新日本海フェリー家族割で小学生無料(2021年夏)

個室なら大人一人に小学生一人無料

2019年に実施され、2020年夏はコロナのため実施されなかった家族割がこの夏は実施されます。(実のところ、去年の夏はサイトをマメにチェックしていなかったのでひょっとしたらひっそりと実施されていたのかもしれませんが、わたしは告知を見つけられませんでした)

新日本海フェリーHPより引用

割引内容はほぼ2019年同様ですが、適用期間は7月末まで。(2019年は8月の盆明けにも実施されていました)

  • 期間限定(2021/7/16~7/31)
  • ステートAかステートB利用の場合
  • 大人一人に小学生一人無料(ただし、大人と小学生は親+子、祖父母+孫、大人運賃の兄・姉+弟・妹 という家族同士でなくてはならない)
  • 乗船28日前までに電話か窓口(インターネット不可)で予約し、予約日を含めて3日以内に精算

一見すると割引条件は前回同様なのですが、実は夏旅55割との併用ができなくなっています。なぜなら、この夏の夏旅55割は7/15で終わってしまうので。

2021/04/16追記

夏旅55割は7/31まで延長されましたので、併用も可能なはずです。(一昨年は可能でした)

2021/04/29追記

家族割実施期間に8/16~8/21日が追加されました。また、夏旅GOGO割に8/16~8/31日が追加されましたので、北海道からの帰路にも併用で使えそうです。

2021/04/30追記

北行きの便を予約したところ、夏旅GOGO割と家族割の併用は可能でした。同じ人が複数の割引を使わなければ併用とは見なされない模様です。

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呉線絶景撮影地9選

車では回りづらい呉線の撮影地

呉線は拙宅から近いのですが、なかなか足が向きませんでした。以前下見に行ったことがあるのですが、国道から集落に入る道はどこも狭く、路肩の駐車スペースやコインパーキングもありません。車で回るのがかなり難しそうに思われたため、それっきりになっていました。しかし、暗所の撮影に強いと言われるEOS R6の性能を試すなら、海辺の日の出・夕暮れが良かろうと考えて今回重い腰を上げた次第です。

三原-須波1

瀬戸内海の眺望を堪能できると聞いていた筆影山ですが、わたしは行ったことがありませんでした。今回初めて車で登ったのですが、道路の状態は秘境路線大井川鐵道井川線沿線と大差ない細道。向こう側は崖の斜面なのにガードレールがない箇所もちらほらあったりして、ちょっとハイエースでは来たくない場所ですね。(わたしは妻の軽自動車を借りて行きました)

この写真は三原駅側から筆影山に登る途中から撮影しています。

呉線絶景撮影地

3月中旬11:41撮影 呉方面行き

光線状態

午前中順光です。

夜の写真はこちら。列車の周りが真っ暗になってしまいました。もう少し早く来れば良かったのかもしれませんが、次項の場所で夕暮れの写真を撮ってから来たものですから・・・

呉線絶景撮影地 夜間撮影

3月下旬19:33撮影 呉方面行き

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断熱されていない車の中で暖かく過ごすにはカーテンが最強

断熱パネルをカーテンに代えた理由

当初は 以前の記事 冬でも快適車中泊 ハイエース断熱化で車内温度はどうなる? でご紹介した断熱パネルを作り、側面、及びリアゲートの窓を断熱していました。しかし、取り付け取り外しが思いの外面倒なのと外したパネルの置き場所を車内に確保するのが大変なため、2018年の冬からは荷室の四方に配置したカーテンだけで過ごしてきました。

カーテンだけだと車中泊時の室内が冷え切ってしまうのではないかと危惧していましたが、断熱板と比べてさほど寒い思いをすることもなく現在に至っています。

カーテンが暖かいことをデータで裏付けたい

翌朝冷え切っているのは断熱板もカーテンもさほど変わりません。しかし、カーテンの方が暖かさが逃げにくく、現地に到着して暖房を切っても長時間快適に過ごせることが体感でわかってきたのでこれをデータで裏付けることにしました。

