芸備線月夜撮影

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一年ほど前にこちらの記事をご覧いただきました。

その後も主として芸備線で夜間撮影をしておりましたので、撮影した画像をまとめてご紹介します。月夜と銘打っていますが、これはつまり夜の8時から10時頃に月が天頂付近にある時期を見計らって撮影しています。

もちろん、月が出ているからと言って列車の動きを止められるほどシャッタースピードを上げることはできません。しかし月夜に長時間露光をすればあたりの景色を昼同然の明るさで撮影できるので、これを列車の画像と合成すればちょっと面白い写真ができるのではないかと考えた次第。

夜になってから撮影しようとするとあたりの様子が分かっている方が好都合なので、撮影場所は下記の記事でご紹介しているところが中心です。

備後西城-平子

ここは橋の脇から撮影するのですが、橋の上の街灯が煌々と灯っており、月に関係なくあたりはずいぶん明るかったです。頭上に雲はなく月は明るく光っていましたが、列車が走る鉄橋のあたりには霧が漂っていました。(ちょっと温泉場のような感じです)

月夜の芸備線撮影

2月上旬19:39撮影 庄原方面行き

昼間の状態はこちら

備後落合-比婆山

ここはコンクリートをアーチ型にくりぬいた壁が印象的な場所なのですが、肝心のアーチは長時間露光でもさっぱり見えません。時間が早かったので月明かりが弱かったかも。本当はもうちょっと明るくしたかったのですが列車は真っ黒にしか撮れていないので周りがあまり明るいのも不自然。ううむ、難しい

月夜の芸備線撮影

2月上旬18:45撮影 新見方面行き

昼間の状態はこちら

小奴可-内名

ここも街灯がないので明るいのは列車のライトで照らされた部分のみ。前項の写真とほとんど同じに見えてしまいます。

月夜の芸備線撮影

2月上旬19:31撮影 庄原方面行き

昼間の状態はこちら

内名-備後八幡

このときは早朝なので既に月は沈んでいました。よってあかりは街灯と踏切のみです。でも、列車以外に灯りがない場所よりはこういった場所の方が絵的には良さそうに見えます。

月夜の芸備線撮影

2月上旬5:59撮影 庄原方面行き

昼間の状態はこちら

すみません。ここは昼間の写真がありません。

備後八幡-東城1

踏切があると雰囲気が出ます。手前に広大な田んぼがあるので、田植え時に張られた水に月が反射、なんていう情景が撮れたらいいですねえ。よく見ると列車が向かってくるのに遮断機が上がっているという矛盾が・・・。

月夜の芸備線撮影

2月上旬20:52撮影 新見方面行き

昼間の状態はこちら

備後八幡-東城2

この場所を夜に撮影した画像は以前こちらでご紹介しました。このときは月夜でなく、長時間露光で景色を別途撮影するということもしていませんでした。

今回は月夜でしたので長時間露光も行い、列車の写真と合成しました。前回の写真では闇に沈んでいた民家や樹木、山の向こうの夜空も見えるようにしました。

月夜の芸備線撮影

12月上旬19:14撮影 庄原方面行き(後追い)

昼間の状態はこちら

申し訳なくも、昼間の写真はありません。

備後八幡-東城3

橋の上から廃屋が見えるのでどうにかして撮れないかなあ、と考えていたのですが橋の上は歩道がなく危険。よってこの写真は橋から線路側に少し下った場所から撮っています。しかしここからは周囲の余計なものがたくさん入ってしまうので、そういったものは闇に沈んで見えなくなるよう調整しています。(というか、誤魔化した、とも言えます)

月夜の芸備線と廃屋

2月上旬20:56撮影 新見方面行き(後追い)

昼間の状態はこちら

これは昼間ではなく長時間露光の画像です

月夜の芸備線撮影

橋から見て下記の撮影地の反対側です

以上、読んで下さりありがとうございます

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