サーモス 山専用ボトルの保温力を試す

次回の北海道行きに備える

10月も後半に入り、だんだん寒くなってきました。この冬も北海道へ行きたいと考えて準備をしています。

北海道で冬に車中泊をすると、水筒に入れておいた熱湯が急速に冷えてしまうので、午後にもう一度湯を沸かさなくてはなりません。できれば、朝わかした湯がその日の夕方くらいまでは飲み頃の温度をキープしていて欲しいものです。何度も湯を沸かすのは手間ですし、バッテリーも傷みますから。

サーモス山専用ボトル発見!

何か良いものがないかと調べていたら、普通の魔法瓶(いや、今時は魔法瓶なんて言いませんね、多分)よりも保温/保冷力をアップさせた「山専用ボトル」なるものを発見。

普通のマグボトルが2,500円くらいで買えるのに対して「山専用ボトル」はその倍くらいします。しかし、アマゾンのレビューは極めて高評価で、サーモスなら耐久性も間違いないと判断し、(それでも3日ほど考えてから)注文しました。

アマゾンジャパンより転載

三本のボトルの保温力を比較

わたしが今まで使っていたのは、よくわからないブランドの古い金属製の水筒です。今回は、これと合わせて、サーモスの500mlマグボトルも比較、保温力を下記の手順で測定します。

テスト内容

使用するボトル

  • よくわからないブランドの金属製ボトル (容量約900ml)
  • サーモス マグボトル (容量500ml)
  • サーモス 山専用ボトル FFX-900 (容量900ml)
サーモス山専用ボトル 保温テスト

今回テストしたボトルです。下に転がっているのがキッチン温度計

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小海線絶景撮影地14選

雪山バックマニアとしては、小海線は冬に来るのが一番だと思っています。次点が紅葉の時期でしょうか。

いずれにしても出かけるのはまだ先、と思っていたのですが、今回はたまたま近くまで行く別の用事があったため、あえてハイエースで出かけ、用事の前後で小海線の撮影をしてきました。紅葉には早いし、稲刈りは終わっているだろうし、何を撮ろう? と思っていたのですが、去年通った三江線沿線が9月初旬だったのに対して、こちらはちょうど10月頭が稲刈り真っ盛りでした。

一方、天候は概ね晴れたものの、全般に雲が多くて山をくっきりと撮ることはできませんでした。

小淵沢-甲斐小泉(小淵沢の大カーブ)

大方晴れていたのですが、やや雲が多く八ヶ岳の全貌を拝むことはできませんでした。

作例は小諸方面行きの一番列車ですが、まだ列車や田んぼには日が当たっていませんでした。次の列車まで待てば良かったのですが、ほかにも回りたい場所があったので、今回はこれを撮ってすぐに移動しました。

小海線絶景撮影地

10月上旬6:15撮影

光線状態

朝に山々が順光です。

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

ナビの案内に注意

ここの紹介は以前の記事とかぶっていますので省略しようかとも思ったのですが、今回、12年ぶりにカーナビタイムの案内で来たところ、軽自動車しか通れないような狭いルートを案内され、仕方なく途中で車を停めて歩く羽目になりました。

こんなに簡単にナビにだまされてしまう間抜けな方はおられないだろうとも思われますが、他山の石となるべく一応顛末を書いておきます。

カーナビタイムには、下の地図の1の位置から入るように案内されました。

(そして、このスーパーマップルの地図にはこのとき指示された道が書いてありませんね!) 続きを読む

増えすぎたカードを分かりやすく収納する

おことわり

本稿で各製品に対して記述した評価は目的外で使用した場合のものであり、その製品本来の評価とは無関係ですのでご承知置き下さい。

カードが増えすぎて収拾付かず

わたしは、カード類の整理に長年悩んできました。

わたしが現在持っているカードは下記の通りで、ぜんぶで60枚近くあります。

  • クレジットカード 約10枚
  • 金融機関のキャッシュカード 約15枚
  • 各種プリペイドカード(交通系含む) 約5枚
  • 診察券 約15枚
  • ポイントカード 約10枚

昔は枚数が少なかったので封筒にまとめてしまっておき、必要なときにその中から出して使っていました。また、よく使うキャッシュカード、クレジットカードは財布に入れっぱなしでしたので、さほどカード類の整理に悩むこともありませんでした。

まずはカードを減らせ! というご意見もあろうかとは思いますがそれは置いておいて…。

現在の整理法

画像のようなカードホルダーに入れています。

例によってダイソーで購入したもので、とても100円とは思えないクオリティです。

ご覧の通り、どのカードを持ち出しているかがわかりやすいよう、個々のカードの収納場所を決めてあります

画像を一部改変しています

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鉄道写真 痛恨のミス!