現在の断熱状況

車体

下記の通り、見よう見まねのDIY断熱なのでお世辞にも完璧とは言い難いです。

  • 天井 DIYで断熱材(グラスウール)を封入。
  • 側面 窓はそのまま、内張を自力で剥がせた場所には断熱材(銀マット)を貼付。
  • 床面 購入時、荷室床面に敷いてあったフロアマットの下に断熱材(銀マット)を貼付。

車内

①床面 ベッドキットの上に、以前の記事でご紹介したウレタンマットレスを敷いています。
②ベッド前がわ 以前の記事でご紹介した断熱カーテンを使用しています。
③ベッド後ろがわ こちらは外光を取り入れる必要はないので、カーテン 遮光1級幅100cm×丈120cm を使用しています。
④側面 本当はベッド前側に使用している断熱カーテンと同じ素材で丈の短いものが欲しかったのですが、見当たらなかったので ミラー カフェ カーテン 幅140cm X 丈70cm   を使っています。

車内の状況は下記の通りです。(散らかっていてすみません)

車内の断熱状況
車内の断熱状況
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【一日100Wh以下】車載冷蔵庫で手作りおかずを長期保存する

撮影には行きたいが、外食は避けたい

2020年3月以降ずっと引きこもっていたのですが、木次線・芸備線の撮影に行ったのが引き金になってこれ以上我慢できなくなり、2021年1月に大糸線撮影に出掛けました。2月になって今度は只見線と、そのついでにあわよくば大糸線も、ということでまた出掛けることにしました。色々な情報から推察すると、どうやら他の人と同じ場所で食事をするのを避け、車外では必ずマスクを着用していればコロナ感染の危険性は大きく下がりそうに思われましたので外食は避け、極力持参した食料で食いつなぐことにしました。(なお、いつもながら宿泊はすべて車中泊です)

2021年1月に大糸線に出掛けたときは妻に惣菜を詰め合わせた弁当を5個作ってもらってこれを毎日1個食べていましたが特に問題なし。そこで、今回は(なんと)10準備してもらいました。1日1個×10で食べ切ろう、という算段です。

なお、念のため申し上げておくと一日一食というわけではなく、朝、昼はこれも自宅から持参したチーズやミックスナッツ、カップラーメン、野菜ジュースなどを食べてしのいでいます。

ポータブル冷蔵庫の設定

大糸線撮影で5日間もたせたときは、Terzo冷蔵庫の温度設定を3℃にしました。こうすると冷蔵室壁面の温度は0℃前後になり、5日後でも味の劣化はありませんでした。今回もこれにならって0℃前後の半冷凍状態で保管することにしました。ご覧の通り、Terzo冷蔵庫はほぼ満タンです。ちなみに、画像右端の小部屋は冷蔵されない区画で、200ml紙パックが綺麗に8個収納できるので重宝しています。

Terzo冷蔵庫の中は満杯

なお、わたしが所有するエンゲルポータブル冷蔵庫の温度設定はダイヤル式で、毎回きっちりと0℃前後に温度設定するのは難しい。そこで、こういった用途には迷わずデジタルで温度が設定できるTerzo冷蔵庫を使います。(もちろん、大容量というのも大きな理由です)

食べる前にエンゲルポータブル温蔵庫を使って温めます。おかずは1.5時間くらいで暖まるのですが、ご飯は麦が多いせいか3時間くらい温めないとふわふわのご飯になりませんでした。(なお、エンゲルポータブル温蔵庫の加熱温度は頑張っても57℃程度ですので、70℃以上の中心部加熱が必要とされる食中毒菌の殺菌には使えません)

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【EOS R6】暗闇でのAIサーボAF追従能力を試す

前回の記事では暗闇でのEOS R6の高感度撮影性能をテストしました。このときは基本的にワンショットAF+置きピンで撮影しましたが、今回はAIサーボAFを使って暗闇でどこまでAF撮影できるのかを試してみます。前回は芸備線でしたが、今回は呉線です。夕方、及び早朝の時間帯に走る列車のAIサーボ撮影を行い、ピントの合い具合を検証しました。

撮影地

ポインターのある位置が立ち位置で、ここから南東を向いて撮影しました。ポインターが左上に来るように地図をスクロールしていただくと、線路は海岸線に沿って緩やかな曲線を描いているのがおわかりいただけると思います。立ち位置から列車迄の距離は手前が200m、一番遠くが400mくらいあり、サーボAFが働いているかどうかを試すのに格好の撮影地です。

