ハイエース燃料計の針の位置から残っている燃料の量を読み取る

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歳をとって関連が頭に入らない

前回の記事で、ハイエースの航続可能距離残っている燃料の量の関係を整理しました。

今回は、同じデータを使って、燃料計の針の位置残っている燃料の量の関係を調べてみます。

これまで乗ってきた車は意識していなくても燃料計の針の位置と残った燃料の量の関係を把握していたのですが、歳をとったせいかハイエースの燃料計と残燃料の関係がさっぱり頭に入ってきません。

そこで、前回の記事用に集めたデータから、燃料計の針の位置と残っている燃料の量の関係を整理してみます。

手順

  • 燃料計の針の角度を測定します

今回の記事に使うことも考えて、メーターの写真はできる限り正面から撮影しました。

このデータを対象に、以前の記事、視界を邪魔しないドライブレコーダー TOGUARD の罠でお世話になったアプリ、画像カラスンポの力を借りて燃料計の針の角度を測定します。

  • 残っている燃料の量と針の角度をプロットし、両者の関係式を作ります
  • 燃料計の目盛りの角度を測定します

同じく、燃料計の画像に対して画像カラスンポを使います

  • 各目盛りの位置において残っている燃料の量を計算します

結果

ハイエースの燃料計には、E(空っぽ)とF(満タン)の間に3本の目盛りが切ってあります。

これを、Eから順番に①(Eの位置)、②、③、④、⑤(Fの位置)と番号をつけると、針がそれぞれの位置に来たときに残っている燃料の推定量は、この図のようになります。

こちらも航続可能距離同様、たっぷり余裕が持たせてあり、針がEの位置にあってもまだ9.5リットル程度の燃料が残っている計算になります。

針がEの位置に来てからさらに燃料を消費すると、おそらく針はEよりもさらに下に行くと思われます。

少なくとも、これまで乗っていたほかの車はそうでしたが、ハイエースでは試していないのではっきりとは申し上げられません。

また、燃料を満タンにすると針はFの位置よりも上に来ますので、Fの位置ではすでに燃料の残りは63.5リットルまで減っています

また、今回の測定では、燃料計の写真を計器盤の真正面から撮影しており、運転中の目線と比べると下の方からのアングル(背をかがめる方向)となります。従って、運転中の目線と比べると、針の位置はより上の方に見えていますので、この差は各自で補正ください。

おことわり

このデータは、特定のグレード(200系4型ハイエース 3000ディーゼルターボSGL 4WD)の、特定の車両の挙動を調べたものであり、一般的に適応できるかどうかは調査していませんので、あくまで参考値としてご利用ください

測定詳細

まずは対象となる画像を選びます

これを画像カラスンポに読み込ませて角度を測定します(計器盤がほこりだらけですね…)

これを表にまとめて(一番右の太線四角が今回のデータです)

散布図としてプロットしました。

以上、読んでくださりありがとうございます

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