わたしが本格的に鉄道写真を始めたのは2003年です。実は学生時代は鉄道研究会に入っており、大枚はたいてペンタックスの一眼レフカメラを購入したのですが、結局標準レンズだけで終わってしまいました。

2003年は、まだ北陸本線を485系のボンネット形車両がわずかに走っており、大糸線、山田線などではキハ52も頑張っていました。そして、山陰線のいそかぜ、因美線~智頭急行のいなばなどで国鉄色キハ181が最後のおつとめをしていました。

会社勤めで長い休みは限られていたため、遠方へ撮影に出掛ける機会は滅多にありません。従って、貴重なターゲットを目の前にして緊張のあまり痛恨のミスを犯したことも数知れず。

今回は、ミスの具体例をご紹介します。

シャッターを早く切りすぎた

当時のカメラはEOS10D。連写は毎秒3コマ、連続撮影は9コマ。

そして、確かシャッター半押しではメモリーカードに画像が読み込まれないという制限がありました。

ですから、シャッターを押しっぱなしにしていると、3秒でおしまい。そこから再度撮影可能になるまでには、何秒かかかりました。

ですから、待ちに待った列車がやってきたのが目に入り、慌ててシャッターを押して連写を始めたものの、それが早すぎて…。

智頭急行線 特急いなば

特急いなばがキハ181からキハ187に切り替わる直前、撮影に行きました。国鉄色のキハ181系廃止なのに、何故か撮影者はまばらでした。向こうから列車が見えたので思わずシャッターを押したのですが、思いの外列車の速度が遅い。このとき、指を離せば良かったのですが、何故かそれはできませんでした。

結果、列車を手前まで引きつけられずに一番手前に来たものでもこのような写真になってしまいました。無念。

撮影日 2003年9月7日

特急いなば

もう少し引きつけたかった…

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机上で絶対にコップを倒さない方法

机の上でコップが倒れる

わたしはよくコップを倒します。

昔からその傾向はあったのですが、会社を辞めてからは(多分加齢のせいだと思いますが)ますますひどくなってきました。何とかしなくては、と思いつつも、対策を先延ばしにしていました。

ますます頻発

しかし、3年ほど前に立て続けに3回ほどコップを倒してしまい、これはすぐに何とかしないと駄目だと悟ってどうすれば良いかを調べ始めました。

底の接地面を広くとって倒れないようにしたコップなども見つけましたが、わたしはどうしてもいつも使っている保温式のカップをそのまま使いたかったので、転倒を防ぐホルダー的なものが欲しいと思いました。

わたしがコップを倒す場合、多くの場合は腕を高速でコップの側面に当てて倒してしまうため、ヤワなホルダーでは意味がありません。

やはり頼りはダイソー

結局、(例によって)ダイソーに行って自動車用のドリンクホルダー(108円)を購入し、それを両面テープで机に貼り付けました。

ホルダーの固定場所は、簡単に手が届き、なおかつなるべく作業の邪魔にならない場所を選びました。

わたしは右利きなので、選んだのは向かって右の奥です。当初は1個だけだったのですが、コーヒーを飲みながらコーラを飲むため(!)もう一つ設置。(すでに長い間使っているので大分年季が入っています)

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フォトショップをマスターして写真の撮り方のここが変わった

去年の前半にフォトショップ及びライトルームの使い方を勉強し、昨年後半からはある程度使いこなせるようになりました。それと時期を同じくして鉄道写真の撮影を再開したのですが、フォトショップをマスターする以前と比べて明らかに写真の撮り方が変わりました。今回は、何が変わったのかをご説明したいと思います。(あくまでわたしの場合であり、一般的に見られる話なのかどうかはわかりません。)

露出は白飛びしていなければOKと考えるようになった

以前は画面全体の明るさのバランスを取る、とでも言いましょうか。明るすぎず、暗すぎず、といったあたりを(一応)気に掛けていました。従って、ヒストグラムを見ながら、もう少し全体を明るく、暗く、などと調整していたものです。

しかし、フォトショップ/ライトルームがあれば画面の明るさを調整することなどお手のものなので、画面全体の明るさをうんぬんするよりも、いわば画像データが存在しない状態である「白飛び」と「黒つぶれ」が知らないうちに発生してしまうことこそを絶対に避けるべきと悟りました。

