ポケットに入る超小型プロジェクター MJ-E003

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まさにポケットサイズ

本当に手に乗るほどの超小型サイズです。バッテリーも内蔵しているので、短時間であれば本体とケーブルのみでプロジェクターが使えます。 百円玉とくらべていただくと、小ささがお分かりいただけると思います。

MJ-E003プロジェクター外観

実施内容と結果

下記を実施しました。

1.jpgファイル、wavファイル、mp4ファイル、MTSファイルが入ったポータブルHDDをUSB経由で繋いで再生→基本OK

2.壁面から210センチで画面サイズは約73インチ。画面の明度、彩度は液晶テレビに準ずる品質でした。 

小型ながら解像度は大型機と同等の854×480(16:9)であり、投射能力も遜色ありません。但し、台形補正ができないことに注意してください。(台形補正ができないということは、プロジェクターを斜めに投影したときに生じる画面の歪みが補正できない、ということです。)

HDMI、USB、ミラキャスト等の各種入力方法に対応しています。但し、SDカードスロットはありません。

バッテリー駆動も可能な手のひらサイズのプロジェクターなので、手軽にどこへでも持って行けるところが非常に良いと思います。 

外付けHDDに記録したMTSファイルを投影してみました。コマ落ち、カクつきなどはありません。画素数がVGA(640X480)レベルなので、シャープとはいえませんね。

P1020634

以下は、こちらはjpgファイルを投影した状況を写真で撮影したものです。元データとさほど変わることの無い画像が得られます。暗い部分がつぶれることも無く投影可能です。

MJ-E003プロジェクター 投影状況

MJ-E003プロジェクター 投影状況

 

確認内容詳細

動作チェック内容

本品を使って写真と動画を投影してみました。スクリーンは無いので、白い壁に投影。

本品を、壁面からの距離約210センチのところに置きました。(このとき、画面サイズは対角約185センチ=約73インチ)

使用機器:

 USB給電のポータブルHDD(1TB)

再生したファイル

 静止画 jpgファイル

 動画 

  wavファイル

  mp4ファイル

  MTSファイル(パナソニック、ソニーが使っているFHD動画のファイル形式)

 

確認結果

jpg、wav、mp4、MTSのいずれも再生可能。

照明を消し、真っ暗にした状態であれば、液晶テレビ画面に遜色ない彩度、明度が得られます。(上記配置に於いて)

 

・商品説明には、ファイル再生対応形式はmp4しか記載がありませんが、wav、MTSでもOKでした。あまり一般的とは言えないMTSでも再生可能なのは意外でした。なお、wavファイルはファイルサイズが大きいもの(概ね300MB以上)のものは、「非対応」と表示されたり途中で止まってしまったりすることがありましたので、ご注意下さい。

・また、今回は外付けポータブルHDDを使用しましたが、給電不足に陥ることはなく、きちんと作動しました。 

また、本品はWiFiを使ってスマホなどの画面を無線で映し出せる「ミラキャスト」にも対応しているとのことですが、わたしのスマートフォンが非対応のため、試せていません。別途MHLケーブルを接続すれば、対応機種なら有線で画面を映し出すことも可能です。(これも試せていません) 

投影イメージの台形補正はできませんので、なるべく本品を高い位置に置き、真正面から投影する方がクリアな画像を得ることができます。ピント合わせはダイヤルを回すだけのワンタッチ。

解像度は854×480(16:9)ですので、大型の入門機と同等の解像度を備えています。

本品は小型ですが排熱ファンを備えており、一時間ほど使用しましたが、本体が過熱する、などの症状はありませんでした。

商品リンク

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