昼間の景色はこんな感じです。

撮影地の状況

撮影結果

日の入り前にも撮影しましたが、光量が十分あってISO1000程度で問題なく撮影できましたので省略します。(ちなみに、上に掲載した写真はそのうちの一枚です)
今回の撮影は、マニュアルモード(M)フレキシブルAEモード(Fv)で撮影しています。フレキシブルAEモードとは、EOS Rで新登場の撮影モードで、シャッター速度、絞り、露出補正、ISOのなかから任意の値を設定すると適正露出となるように(露出補正以外の)残りの項目を自動設定してくれるというものです。(詳細はこちらの記事をご参照)

今回わたしはシャッター速度と絞りを両方とも指定したので、ISO感度のみが自動設定されることになります。

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EOS R6で夜の列車走行写真を撮る

EOS R6の暗所性能を試す

ここ二年ほどEOS Rを使ってきましたが、驚異のAF性能異次元の暗所性能をもつというEOS R6の評判を聞いて試してみたくなり、一ヶ月強待って今年の1月に手に入れることができました。

EOS R6のISO感度上限は102400、一方、EOS Rは40000ですが、これまで高感度撮影はほとんどやっていませんでした。しかし、2020年2月にEOS RISO12800で撮影したこの写真を見る限り、EOS Rの暗所性能もなかなかのものです。(この画像はRAWデータからそのまま書き出したもので、レタッチやノイズ除去はおこなっていません)

EOS Rで撮影した夜間の写真
EOS Rで撮影した高ISO感度画像(ISO12800)

撮影結果

今回の撮影対象は、芸備線の備後落合-東城間と木次線の出雲横田以南。どちらも定期運行は一日三往復ですが、最後の一往復は暗くなるのでこれまでこの時期に撮影したことはありません。

全画像に共通の撮影条件

  • 使用カメラ EOS R6
  • 撮影モード マニュアル(AE使用せず)
  • 撮影画質 RAW

夕方の撮影

午後6時頃の撮影で、場所はこちらの人気スポットです。

曇天で粉雪が舞っており、列車の通過時刻がほぼ日没時刻なのであたりは薄暗くなっていました。とはいえ、ISO1000なので高感度ノイズは皆無。

元画像と撮影条件

画像はRAWで撮影したデータを何もせずライトルームでJPG書き出ししています。

EOS R6で撮影した夕方の列車走行写真
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2021年3月版山口線ダイヤグラム撮影地情報入り

本年のやまぐち号は、SL修理のためしばらくの間DD51で運転されます。JTB時刻表2021年3月号を元に作成した山口線のダイヤグラムを掲載しましたので、やまぐち号の撮影にお役立てください。ダイヤグラムは ダイヤ作成ソフト OuDia を用いて作成しました。
今回も、前回アップした2020年11月版と比べると、DLやまぐち号を含めて運行時刻はほとんど変化無し。

これまで同様、勝手ながら始発駅の発車時刻が18:00を過ぎる列車は省略してあります。また、ダイヤグラムは、やまぐち号を除く臨時列車は破線で記載しています。(今回は該当なし)

また、ダイヤグラム上に撮影地の位置上り下りどちらの撮影に適しているかを矢印で示してあります。撮影地の位置はカッコつき数字で示し、このカッコつき数字は弊ブログ撮影地ガイドの見出しに追加したカッコつき数字に相当します。なお、撮影に適した列車の方向はあくまでSLを撮影する場合です。

カッコつき数字が書いてある位置は、おおよそ撮影地から撮影できる列車の位置に配置したつもりです。(多少のズレはご容赦を)

DLの場合の制約がなく、SLと比べて撮影地選択の自由度が上がって従来ほど同じ場所に人が集中することはなくなると期待しているのですがどうでしょうね。

なお、撮影地の番号は、下記の二つの記事の見出しにつけた番号に対応します。


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使う前に知っておきたいSynology NASの罠 8選 (後編)

第五章 Synology Driveの同期が作動しないことがある

嵌まり方

当初はSynology Drive で1台のPC(以降、PC1と呼びます)とNAS間でフォルダーを同期していました。その後、もう1台のPC(以降、PC4と呼びます)とも同期させるように設定したのですが、こちらがうまく同期できません。

