レビュー)首が曲がる高性能ライト改良版 ROFIS R1

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梱包

高級ライトにふさわしい化粧箱に収納されています。

Rofis R1

Rofis R1の化粧箱

Rofis R1

Rofis R1の化粧箱をあけたところ

 

TR10に対する改善点

見た目の質感アップ

以前の記事でご紹介したTR10の後継機的な位置づけのモデルです。竹を割ったような形のTR10は、90°の手前で止めるとカドが若干飛び出して「あれ?」という違和感があるのですが、R1はどこで止めてもカドが飛び出さないように面取りが施されています。

Rofis R1

回転部に面取りを施して質感をアップさせている

Rofis R1

回転部に面取りを施して質感をアップさせている

 

下記の写真は近くからスマホで撮ったので立体感が若干おかしいですが、左がTR10,右がR1(本品)です。

Rofis R1

左のTR10は、90°の手前で回転を止めると出っ張りができます

Rofis R1

左のTR10は、90°の手前で回転を止めると出っ張りができます

Rofis R1

左のTR10は、90°の手前で回転を止めると出っ張りができます

ヘッドの回転が容易

TR10は首を曲げる動作がかなり固かったのですが、R1は軽い力でスムースに曲がるようになりました。(というか、TR10の動作が重すぎ、という気もしますが)

本体でリチウムイオン電池の充電可能

TR10は本体では充電ができませんが、R1はマグネット式の専用電極をUSBに繋いで充電ができるように改良されています。電極の先端をライトの相方に貼り付けるだけで充電が可能ですので、従来品の如くマイクロUSBソケットの上下を気にする必要はありません。

Olight に対抗して装備したであろうこのあたりのギミックはよくできています。

Rofis R1

電極を本体の対応箇所にマグネットでポチッと着けます

Rofis R1

ポチッと着けます

Rofis R1

USBケーブルを接続すると充電開始

Rofis R1

充電中は赤く点灯

Rofis R1

充電が終わると緑色に変わります

ヘッドバンド付き

現在アマゾンで販売されているセットにはヘッドバンドが付属しているので、ライトの頭を90度傾けて取り付ければヘッドライトとしても使えます。(今後ヘッドバンドの付属していないセットが発売される可能性もありますので、購入時はご確認下さい)

Rofis R1

ヘッドライトとして使えるヘッドバンド付き

ヘッドバンドに取り付けるためには、本体のクリップを取り外す必要があります。

外したクリップが無くならないよう、ヘッドバンドに格納できると良いと思います。今後の改善に期待。

メーカーサイトを見ると、TR10もヘッドバンドが存在するようですが、セット品はアマゾンでは売られていません。

カタログスペック

照度と点灯時間は下記の通りです。

moon 0.5ルーメン 点灯時間20日

low  10ルーメン 点灯時間40時間

mid  60ルーメン 点灯時間7.5時間

high  300ルーメン 点灯時間 70分

turbo  900ルーメン 点灯時間30秒、その後highに切り替わってさらに65分点灯

このサイズでmoonが20日間点灯はありがたいです。

各明るさと使い勝手は?

感覚的に申し上げると、

moon 夜帰ってきて鍵穴を照らす、暗闇で地図を見る

low ヘッドライト時に、足下を何とか照らせる、押し入れの中の物品を確認する

mid ヘッドライト時に、足下を明るく照らして安心して歩ける、夜間に物置に入ってものを探す

という感じです。

Olight H1RH2Rとの比較

上の写真が本品(R1)、下の写真がOlight H2Rで、1mくらいの距離から部屋の隅を照らしてみました。

Rofis R1

本品(R1)は、中心を重点的に照らします

Rofis R1

Olight H1R、H2Rは、広範囲を均等に照らします

 

写真をご覧いただくとわかりますが、R1の照射は中心を明るくその周囲は暗く照らす配光になっています。従って、一般的な懐中電灯の使い方である、遠くまで見通して使いたい場合にはR1が向きます。一方、暗闇で料理を作ったり、自動車のタイヤがパンクして交換したりする、ヘッドランプを着けて読書をする、といった作業をする場合はH1R,H2Rの方が目が疲れませんし、照らしたい場所に合わせて頭を動かす頻度が下がります。

一方、H1R,H2Rは、ヘッドが直角方向に固定されていますので、懐中電灯としての使い勝手、という意味ではヘッドが回転するR1に軍配が上がります。

同梱品

本体以外の同梱品は、下記の通りです。

ヘッドバンド

充電用の電極

16340リチウムイオン電池(本体内にセットされています)

交換用Oリング×2個

ストラップ

取説(日本語表記あり)

Rofis R1

同梱品一式(充電池は、製品の中にセットされています)

商品のリンク

この商品のアマゾンのページはこちら

以上、読んでくださり、ありがとうございます。

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コメント

  1. 長玉 より:

    首が曲がる機能が便利そうで、検索して辿り着きました。
    非常に分りやすい説明で助かりました。
    コンパクトなLEDライトは複数所有していますが、近距離を照らす事に利用することがほとんどなのでOlightの広範囲が魅力的なんですが、こちらのライトは遠くを照らす感じのライトなので残念です。
    Olight製品は充電機能をつけたモデルは全長が長くなるので気に入らないですが、こちらは全長が長くならずに充電機能を持たしたのは良いですね。
    リフレクターがオレンジピールからスムースに変わった?のは、より遠くを照らす方に向かってるんですかね。
    首が曲がって広範囲照らせるライトが欲しい所です。

    1. jt1962 より:

      コメントありがとうございます。
      R1のレビューで配光を比較しているOlightのH1RとH2Rは、所有していながらさぼってレビューを記載していないのですが、H1Rなら充電機能付きでとてもコンパクトです。
      配光はR1のレビューでご紹介したとおり、周囲を広く照らしてくれます。
      ただし首は曲がりっぱなしなので正面を照らしたい時はヘッドバンドに付けるか横向きに保持する必要があります。
      (小型軽量なので横向きに持っても苦にはなりません)

      R1をはじめ、首が曲がるライトを出しているRofisは、最近発売されたMR70を除き、配光は集中型です。
      以上、お役に立てば嬉しいです。

      1. 長玉jp より:

        こんなにも早く返信があるとは驚きました。
        H1Rの充電機能のないH1を所有してますが、ちょっと全長が短いんです。
        配光は非常に広く手元作業に最適ですね。
        Olight製品は他にSMINIとS1 MINI所有してます。
        16340電池も充電器も持ってる身としては充電機能が付くことで値段が上がるデメリットがありますね。
        初めて購入する人には、充電器を買う必要がなく導入できるので良いですね。
        ちなみに、S1 MINI付属の16340電池はMicro-USBを差し込んで充電出来るので、本体から電池を抜く手間はありますが、充電器を買わなくても良いので便利です。
        全長を長くせず充電器が要らない事を考えた結果なんですかね。
        手軽にコンパクトで明るいライトが手に入る良い時代になりました。

        1. jt1962 より:

          コメントありがとうございます。
          おっしゃる通り、昨今のLEDライトの高性能ぶりはすごいですね。
          以前は単二乾電池を4本くらい装填したでかい懐中電灯がありましたが、
          今や明るさでは手の中に入るLEDライトが明らかに勝っています。

          ライトをいくつも持っていると、充電機能も専用充電ケーブルもちょっと嫌だなあ、という感じになってしまいます。
          一個だけ所有するなら、あった方が断然便利なのでしょうが。

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