三脚、水準器を使わなくなった(手持ち撮影が増えた)

以前は三脚によるアングル決め、水準器による水平出しには非常に神経質になっていました。従って、フィルムカメラよろしくカメラを三脚に取り付けた上でアングルを慎重に決め、撮影の際には水準器で正確に水平が出ていることを何度も確認していたものでした。

しかし、ライトルームを使った画像の傾き調整があまりに簡単にできてしまうことを知ってからは、重い三脚を担いで歩くのがすっかり億劫になりました。従ってかつては撮影の必需品だった水準器もほとんど使わなくなりました。

撮影枚数が増えた

かつては三脚でアングルをバッチリ決めた上で撮影していたのですが、今は手持ちなので列車が通り過ぎる間にアングルを変え、かつズームレンズの焦点距離を変えながら撮影しています。従って、1列車あたりの撮影枚数もおよそ二倍に増えました。 続きを読む

エプソンエコタンク搭載機に買い換えてインク代はどうなったか?

そろそろ年末が近づいてきて、テレビでも年賀状やプリンターのコマーシャルが始まる時期になってきました。今回は、わたしが昨年末にエプソンのエコタンク搭載プリンターを購入して、どの程度インク代が安くなったのかをご紹介します。

HPプリンターをポイントで入手

わたしは昨年の暮れまでHPのOfficejet 4650を使っていました。

日本HPホームページより転載

今でこそ在庫のみの販売のためか価格が上昇していますが、わたしがこれを手に入れた2016年3月頃は、最安価格は1万円前後だったと記憶しています。このプリンターは、NTT西日本のポイントを貯めて手に入れました。特にこれが欲しかったというのではなく、ポイント交換の対象が限定されており、選択肢がこれしか無かった、というのが正直なところ。

コピー、スキャン機能も付いて、ネットワークプリンターとして使えるなかなか便利なプリンターだったのですが、価格からも分かるとおり本体を安く売ってインク代で回収するというビジネスモデルの典型とも言える機種でした。

インクカートリッジはブラックとカラー(3色が1個のタンクにまとまっているタイプ)の二種類で、ノズルとタンクが一体化しているので、メンテは楽だがランニングコストはとても高くつきます。

2016年末に年賀状を刷り始めたところ、大容量タンクでも家族全員で200枚くらいある年賀状をすり切れませんでした。慌ててインクを注文し、何とか間に合わせた記憶があります。結局年賀状の印刷でブラックとカラーのインクカートリッジをそれぞれ1.5個ぶんくらいは消費したはずです。

1個約2,000円ですから、年賀状印刷のインク代が約6,000円もかかったことになります

エコタンク搭載機に乗り換える

このプリンターを二年近く使ったのですが、ウィンドウズのメジャーアップデート以降、ドライバーがうまく動かなくなり、それでもだましだまし使っていたのですが、エプソンのエコタンク搭載機種であるEW-M770TEが、15,000円キャッシュバックと3年引き取り修理サービス付きで販売されているのを発見して乗換を決意。

アマゾンジャパンより転載  私が購入した価格は約68,000円でした。

2017年末にエプソンプリンターが到着し、HPのプリンターはお払い箱となりました。

エプソンプリンターの初仕事は、2018年の年賀状の印刷でした。

なお、入手価格は約68,000円。現在は約53,000円ですので、昨年末のキャッシュバック分だけ価格を下げたようですね。 続きを読む

大量のデータを低コストで間違いなくバックアップする方法

約9TBのデータをなるべく低コストで間違いなくバックアップする

わたしのデータが増殖し始めたきっかけは、デジタル一眼EOS10Dを購入し、写真のRAWデータを保存するようになってからです。それまでのコンパクトデジカメなら写真一枚が50kB、100kBといった程度だったのですが、これが5~10MBに増えてしまいました。そうなると、撮影に行くたびにGB単位のデータが蓄積していくことに。

当初は外付けHDDを買ってしのいでいたのですが、ディスク1個にUSBケーブルとコンセントが1個繋がってくるため、4~5個くらいからはこれらケーブルで机とPCの回りがくしゃくしゃになってきました。

そこでPCケースと3.5インチHDDを購入してそこにバックアップするようにしました。また、更なるデータの増殖に対応して、デスクトップPC空きスペースに3.5インチHDDを取り付けています。 続きを読む

これで万全 あらゆる事態を想定した防災対策品リスト

わたしは地震の多い関東出身だと言うこともあって、以前からややマニアックに災害対策をおこなってきました。

一方、ご存じの通り昨年ハイエースを購入し、車中泊旅行が快適に行えるように色々と手を加え、物品を買いそろえてきたのですが、防災対策と車中泊の装備はかなりの部分で被ってきます。

本記事では、現在準備している災害対策と、その考え方についてご説明致したいと思います。普通はここまで準備しなくてもよいとは思いますが、まあ、ご参考まで。

装備の内容、量なども、あくまでマニア向けであるということを承知置き下さい。

何日分の準備をすべきか?