現象

PC1号とNASの間の同期は問題なく行えるのですが、PC4号とNAS間は、Synology Driveの同期タスクを設定して以降に追加、変更したファイルはコピー/同期されるものの、それ以前に作成されたファイルは全くコピーされません。(もちろん、間違ってオンデマンド同期に設定していた、というわけではありません)

PCとデータの構成図

サポートから提案された解決策

サポートの指示で下記を実施しました。

  • 2台のPCでアカウントが異なっていないかの確認
  • ファイルパスの確認
  • ウィンドウズのログ送付→サポートにてチェック
  • NASのログ送付→サポートにてチェック
  • NASにバックアップ/同期されたファイル数確認

結果、下記二つの原因を示唆されました。

  1. ライトルームカタログファイルが同期対象となっているためにNASがビジー状態となってPC4号のファイルがコピーされない
  2. ファイル数が50万個以上と増えすぎてメモリー不足となっている
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使う前に知っておきたいSynology NASの罠 8選 (前編)

前書き

わたしはそれなりにIT機器を使いこなしている方だとは思うのですが、ウィンドウズ95が出たときはすでに30過ぎだったため、自己流でやっていることも多く、こちらの記事でご紹介したような失敗も数知れず。二年ほど前にNAS(Synology DS418play)を導入したのですが、これもたくさんミスをしてひどい目に遭いました。

しかし、決してSynologyのNASが良くないと思っているわけではありません。それどころか素晴らしい製品だと思っています。それに面倒見の良いサポートも素晴らしい。サポートのお陰で今は安定稼働し、データの消失を心配することなく過ごせています。

とはいえ、IT機器のなかでNASはかなり危険度の高い装置です。何か一つ間違えると次々に罠にはまり、そこから抜け出すのは容易ではありません。

そこで、他山の石となるべく、この2年の失敗をまとめた本記事をお送り致します。

なお、量が多いので前編(1~4章)、後編(5~8章)の二つに分けてあります。

まとめ

最初にまとめてしまいます。
Synology NASを使うにあたっては特に下記に気をつけてください

  • 設定は極力変えない →何か変えようとするとミスが発生することが多い そしてミスがミスを呼ぶ(これが恐ろしい)
  • 同期やバックアップは極力シンプルに →凝ったことをするとろくなことがない
  • NASを過信してはいけない →扱いを間違うとデータがごっそり消えることもあるので、バックアップをNASだけに頼るのは危険 →必ずNASのバックアップを取る、もしくは別の方法でデータをバックアップする
  • 急がば回れ自己流の修復はやめてまずはサポートに相談 (Synologyのサポートは対応が非常に速いです。代理店を噛ませるとメール転送で無駄に時間がかかるので、直接Synologyとやりとりするのがお勧め)

目次と記事の概要

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【小物収納】1000円で作れる ハイエース用つり棚

もう一つ片付かない

冬の車中泊は防寒用の手袋、毛糸の帽子、襟巻きなどが増えるのですが、いつも適当に脱ぎ散らかすので次に使おうとすると手袋が片方しかないとか、帽子が見つからないとかいった事態に陥ります。また、一回分の下着+靴下くらいはベッドの下からコンテナを引っ張り出さなくてもすぐに取り出せるようにしたいと常々思っておりました。

そこで、例によってダイソーで売っているものを組み合わせてつり棚を作りました。見てくれは良くないですが、便利で安くできます

なお、棚の取り付けには下記のようなパイプラック荷室の両側に必要です。

パイプラック
dav

材料

A4サイズの書類入れ

書類入れの側面の穴ピッチが物干し竿用洗濯ばさみの爪と一致したものを選びます。(爪を書類入れの穴に差し込んで挟むと外れにくいので)

100円+税 ×3個

ダイソーの書類入れ

突っ張り棒

わたしのハイエースは4ナンバーなので、長さ130センチに調整できるものを選びました。行きつけのダイソーには、当てはまるものはこれしかありませんでした。(拙宅の場合、車体内側の幅が約130センチ、パイプラックとパイプラックの間隔が約118センチでした。)

200円+税 ×2個

ダイソーの突っ張り棒
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