只見線絶景撮影地13選

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長らく不通となっている只見線の会津川口-只見間の復旧工事が始まったとのニュースを先日聞きました。2021年度内の開通を目標としているとのことで、復旧が楽しみです。

わたしも2005年から2009年にかけてSLの運行日を中心に何回か撮影にでかけたことがあります。

今回は、その時に撮影した撮影地をご紹介致します。

只見線に通っていた頃は名古屋に住んでいました。遠隔なので天候を見計らってふらっとでかけるということは難しく、予め決めた3日以上の休みが連続した時に撮影に行くというスタイルでした。これまでの写真を見返してみると天気の良くない日が多いですね。まあしかし、秋の紅葉はちょっと曇り気味のほうがしっとりして良いような気はします。(負け惜しみ?)

滝谷-会津檜原間

鉄橋での撮影です。県道32号線から撮影可能。作例は下り(小出方面)SLです。只見線のSLはあまり煙を出しませんので、これくらい出ていれば上出来の部類だと思います。

只見線絶景撮影地

天気が今ひとつです

光線状態

早朝~日中順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

只見線絶景撮影地 地図

会津檜原-会津西方間(第一只見川橋梁)

言わずと知れた日本を代表する名撮影地です。現在は遊歩道が整備されたとのことですが、作例は全て遊歩道ができる以前に撮影したものです。(早い話が最近は行っていない、ということですね)

ここは、今で言うビューポイントDのようですね。ビューポイントの詳細は三島町観光公式サイトに記載されています。ここにはビューポイントの状況が随時掲載されているようですが、トップページからのリンクがどうしても見つかりませんでした。

2005年夏に初めて只見線に撮影に行き、その冬にまた出掛けました。夏でものぼるのが大変だった山道を雪をかき分け、何度も転びながら登って何とかこの写真を撮影しました。本当はもっと上に上がりたかったのですが間に合いませんでした。

只見線絶景撮影地

日本が誇る名撮影地です

そして、只見線と言えばなんと言っても秋の紅葉。こってりとオレンジ色~赤に染まった紅葉がずっと続き、見事と言うほかはありません。(そして、残念ながら大白川から向こうはまだ行けていません。)

只見線絶景撮影地

このときは比較的煙を出してくれました。この翌年も秋のSLを撮影に行ったのですが、そのときは煙がまったく出ていませんでした。

下記の作例は下り(小出方面)SLです。

只見線絶景撮影地

煙はあまり出ません

光線状態

午前中順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

只見線絶景撮影地 地図

会津西方-会津宮下間

国道252号線の斜め下を走るアーチ橋です。うーん、すごい雪ですね。このアングルですと列車正面が進行方向を向くのは上り(会津若松方面)です。

ちなみに、写真右下に見える県道、只見線、そしてこの国道252号線 、三つのアーチ橋が同時に見えるビューポイントが作られ、ちょっとしたブームらしいです。

只見線絶景撮影地

車両が雪に埋もれています

このあと、もう一度夜に来てこんな写真を撮ってみました。バルブで列車が通り抜けるのを撮影したのですが、わかりますか?

只見線絶景撮影地

夜も来てみました

光線状態

午前中順光・・・となる方向ですが、山に遮られて直接の日差しは来ないと思われます。(晴れた日に来たことがないのであくまで予想です)

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

只見線絶景撮影地 地図

ここに来たら、ついでにアーチ三兄弟も撮影していって下さい

会津宮下-早戸間(第三只見川橋梁)

周囲を山に囲まれており、秋には紅葉が見事です。

只見線絶景撮影地

逆光に紅葉が輝きます

もちろん、冬も素晴らしい。

只見線絶景撮影地

そしてもちろん冬も来ました

SLは、毎回下り(小出方面)はついつい第一只見川橋梁へ行ってしまうため、ここでは上り(会津若松方面)を撮ることになるのですが、下記の通り煙は出ません。

只見線絶景撮影地

煙無し

光線状態

終日逆光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

只見線絶景撮影地 地図

早戸-会津水沼間(八連アーチ橋)

ここは下り(小出方面)ですと上り坂になりますのでSLの煙がよく出ます。(ただし、ここでは一回しか撮影していませんので、統計的に有意とは言えませんが…)

只見線絶景撮影地

煙がよくでます

光線状態

日中~夕方順光です。車両正面は夕方順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

只見線絶景撮影地 地図

会津水沼-会津中川間(第四只見川橋梁)