食料や水などは最低3日分できれば一週間分準備せよ、と言われています。

しかし、もしも現在発表されている南海トラフ地震の予想被害規模が正しいとするなら、一週間分でもまだまだ足りないと思われます。南海トラフ地震の規模の地震の発生は1000年に一度もない、という但し書き付きとは言え、万が一にも起きたなら、想定される避難者数は1,000万人近い数とされています。そうなると、避難する人ばかりでこれを助ける人がいない、という状況になる恐れも。

しかも東海道、山陽の物流網は相当の規模で破壊されるのですから、そう簡単に物資が届かない可能性があります。

 南海トラフ地震の被害想定

物資を自分で調達する方法を準備しておく

工業製品を自分で作るのは難しいですが、ある程度自力で調達可能な水や電気は手元の備蓄が無くなった場合に備えておく必要があると考えています。例えば、水なら雨水をためる手段、もしくは河川から水を汲む手段を準備する、電気なら発電する手段を準備する、といった具合です。

問題は食糧なのですが、海で魚を釣る手段などを真剣に考えた方が良いかも知れませんね。(まだやっていませんが)

備蓄品のリストを作り、消費期限と備蓄場所が一目で分かるようにする

面倒な消費期限確認

備蓄品は、消費期限が過ぎたものは新しいものと入れ替えなくてはなりませんが、この、消費期限の確認が思いの外面倒です。

以前は、備蓄用飲料水を思い付くたびに購入し、適当に収納していました。ある日、思い立って消費期限と備蓄量を把握しようとしたのですがそう簡単ではありません。まず、どこにしまい込んだかよく分からないので思い当たる場所を一通り探し、重たい飲料水を引っ張り出して一箇所に集め、やっと消費期限がチェックできました。しかし、平時でさえ水を引っ張り出すのがこれだけ面倒では、災害時にはどうなることか。

備蓄品のリストを作り、物量と収納場所を明確にする

そこで、このようなリストを作り、備蓄品の量と消費期限、そして収納場所が一覧で分かるようにしました。

リストに記載した「ケース番号」は、備蓄品を入れた段ボールに書かれた番号と対応しており、この表を見れば、必要なものを確実に見つけ出すことができます。(仮にわたしが不在、もしくはその災害で死亡した場合でも)

災害対策に準備すべき品目と量

水は、生活用水と飲料水が必要です。よく、一人一日3リットル、などと言われますが、これは飲料水のみの話。これ以外に体を洗ったり洗濯をしたりするための生活用水を準備しなくてはなりません。

飲料水

仮に災害が来た場合でも給水車からもらえば良いのですが、これまでの事例を見ると数リットルの水をもらうために長時間並ばなくてはらなない場合もあり、そうなると水の入手のためだけに多くの時間と体力を割くことになります。従って、スペースさえ許せば水はなるべく多く備蓄するに限ります。

現在拙宅では、 一人一日3リットル×3人×14日分 =126リットル 以上の飲料水(5年保存水)を備蓄しています。また、消費期限が過ぎた水でも煮炊きや歯磨きなどには使えるだろうと考えて捨てずに取ってあります。

自力での調達方法

とりあえずは生活用水レベルの水を沸かして飲むしかありません。

生活用水

拙宅では風呂の湯は電気温水器で沸かしています。この温水器のタンクに貯めてある水は災害時に生活用水として取り出すことができます。拙宅のタンクの容量は370リットルですが、通常は満タンにはしていませんので、使える量はこれより少ないはずです。

仮に満タンの370リットルあれば、シャワー、もしくは洗濯機による洗濯が数回可能と思われますが、頑張って節約しても一週間程度でなくなると思われます。

自力での調達方法

雨水を雨どいから回収して利用できるよう取水設備と水タンクの設置を検討しています。タンクの容量は100~500リットルの間で各種そろっており、平常時でも植木への水やりなどに利用できます。設置したらまたご報告します。

