ハイエースジャッキアップの方法と必要機材

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冬タイヤの交換とタイヤローテーションをしました

最近は天候が不順なので、用心して4月の頭まで冬タイヤを付けていましたが、その頃には初夏のような陽気になりました。さすがにもう雪はふらないだろうと考え、冬タイヤを夏タイヤに交換し、同時にタイヤローテーションを行いました。使用した機材とその概略の手順をご説明します。

対象車の年式・グレード 

2017年式200系4型 スーパGL 4WDディーゼルターボ

使用した機材

フロアジャッキ

ハイエースのフロアジャッキ用ジャッキアップポイントがかなり奥にあるため、フロアジャッキの選定にあたっては本体の高さとハンドルの操作角度が気になったのですが、そのあたりはどの商品もあまり詳しく書かれていませんでした。そこで、他サイトでハイエースのジャッキアップに使われていた本品を購入しました。(ちょっと値が張りましたが)

ハイエースジャッキアップ

ジャッキスタンド

ハイエースの側面ジャッキアップポイントは平面なので、先端が平らな本品を購入しました。

ハイエースジャッキアップ

トルクレンチ

ハイエースジャッキアップ

コンプレッサー(空気入れ)

これは安価ですが、先端がねじ込み式なので、ノズル付け外しの際のエア漏れがなく使いやすいです。

以前所有していたクリップ式の空気入れはクリップの付け外してエアがずいぶんと抜けてしまい、所定の空気圧にするのが大変でした。

メーカーのホームページには「トラック・大型4WD車などには使用できません。」とありますが、ハイエースのバン用タイヤ(空気圧350kPaに調整)に使う分には何の問題もありませんでした。アマゾンではまだ売っていますがメーカーではすでに生産終了とあり、後継機に切り替わっているようです。

ハイエースジャッキアップ

インパクトレンチ

これは昔ヤフオクで買いました。不意にスイッチが入って作動して危険なため、近いうちに買い換えようと思っています。

車載のスパナ(ホイールキャップ取り外しに使用)

ハイエースジャッキアップ

インパクトレンチと車載スパナ

作業手順

後輪タイヤ交換

車を停める

ハンドルを直進状態にして平らな場所に車を止め、ハンドブレーキをかけます。

ハイエースジャッキアップ

フロアジャッキ位置決め

フロアジャッキのジャッキアップポイントはデフ玉です。後ろから見てデフ玉の右手にあるネジを避けます。

ハイエースジャッキアップ

ジャッキアップポイントを後ろから見たところ

ハイエースジャッキアップ

ジャッキアップポイントを側面から見たところ(左が車体後方)

ジャッキアップ、ジャッキスタンド配置

ハンドルを上下させるスペースがあまりありませんが、このフロアジャッキではこの状態でも軽く車体を上昇させることが可能でした。

ハイエースジャッキアップ

側面のジャッキアップポイントにジャッキスタンドを噛ませ、フロアジャッキを外します。

ハイエースジャッキアップ

黄色の矢印が側面のジャッキアップポイントです

タイヤ交換

後輪のタイヤを夏タイヤに交換します。

  • ホイールナットの取り外しにはインパクトレンチを使用しました。
  • トルクレンチを用いたホイールナットの締め付けトルクは103N・mとしました。(ネットの情報を参考にしました)

ジャッキスタンド取り外し

再び後輪を前述の手順でジャッキアップし、ジャッキスタンドを取り外します。

次に、フロアジャッキのハンドルをゆっくりと左に捻って車体をおろします。

前輪タイヤ交換

フロアジャッキ位置決め

マニュアルのジャッキアップポイントを示した図がとてもわかりにくいため、他のサイトを参考にしました。

ジャッキアップポイントは前輪よりも少し前側にあります。

ハイエースジャッキアップ

黄色の矢印がフロアジャッキ用ジャッキアップポイントです

ジャッキアップ、ジャッキスタンド配置

前輪を持ち上げます。こちらは後輪のときに比べるとハンドルを動かす余裕が大きいです。

ハイエースジャッキアップ

側面のジャッキアップポイントにジャッキスタンドを噛ませ、フロアジャッキを外します。

タイヤ交換

前輪のタイヤを夏タイヤに交換します。

ジャッキスタンド取り外し

車体をおろしてフロアジャッキ取り外し

以上で作業終了です

かかった費用

タイヤ交換のために購入した機材の費用は下記の通りです。

フロアジャッキ          19,500円

ジャッキスタンド        2,880円

トルクレンチ            3,837円

合計       26,217円

ちなみに、タイヤ脱着の費用は安いところですと2,000円+消費税 程度のようなので、機材の出費を回収するだけでも6年くらいかかりますね。(冬タイヤの取り付け、取り外しを全部自分でやるとして)

以上、読んでくださりありがとうございます。

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