【2021年1月改訂】大糸線絶景撮影地23選

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これまでの記事でご紹介した写真の主なものについて、絶景撮影地ガイドとしてまとめました。わたしが大糸線に足繁く通っていた2009(なんとまあ、もう9年前ですか…)現在のデータですので、現在は変わっている可能性があることをお含みおきください。

なお、グーグル・マップグーグルストリートビューで可能な限り現状を確認し、付記しました。

目次

2021/01/24追記

2021年1月に非電化区間で撮影をした画像を追加しました。また、現在の状況が確認できた撮影地は情報を追加しました。状況が確認できていない撮影地はそのまま掲載しています。

なお、作例で記載した列車の行き先表記は下記の通りです。
松本-南小谷間 (電化区間)
南行き 松本方面行き と記載
北行き 南小谷方面行き と記載
糸魚川-南小谷間(非電化区間)
南行き 南小谷方面行き と記載
北行き 糸魚川方面行き と記載

安曇沓掛-信濃常盤1

線路脇から山バックの素敵な写真が撮れます。昔からの人気撮影地です。

大糸線 安曇沓掛-信濃常盤間

1月下旬14:49撮影 松本方面行き

大糸線 安曇沓掛-信濃常盤間

1月下旬15:29撮影 松本方面行き

国道147号線が線路を超える付近からも見下ろす形で撮影可能です。

大糸線 安曇沓掛-信濃常盤間

2月中旬15:05撮影 松本方面行き

グーグル・マップによる現状チェック

グーグル・マップ3Dイメージ

当時とほぼ変わっていない模様です。

光線状態

終日順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

安曇沓掛-信濃常盤2

先程の撮影地からすぐ北の場所です。

山に沿って走る列車を側面から捉えることができます。

この作例は夕方の撮影ですが、朝は山と列車の側面に光が当たります。

大糸線 安曇沓掛-信濃常盤間

1月下旬16:11撮影 松本方面行き

グーグル・マップによる現状チェック

グーグル・マップ3Dイメージ

当時とほぼ変わっていない模様です。

光線状態

早朝~午前中順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

信濃森上-白馬大池

ここも人気の撮影地です。スキー場をバックに撮影します。

大糸線 信濃森上-白馬大池間

1月下旬11:02撮影 南小谷方面行き

グーグル・マップによる現状チェック

グーグル・マップ3Dイメージ

当時とほぼ変わっていない模様です。

光線状態

午前中順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

南小谷-中土1

ここからはJR西日本管轄の非電化区間です。
ここは非電化区間では一番人気でしょうか。作例は冬ですが、雪のない季節でも素敵な写真が撮れます。

正面に光が当たらないのであえて曇りの日を狙う、という手もありかも。

この付近は道が狭く住宅が多いので、近隣の方の邪魔にならないようご注意ください。

大糸線 南小谷-中土 間

2月上旬14:29撮影 糸魚川方面行き

グーグル・マップによる現状チェック

グーグル・マップ3Dイメージ

当時とほぼ変わっていない模様です。

光線状態

朝夕以外終日順光、車両正面は終日逆光、車両側面は午前中順光です。

(よって、午前中がおすすめです)

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

南小谷-中土2

国道148号線から河原に出ると、雪晴れの日には丸い山が雪をかぶって作例のような景色を切り取ることができます。

こういう情景では、キハ52の朱色はよく映えました。

大糸線 南小谷-中土 間

2月上旬9:14撮影 南小谷方面行き

グーグル・マップによる現状チェック

グーグル・マップ3Dイメージ

当時とほぼ変わっていない模様です。樹木の生え具合がどうなっているかが気になります。

光線状態

昼前~午後順光です。ただし、谷底を走る列車には光が届きません。(たぶん一日中届かないと思いますが、そう頻繁に通ったわけではないので断言はできません)