電力

とりあえず単三、単四乾電池をそれぞれ30個程度、CR-2032ボタン電池3~4個備蓄しています。(古いものから使って足りなくなったら補充する、いわゆるローリングストック法という方法です)

また、車中泊旅行用を兼ねてモバイルバッテリーが6個ほど、常時満充電にしてあります。

自力での調達方法

自宅の屋根にソーラーパネルが設置してあり、全量買取のため屋内配線とはと那賀っていませんが、いざというときは非常用コンセントからの給電が可能です。(蓄電はできませんので、使えるのは昼だけです。)

また、ハイエースの屋根にもソーラーパネルがあり、最大200Wの発電と3kWh程度の蓄電が行えます。

家電製品

ハイエースに取り付けたインバーター(バッテリーに蓄えた電力を100Vに変換する装置)の容量は700Wです。バッテリーの容量がぜんぶで3kWh程度しか無い事を考えると、ハイエースで日常的に使える家電製品は、以下のようなものとなります。

電気ポット 消費電力430W

電気毛布 消費電力30W

電気鍋(海外旅行でインスタントラーメンが作れる小さな鍋) 消費電力約400W

USB充電器 消費電力40W程度(繋げるものによって変わる)

エネループ充電器 消費電力20W程度?

PC 消費電力60W程度

エンゲルポータブル冷蔵庫 消費電力30W程度 夏にハイエースのバッテリーから給電してずっと作動させていましたが、電力不足にはなりませんでした。

電気釜も使えると良いのですが、1回の時間が長いので蓄電が3kWhでは無理ですね。

食料品

備蓄量は、一人一日あたり1,800kcal×3人×10日分=54,000kcalが理想なのですが、現時点では約35,000kcal分しか備蓄できていません。但し、実際にはカップ麺や米のストックを足せば問題なく達成できていますので、当面このままで行きます

拙宅で主に備蓄しているのは米国オレゴンフリーズドライ社のマウンテンハウスブランドの製品です。実は54,000kcal達成のためにアメリカのアマゾンに発注を掛けたのですが、荷物が不着となり、それ以降再トライしていません。

このマウンテンハウス製品は、一食が送料別で500円~1,000円とやや高いのですが、保存期間が30年ととても長いので、5年ごとに買い替える場合と比べると低コストで食料の備蓄が可能です。

問題は味なのですが、いまだに試せていません。いずれ試食してご報告したいと考えています。

トイレ

トイレは、ポータブルトイレと45リットルゴミ袋(150)、そして凝固剤(およそ400回分)を準備しています。

自宅が無事なら自宅のトイレを使えば良いのですが、万が一ハイエースで避難することになった場合に備えてポータブルトイレも準備しています。

トイレは、なるべくゴミ袋を取り替えずに頑張りたいところですが、大が出たら取り替えざるを得ません。10日分必要として計算すると、

一日3回×3人×10日=90 ⇒現在の備蓄で足りています。

凝固剤は、小を一人一日5回するとして、

一日5回×3人×10日=150 ⇒こっちは余裕ですね。

情報収集

情報収集に関してはスマホが命綱。拙宅では、スマホ以外に車中泊旅行用を兼ねて、WiMAXのルーターを契約しています。(実は日頃あまり使わないので無駄とも思いますが、保険だと思ってそのままにしています)

それと、市から斡旋された防災ラジオがあります。非常時に地元のラジオ局から流される防災情報を聴くことができます。

燃料

停電の際は煮炊きをするための燃料確保も重要です。備えが一つだけですと故障が怖いので、拙宅では下記の品々を準備しています。

  • カセットコンロ×2台、ボンベ24缶
  • キャンプ用コンロ(車中泊旅行と兼用)×1台、ボンベ4缶

ちなみに、カセットコンロのボンベ1缶は、強火で約一時間使用可能とのこと。(イワタニホームページ)

毎日1本使ったとして、一ヶ月近くは持つ計算です。

なお、安いボンベも売られていますが、低温時には燃焼がやや不安定になるようです。

市販のカセットガスは安いのとイワタニの高い奴とでどう違うの?カセットガス比較

ウッドストーブ×1台

自力での調達方法

前項に記載したウッドストーブは、拾ってきた木の枝などを使って煮炊きができる、というものです。燃料の備蓄がなくなったらこれを使う予定です。

なお、ライターも忘れずに。人力で火をおこすのは大変ですから、故障への備えも含め、最低2個は欲しいですね。

自動車の燃料

これもあるに越したことはありません。拙宅では、冬の北海道旅行用に購入したガソリン携行缶に軽油(20リットル)を入れて備蓄しています。ハイエースを走らせるだけではなく、避難時に寝泊まりする際の冷暖房の燃料としても使えます。(アイドリングは褒められた話ではありませんが)