ここも紅葉が見事です。ただし向かって左側の山は北向きなので一日中日が当たりません。

只見線絶景撮影地

光線状態

午前中順光です。(ただし日が当たるのは鉄橋の中央部から右側とその右の山のみ)

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

只見線絶景撮影地 地図

会津川口-本名間(第五只見川橋梁、現在この区間は運休中)

この鉄橋では下り(小出方面)のSLが綺麗な煙を吐いてくれました。(2回行って2回とも)

復旧後にまたこののどかな情景にお目にかかりたいものです。

只見線絶景撮影地

光線状態

午前中順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

只見線絶景撮影地 地図

本名-会津越川間1(現在この区間は運休中)

本名ダムの上を走る国道252号線から、並走する鉄橋を行く列車を撮影しました。この時はすごい降雪だったのであたりは薄暗くなっています。

この鉄橋も現在は流された状態ですが、復活を楽しみに待ちたいと思います。

只見線絶景撮影地

雪が降って視界が悪くなりました

光線状態

午後順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。                 

只見線絶景撮影地 地図

本名-会津越川間2(現在この区間は運休中)

ここは紅葉があまりに素晴らしかったので撮影しました。さすがに磐越東線の鳴子峡には及びませんが…。

ストリートビューで見ると、工事用に設置したと思われる仮設の柵もなくなっています。

只見線絶景撮影地

ひょっこり

光線状態

日中~夕方順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

只見線絶景撮影地 地図

会津横田-会津大塩間(現在この区間は運休中)

ここは、方向的には午後順光で、ネットを探すと列車に日光があたっているものもあるのですが、下記の作例では11月の16:00の時点では列車には日光が届いていません。ここの紅葉は、只見線ということを考えると今一つですね。

只見線絶景撮影地

光線状態

午後順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

只見線絶景撮影地 地図

会津塩沢-会津蒲生間(第八只見川橋梁、現在この区間は運休中)

個人的には只見線で一番好きな撮影地です。秋は紅葉で山の斜面がオレンジ色に輝き、素晴らしい眺めとなります。

この写真を見ると、あれ?フォトショップで色合いをいじってない? と思うくらいの鮮やかさ。

ここをSLが走る姿にはいつもうっとりしてしまいます。

2022年の秋にはぜひともここを走る列車を撮影したいものです。

只見線絶景撮影地

ちなみに、冬も素晴らしいです。

只見線絶景撮影地

光線状態

終日順光です。(列車の正面は午前中順光)

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

なお、下記の撮影位置は紅葉の写真の場合で、雪の写真はもっと会津塩沢駅寄りで撮影しています。

只見線絶景撮影地 地図

会津蒲生-只見間(現在この区間は運休中)

このカーブを通りかかると、ついつい撮影したくなります。いくつか撮ってみたのですが、うまく撮るのはなかなか難しいですね。

①これは、カーブの内側から見上げる形です。空の色が残念。これは上り(会津若松方面)行きのSLです。

只見線絶景撮影地

次回は青空の下で撮ってみたいものです

②こちらは、斜面にあがって線路と同じ高さから撮ってみました。下り(小出方面)行きのSLです。電柱や電線が写り込んでしまいます。

只見線絶景撮影地

余計なものが入りすぎました

③そしてこれは、下り(小出方面)行きSLをカーブの内側から。

雪が降り出しました。

只見線絶景撮影地

光線状態

カーブの内側からの撮影は午前中順光です。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

番号は、本項の写真番号を示します。

只見線絶景撮影地 地図

只見-大白川間(旧田子倉駅付近)

只見駅と大白川駅の間は只見線でも一番秘境度が高いエリアです。また、旧田子倉駅付近の紅葉も素晴らしいです。

①こちらは旧田子倉駅のすぐ手前の鉄橋。この付近は毎年素晴らしく紅葉します。

只見線絶景撮影地

②これは旧田子倉駅付近です。ちなみに、この写真を撮影した頃(2006年11月)はまだ田子倉駅は営業していました。(利用者はほとんどなかったようですが)

只見線絶景撮影地

③こちらは大白川からの長いトンネルを抜けて出てきた列車を撮影したものです。このあたりでは定番のアングルですね。

只見線絶景撮影地

光線状態

方向的には日中順光ですが、多分午後は山に遮られて日光が届かなくなると思われます。

地図

矢印の向きは、撮影方向を示します。

番号は、本項の写真番号を示します。

只見線絶景撮影地 地図

以上、読んでくださりありがとうございます。

なお、今回は写真サイズを大きくしてみました。

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