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

南小谷-中土3

このあたりは私の好きな撮影地が密集しています。

こちらは、上記南小谷-中土1でご紹介した撮影地を俯瞰できる場所です。

大糸線 南小谷-中土 間

1月中旬7:57撮影 糸魚川方面行き

グーグル・マップによる現状チェック

グーグル・マップ3Dイメージ

景色自体は変わっていないようですが、この撮影地からの眺望はストリートビューには収録されていないので、樹木が繁茂して作例のとおりに見えない可能性があります。

光線状態

午後順光です。列車の正面は終日逆光です。

地図

グーグルマップに描画されている道の形が実際と微妙にずれているような気がしますが、この坂を上っていけばたどり着けるはずです。

矢印の向きは、撮影方向を示します。

先程ご紹介した南小谷中土2の対岸にあたります。

南小谷-中土4

またもや南小谷-中土間です。河原から対岸を行く列車を撮ります。

雪が積もって天気が良いと登山列車風の写真が撮れます。

大糸線 南小谷-中土 間

2月上旬11:39撮影 南小谷方面行き

グーグル・マップによる現状チェック

グーグル・マップ3Dイメージ

グーグル・ストリートビュー

どちらも当時とほぼ変わっていない模様です。ただし、下記のストリートビューは2012年1の画像とあるので、やや古いです。(以降のストリートビューもほぼ同様の古さです)

光線状態

日中~午後順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

南小谷-中土5 (2021年1月現地確認済み)

ここは、川を大きく取って列車と絡めることができます。

大糸線 南小谷-中土 間

6月中旬13:11撮影 南小谷方面行き

2021年1月24日追加

まだ日が昇る前です。日が昇ると朝は逆光になってしまいます。
鉄橋に積もる雪がこちら側にあると列車が隠れていやだなあ、と思っていたのですが幸い反対側でした。こちらの写真は一枚目より若干糸魚川方向に進んだ側です。

大糸線 南小谷-中土 間

1月中旬7:18撮影 南小谷方面行き

スノーシェッドの隙間から撮影します。

大糸線撮影地

光線状態

日中順光です。夕方になると山の影が拡がってくる…かもしれません。(あくまで予想です)

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

中土-北小谷1(現在はこのアングルで撮影不可)

ここははまると綺麗なのですが、それがなかなか難しい。雪晴れで水面に列車が映り込んだこのカットを撮るために5~6回通いました。積雪、晴れ、水鏡のどれか2つまでは頻繁に出現するのですが、3つとなると…。

大糸線 中土-北小谷 間

2月上旬9:32撮影 糸魚川方面行き

2021年1月現在の状況

現在は線路際の樹木が生長して車両にかかっており、車両全体を入れて撮影することが難しくなっていました。

画質が悪いですが、線路脇の樹木の高さが列車の屋根まで届いています。(とはいえ、隙間から向こうが十分見えますのでこれはこれで撮れないことはありません)

大糸線 中土-北小谷 間

光線状態

午前中順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

中土-北小谷2(2021年1月現地確認済み)

山をバックに谷底を走る列車を見下ろして撮影します。

大糸線 中土-北小谷 間

2月上旬14:05撮影 南小谷方面行き

2021年1月24日追加

全く同じではありませんが、現在もほぼ同じアングルで撮影可能です。歩道が完備されているので雪の日でも近くの駐車帯から安全に到達することができます。

大糸線 中土-北小谷 間

1月中旬7:11撮影 南小谷方面行き

歩道は幅が広く歩きやすいです。また、車道はロードヒーティングが付いていますので横断時も安全です。

大糸線 中土-北小谷 間

光線状態

日中順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

中土-北小谷3(2021年1月現地確認済み)

大糸線の非電化区間では一番きれいに列車と桜を絡めることができる場所です。

大糸線 中土-北小谷 間

4月中旬14:00撮影 南小谷方面行き

2021年1月現在の状況

2019年5月に、夏男様より桜は健在との連絡をいただいていましたが、今回現地で以前同様に桜の木が存在しているのを確認しました。

下記の写真は、桜の木を東側から撮影しています。

大糸線 中土-北小谷 間

光線状態

日中順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

中土-北小谷4(2021年1月現地確認済み)

先程の撮影地の桜を振り返って逆方向から見ている形です。

このアングルは、桜がなくても十分見栄えがすると思います。うまく人工物が隠れて自然の中を走るような情景を撮ることができます。全面雪に覆われた情景も良良さそうです。(残念ながらまだ撮れていませんが)

大糸線 中土-北小谷 間

4月中旬12:05撮影 糸魚川方面行き

2021年1月現在の状況

今回私が行ったときはホームの途中に雪が山盛りでホームの先端まで行けませんでした。駅の裏から回り込んで撮影したのがこの写真です。柵を乗り越えると不法侵入になりそうなのでここで断念。残念ながら列車を入れた写真はありません。

