力避けたい。また、車を災害時のシェルターとして利用する場合は思うように燃料を使えない可能性もありますので、アイドリングをせずに暑さをしのげればそれに越したことはありません。

昨年の夏、思いの外暑かった北海道で様々な暑さ対策をテストした結果をこちらの記事にまとめました。

本年の夏は、暑さ対策をバージョンアップし、再び北海道へ向かいました。

内容は下記のとおりです。昨年から変更した点を太字で表示しています。

車内の温度測定方法

測定器具 温湿度データロガーRC-4、及びRC-4HC各1台 +RC-4HC1

測定位置 RC-4HCでベッド上の気温、RC-4でベッド下の気温を測定 RC-4HCで屋外の温度を測定

暑さ対策

寝る前

寝るとき

  • 側面窓に網戸を取り付けて窓開放
  • ゲートストッパーで後部ハッチ半開+網戸
  • USB扇風機 一人1台(従来は全員で一台)
  • それでも暑いときは冷やし枕を使用する
  • それでも駄目ならエアコンを使う

就寝時の状況

  • 人員 3名、いずれもベッド上で就寝 →大人二人はベッド上、子ども一人はエキストラベッド上に就寝
  • 冷蔵庫がフロアで稼働しているため、冷蔵庫からの廃熱あり

測定データ

測定内容

今回は、フェリーターミナルへの移動時を含めて
本州で3回 北海道で13回 車中泊を行いました。
温度グラフの例を示します。

ハイエース車内の気温の変化グラフ
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