磐越西線絶景撮影地9選

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やっとたどり着きました

2019年秋、そして2021年冬に只見線に撮影に行きました。毎回只見線の後は磐越西線を回ろうと準備していくのですが、毎回只見線で力尽きて(もしくは時間切れで)磐越西線には行けませんでした。

しかし、今回は只見線の撮影が思いの外順調に進んだため、多少時間と体力に余裕を残して磐越西線を回ることができました。

二日間の撮影はいずれも平日で、SLは撮影していません。(別記事でも書きましたが、誰も居ない場所でばかり撮影していたら、なかなかSLを追いかける気力が沸いてこなくなってしまって・・・)磐越西線は、私のお気に入りだった三江線同様川沿いを走っているため、様々な鉄橋があって面白かったです。お陰で画像の大半が鉄橋を走る列車になってしまいましたが・・・。

本記事では、磐越西線の撮影地を東から西に向かって順番にご紹介します。

山都-荻野

ここはGoogleストリートビューで見つけました。駐車できるかどうか心配だったのですが、道幅が思っていたよりも広く交通量も私が行ったときは少なかったので問題ありませんでした。

久しぶりの磐越西線は、車両がすっかり入れ替わっていますね。以前来たときはキハ110系が多かったもののキハ40系はもちろんのことキハ52も走っていました。それが今やキハ110がほぼ駆逐されて大半が小綺麗な新型車両とは。

11月上旬8:11撮影 会津若松方面行き

光線状態

立ち位置のうしろが山なので、午前中は山に日光が遮られてしまい、陽が当たるのは昼過ぎの限られた時間のみと思われます。

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

荻野-尾登

鉄橋の下を走る県道からの撮影です。一枚目はスノーシェッドの手前、二枚目はスノーシェッドの中で撮影しています。スノーシェッドの中の方が鉄橋の直下から見上げるように撮影できて臨場感があります。但し、スノーシェッドの中は歩道が無いので車が来ない時を見計らってちょこまか移動しなくてはなりません。

磐越西線絶景撮影地

11月上旬11:41撮影 新津方面行き

磐越西線絶景撮影地

11月上旬8:57撮影 新津方面行き

光線状態

朝のみ直射日光が当たると思われます。(作例は一枚目は晴れていましたが、二枚目は曇っていたので陽が当たっていません)

地図

Googleマップ

これは一枚目の立ち位置です。二枚目はスノーシェッドを西に進んだ場所から撮影しています。

矢印の向きは、撮影方向を示します。

上野尻-徳沢1

また鉄橋です。上野尻発電所のダムの脇から撮影しています。このときは車を川の南側(磐越西線が走っている側)に停めて歩きました。南側に駐車スペースがあることは事前に確認していたのですが、北側はよく分からなかったので。(そして結局よく分からないままです)この鉄橋もレトロな趣があっていいですねえ。

磐越西線絶景撮影地

11月上旬11:06撮影 会津若松方面行き

光線状態

この川岸は北東を向いているのであまり光は当たりませんが、午前中は作例のように周囲に日光が当たります。

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

上野尻-徳沢2 (銚子ノ口)

ここはネットにアップされた写真を見て場所を探しました。銚子ノ口は紅葉の名所ですが、ネットの紅葉ガイドでは「まだ」の状態でした。しかし、行ってみるとご覧の通りある程度赤くなっていました。ネットの作品を見ると車両が4両、5両見えているものもあるのですが、これを撮影したときは2.5両くらいしか見えませんでした。樹木が生長したのか、ポジションが間違っているのかはよく分かりません。

ご覧のように霧が出ており、撮影旅行も後半で疲れてきていたのでそのあたりを確認することもなくさっさと次へ行ってしまいました。

磐越西線絶景撮影地 銚子ノ口

11月上旬6:44撮影 会津若松方面行き

光線状態

午前中から昼頃まで日光が当たると思われます。

地図

Googleマップ

ここまでの道は少々ややこしいですが、ヤフーカーナビに下記の位置を指定してルート案内をさせたらちゃんと川べりの駐車スペースまで案内してくれました。素晴らしい。

矢印の向きは、撮影方向を示します。

徳沢-豊実

ここもネットの作例から場所を探索して出掛けました。当初はここよりも少し西側と勘違いしていたのですが、撮影してから間違っていたことに気づき、正しい位置でさらに待って次の列車を撮影しました。