大糸線 中土-北小谷 間

光線状態

早朝を除く日中順光です。列車の正面は終日逆光です。

地図

北小谷駅ホームの南端から撮影しています。

矢印の向きは、撮影方向を示します。

大糸線をまたぐ国道148号前の上から撮影したものと思っていたのですが、そうではなく、北小谷駅のホーム付近から撮影したものと思われます。(列車を見下ろしていないので)北小谷駅のホームから撮影しています。

中土-北小谷5 (2021/01/24追加)

樹木の生長で以前通りの写真が撮れなくなってしまった中土-北小谷1のすぐ近くです。撮影時の立ち位置はほぼ同じ。
この鉄橋は雪がなければ河原からの撮影も可能です。朝は思いのほか交通量があります。特に積雪時は危険なので自動車はトンネルの出口付近に置いて歩いて行きましょう。

大糸線 中土-北小谷 間

1月中旬7:49撮影 糸魚川方面行き

光線状態

午前中順光です。ただし朝早いとご覧の通り日が当たりません。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

北小谷-平岩1

北小谷駅から山の方へ伸びる道を少し登ったところから撮りました。

今は道路の拡幅で景色がちょっと変わってしまったようです。

大糸線 北小谷-平岩 間

6月中旬12:01撮影 糸魚川方面行き

グーグル・マップによる現状チェック

グーグル・ストリートビュー

拡幅された国道がよく見えます。しかし、線路が以前の通り見えるのかどうか、ストリートビューからははっきりわかりません。

まあしかし、線路の手前に高い樹木が生い茂ったままにしているとは思えませんので、おそらく以前通り撮影は可能であると思われます。

光線状態

日中順光です。列車の正面は終日逆光になります。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

北小谷-平岩2 (2021/01/24追加)

国道から見えるこの光景はいい景色だなあと思いつつ、こちら側に歩道がなく撮影は非常に危険なので諦めていたのですが、道の駅小谷から北向きに行ってトンネルの手前から集落に向かって入ったところから撮影できました。若干樹木がうるさいですが、よしとしましょう。

なお、このときは除雪された雪が集められた雪山の上から撮影しています。雪山がないと高さが稼げず、樹木がもっとうるさくなるかもしれません。

大糸線 北小谷-平岩 間

1月中旬10:22撮影 糸魚川方面行き

光線状態

昼前~午後にかけて順光になると思われます。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

平岩-小滝1(2021年1月現地確認済み)

ここは道の脇の駐車帯からのお気軽撮影地ですが、秘境の雰囲気も漂う人里離れた場所を単行のディーゼルがコトコト走る様子を撮影できます。

大糸線 平岩-小滝 間

1月上旬11:21撮影 南小谷方面行き

2021年1月現在の状況

今回は平岩パーキングから撮影しました。除雪された雪が周囲に山盛りでしたので、そこに登って撮影しました。以前同様の写真が撮影可能です。前回も平岩パーキングからだったと思うのですが、確信はありません。

大糸線 平岩-小滝 間

2021年1月24日追加

作例は河原の樹木が目につきますが、これは雪で撮影位置を自由に選べなかったためです。しかし、晴れるとこんな景色なのですね。知らなかった。

大糸線 平岩-小滝 間

1月中旬13:58撮影 南小谷方面行き

光線状態

朝、以外は終日ほぼ順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

平岩-小滝2 (2021/01/24追加)

ここは同じ場所から3つのアングルで撮影できるおいしい場所です。
糸魚川発南小谷行きなら上から下へ、
南小谷発糸魚川行きなら下から上へと順番に撮影します。
列車が近づくと踏切が鳴るのでぼーっとしていて取り損なう気遣いもありません。(なお、作例の一枚目、二枚目と三枚目は別の列車を撮影しています)

一枚目は列車の位置がよくわかりませんね。二枚目もちょっとごちゃごちゃしています。よって、わたしは三枚目が一番好きです。

ここは桜がたくさん植えられているので桜の時期も撮影可能です。

大糸線 平岩-小滝 間

1月中旬11:08撮影 南小谷方面行き

大糸線 平岩-小滝 間

1月中旬11:08撮影 南小谷方面行き

大糸線 平岩-小滝 間

1月中旬12:32撮影 糸魚川方面行き

光線状態

昼前~午後順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

一枚目

二枚目

三枚目

平岩-小滝3 (2021/01/24追加)