長期間保管すると軽油が変質してしまうので、半年に1回は中身を使って新しいものと入れ替えるようにしています。

なお、ガソリンは揮発性、爆発性がありますので、ポリ容器での保管は絶対に避けましょう。また、軽油は法令では専用のポリ容器でも保管可能ですが、スタンドによってはポリ容器では販売してくれない場合があるようです。(うちの近所も駄目です)

衛生用品

ウェットティッシュおしりふき介護用タオル(いずれも車中泊旅行用と兼用)をローリングストックで備蓄しています。

ドライシャンプーは試してみようと一本買ってそのままになっています。

また、水を使わずに手を綺麗にできるよう、消毒用アルコールも準備しています。

照明器具

廊下、階段に人感センサー付きのLEDライトを3個配置していますので、とりあえずは夜中でも転倒せずに階下へ行けるはずです。

他にヘッドライトLED懐中電灯を一人1個ずつ、ランタンを2個準備しています。

使い捨ての食器

とりあえず紙皿と紙コップを100個ずつ準備しましたが、食器にラップをかけて使えば良い、というのを聞いてそれ以上の増備はしていません。

避難シェルター

最近、避難所の環境について論じられることが多くなってきました。

大抵は近所の小中学校の体育館ですが、冷暖房のない床の上に雑魚寝、という環境で長期間暮らすと体力と精神力を大きく消耗しそうです。そこで、代わりにハイエースで寝泊まりできるよう整備しています。

その他

現金 

北海道胆振東部地震では、大規模停電が発生しておサイフケータイが使えなくなったというツイートが注目を集めました。キャッシュレスを実践されている方も、1000円札を中心に数万円の現金を用意しておくと安心だと思います。

台車 

重いものを運びたいが、車の燃料も心細い、というときに役に立つと思いますが、拙宅でもまだ導入を迷っています。(置き場所がない)

水タンク 

給水を受けるときに必須。給水車でもらえる水の量に制限がある場合ともらい放題の場合があります。前者なら10リットル程度しかもらえないこともありますが、後者に備えて最低でも水タンクを50リットル分程度は準備しておくべきです。(そして、そのときに台車があると便利です)

なお、20リットルのタンクは思いの外重量があるので、10リットルタンクの方が使う際の取り回しが楽です。

タンクをしまっておくスペースがない、という方には折りたたみ式もあります。

アイリスオーヤマ ウォータータンク

医薬品

一般的な常備薬の他に、持病の薬をストックしておくべきです。わたしは花粉アレルギーで年中薬を飲んでいますが、一ヶ月分ほど備蓄を持っています。(花粉のない北海道などでは飲まずに過ごして備蓄を作りました)

寝具

自宅にある毛布や布団で何ら問題はありませんが、同じ重量、体積なら寝袋の方が断然暖かいですから、車での避難を考えておられる方は寝袋の導入を検討されてはいかがでしょう。

以上、読んでくださりありがとうございます。

Dropboxのデータが、消しても消しても湧き出してくる件

事件発生

今回は、「Dropboxよ、お前もか!」と叫びたくなりました。

以前の記事、誤操作でGoogle Driveのデータが消失しかけた件において、Google Driveの誤操作でちょっとヒヤッとした一件をご紹介しました。

Dropboxも挙動不審?

今回は、わたしが盤石の信頼を置いていたドロップボックスの不審な挙動です。

わたしは、現在ドロップボックはスマートフォンで撮影した写真、動画をアップロードする、いわゆるカメラアップロードの機能のみを使用しています。これまでほとんど問題が発生したことがなく、安定した動作にいつも感心していたのですが…。

容量が一杯なので、画像を消去して空きを増やす

わたしのDropboxの容量は、無料で使える2GB。カメラアップロードで容量が足りなくなると、ファイルをDropboxからHDDに移動して空きを増やしていました。

今回も、一ヶ月ほどで2Gがほぼ一杯になったので、いつもの通りPC上(エクスプローラー)でDropboxフォルダーの前日までに撮影した画像データを全てHDDへ移動しました。

消したはずの画像が…

いつもは、これでクラウドのDropboxが同期されて移動したファイルが削除され、容量が確保されることになるのですが今回は違っていました。何故か消したはずの画像が再びどんどんPCのエクスプローラー上に湧き出してきます。うーん、何故? 続きを読む