磐越西線絶景撮影地

11月上旬15:43撮影 新津方面行き(後追い: 画面右から左に走っています)

光線状態

早朝を除く午前中から昼過ぎまでは日光が当たると思われます。上記作例の時刻には(晴れていましたが)太陽は山に遮られて直射日光は来なくなりました。

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

なお、現在下記の通行止めが行われていますので注意して下さい。日曜は大丈夫ですが、第一、第三土曜日は通れなくなります。(もちろん平日も昼休み以外は通れません)

上記写真は平日の15:40頃に撮影したのですが、遠回りはいやなので通行止めが終わる16:30まで待機していました。

工事中の看板

日出谷-鹿瀬1

今回一番の絶景です。このときはたまたま天気が良かったのも幸いしました。  川も穏やかで、ばっちり水鏡になっていました。

磐越西線絶景撮影地

11月上旬10:45撮影 会津若松方面行き(左から右へ走っています)

光線状態

少なくとも昼頃までは陽が当たるはず。午後は南側の山に遮られるかも知れません。

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

日出谷-鹿瀬2

これも素敵な鉄橋ですね。三江線にこんな景色があったような。

磐越西線絶景撮影地

11月上旬8:26撮影 新津方面行き

光線状態

午前中は光が当たりそうですが、昼以降は南側の山に日光が遮られる可能性があります。

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

鹿瀬-津川

津川城の城跡に作られた麒麟山展望台からの撮影です。駐車場から展望台まで20分くらいかかります。途中までは川沿いの平坦な道。

麒麟山公園

そして後半は山道になります。登りの距離は、只見第一橋梁撮影地への道のりの2.5倍くらいあるでしょうか。結構疲れますが、ロープを持ってよじ登るような箇所はありませんので三脚を担いで行っても問題ありません。

麒麟山公園

頂上の手前で道が二つに分かれており、まず赤いお社が目に入りますが、撮影場所はお社側ではないほうに進みます。この展望台から撮影。樹木が伸びているのでこれを回避するにはカメラの高さが1.8mくらいになる三脚、もしくは踏み台が必要です。踏み台の代わりにベンチの上に立つこともできなくはありませんが・・・。

麒麟山公園 展望台

撮れる写真はあまり大したことはありません。まあ、ここからも撮れるんだぞ、という程度にご覧下さい。

大きな赤い橋のあたりが津川駅で、一枚目は津川駅の向こう側、二枚目は駅の手前です。津川駅で停車するので向こうを撮ってから手前にカメラを構え直すくらいは余裕で可能です。なお、一枚目の画像は70-300望遠ズームの232mmで撮影したものをさらにトリミングしているので画角的には500mm位になっていると思われます。二枚目は100ミリで撮影したものをトリミングして200mmくらいの画角になっています。レンズを一本だけ持っていくなら望遠ズームをどうぞ。

磐越西線絶景撮影地

11月上旬9:29撮影 会津若松方面行き

磐越西線絶景撮影地

11月上旬9:32撮影 会津若松方面行き(上と同じ列車)

光線状態

川岸は南を向いているので終日日光が当たると思われます。

地図

Googleマップ

なお、駐車場はこちらです。

矢印の向きは、撮影方向を示します。

三川-五十島

ここは国道の歩道から撮影します。橋の北側に大きな駐車帯があるのでそこに停めて歩きます。電線が入りますが、見なかったことにしましょう。

磐越西線絶景撮影地

11月上旬7:17撮影 新津方面行き(後追い 左から右に走っています)

光線状態

列車は終日逆光ですが、画面右側の川岸は午前中日光が当たります。

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

今回回ったのは以上です。また行く機会があれば追加します。

ご覧下さり、ありがとうございます。

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