午前中撮影したところ、激しい逆光でフレアが発生したため、午後に出直したのですが、今度は太陽がフレームに入りそうになり、ヒヤヒヤしながら撮影しました。そしてよく見るとゴーストが・・・。

大糸線 平岩-小滝 間

2月中旬15:10撮影 糸魚川方面行き

光線状態

終日逆光です。昼前後は山の陰になると思われます。

地図

平岩パーキングの100mくらい西にもう一つある駐車エリアから100mほど西に歩きます。歩道がなく大型車が多いので注意してください。

矢印の向きは、撮影方向を示します。

平岩-小滝4 (2021/01/24追加)

姫川に沿って斜面を走る大糸線は、スノーシェッドに隠れて走る区間が多いのですが、このいかにも大糸線的な風景をうまく撮れる場所はないだろうかと探しだしたのがこの場所です。国道のスノーシェッドの隙間から撮影しています。

大糸線 平岩-小滝 間

1月中旬9:21撮影 南小谷方面行き

光線状態

方角的に言うと、昼前くらいに一時的に日が差す時間帯がある・・かもしれません。

地図

このあたりは国道も延々とスノーシェッドの下を走りますので、スマホカーナビでは位置がわかりにくいです。

ここのスノーシェッドの区間は歩道が整備されているので徒歩で安全に移動できます。この場所に行くには、下記の位置にある駐車帯に車を停めてそこから糸魚川方向に5分ほど歩けば到達します。

駐車帯付近のストリートビューはこちら。この画像は南小谷方向(つまり南)を向いています。

矢印の向きは、撮影方向を示します。

小滝-根知 (2021/01/24追加)

ここは発電所を背にして鉄橋を渡るアングルが有名ですが、今回は積雪のため撮影位置に入れませんでした。作例は国道から川上を見る形で撮影しています。もう少し遅かったら逆光で撮影できないところでした。

大糸線 小滝-根知 間

1月中旬8:19撮影 糸魚川方面行き

光線状態

午後順光です。

地図

歩道はありませんので大型車に注意。路肩が狭いので三脚は使えません

矢印の向きは、撮影方向を示します。

根知駅

以前私が訪れていた頃はここで列車交換が行われていたのですが、調べてみると今もダイヤはほぼ同じですね。

大糸線 根知駅

6月中旬12:30撮影

10時台、15時台、17時台と、根知駅で交換が三回あります。

大糸線撮影地
大糸線のダイヤグラムです

グーグル・マップによる現状チェック

当時とほぼ変わっていない模様です。

光線状態

日中順光です。

地図

省略

根知-頸城大野 (2021年1月現地確認済み)

トンネルから顔を出した列車を狙います。右上に見える雪をかぶったアルプスを入れたいですね。

大糸線 根知-頸城大野間

6月中旬16:58撮影 糸魚川方面行き

2021年1月現在の状況

現在も同じ景色を撮影可能ですが、今回は歩道は除雪されておらず徒歩で近寄れませんでした。よって写真はありません。

光線状態

午後順光です。列車の正面は終日逆光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

頸城大野-姫川(2021年1月現地確認済み)

田んぼの中を走る列車を山バックでスッキリと撮ることができます。

このあたりまで来ると積雪も少なく、すぐに溶けてしまうのであたり一面雪の写真は撮れていません。

大糸線 頸城大野-姫川 間

2月上旬12:37撮影 糸魚川方面行き

グーグル・マップによる現状チェック

グーグル・マップ3Dイメージ

全く変わっていませんね。

2021年1月現在の状況

今回は平地にも雪が積もっていましたが、積もりすぎて車を止める場所はなく、撮影もできませんでした。以前同様の景色を撮影可能と思われます。(車で通り抜けただけなのであまりしっかり確認できていませんが・・・)

光線状態

午後順光です。列車の正面は終日逆光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

姫川-糸魚川

セメント工場と列車を絡めて撮りました。

工場と列車を絡めて撮れるのは、ここ以外には日田彦山線+セメント工場室蘭線+製油所あたりでしょうか。

他にもご存知でしたら教えてください。

大糸線 姫川-糸魚川 間

2月上旬10:45撮影 南小谷方面行き(写真の右から左に向かって走っています)

グーグル・マップによる現状チェック

グーグル・ストリートビュー

ストリートビューで見ると樹木がかなり増えていますね。うまく絡めるのはちょっと厳しいかも。

2月上旬10:45撮影 方面行き

光線状態

午前中順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

以上、読んでくださりありがとうございます。

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