日程が合えば爆安のドライブパック発売中

今年のGWは10連休で大混雑が見込まれますが、先般新日本海フェリーより売り出された下記の商品は、GW以前、及びGW後半にお客さんを呼び込むべく大幅なディスカウントが適用されています。

北海道の春を謳うディナードライブパック

北海道GWトクトクドライブパック

日程

ツアーなのですが、日程が延長可能というのがミソだと思います。航空機往復や新幹線往復切符にホテルが付いてくるツアーがありますが、あれと同じですね。

北海道の春を謳うディナードライブパック

  • 出発日は2019年3月20日〜2019年4月25日
  • 復路は4/28まで
  • 日程は最大10日間まで延長可能

北海道GWトクトクドライブパック

  • 出発日は2019年5月2日(木)・5月3日(金)(舞鶴発)
  • 2019年5月2日(木)・5月4日(土)(敦賀発) に限定。
  • 日程は最大14日間まで延長可能

価格と内容、お得度

北海道の春を謳うディナードライブパック

価格は、船室が往復ツーリストA(一番安い二段ベッド)+5m未満の車両1台、ホテル1泊ディーナー付き、2名でなんと45,000円。

ツーリストA×2名+車両5m未満1台の往復だけで期間Aなら80,100円期間Bなら91,000円(いずれも往復割引適用の価格)ですので、ホテル抜きでもほぼ半額のディスカウントです。また、差額を負担すれば個室にアップグレードも可能。

アップグレードの差額は更にお得で、正規料金に比べるとこちらは半額以下です。

北海道GWトクトクドライブパック→2019/03/18 14:26現在、閲覧不能につき、一杯になったものと思われます。

こちらも船室が往復ツーリストA(一番安い相部屋二段ベッド)+5m未満の車両1台、ホテル1泊ディーナー付き、2名で65,000円。往路はいずれも期間Bですから、25,000円のディスカウント+ホテル付き、というイメージです。

こちらも客室をステート、デラックスにアップグレード可能。ただし、差額の割引率は、ステートへのアップグレードはほぼゼロ、デラックスへのアップグレードは25%程度です。

以上、読んでくださりありがとうございます。

根室本線(花咲線)絶景撮影地6選

11年ぶりの花咲線

花咲線は2008年1月に行ったきりでした。山バックの絶景がたくさんある釧網本線には幾度となく行っているのですが、花咲線はそれに比べると若干地味な印象があり、なかなか出かける決心が付きませんでした。

2019年の冬は、宗谷本線と富良野線を撮影に行きました。どちらの沿線も冬はあまり天気がよくないため、ほかにもう一つ、比較的晴れることが多い花咲線を目的地に加えることにしました。

沿線では二日間撮影をしました。厚岸の道の駅で車中泊をしたため、二日とも朝は厚岸周辺、その後別寒辺牛湿原(べかんべうししつげん)、そして夕方は別当賀、と同じ順番で動きました。

次回行く機会があれば、早朝の別寒辺牛湿原を撮影したいですね。

それでは、釧路側から順に撮影地をご紹介します。

門静-厚岸

このあたりは線路が海岸線に沿って走っており、絶好の撮影スポットとなっています。朝日と列車を絡めた写真が撮れます。

太陽が画面に入るため、カメラのセンサーが焼けないかとヒヤヒヤしながら撮りました。(大丈夫でした)

二枚目は日の出直後で、あたりがオレンジ色に染まっています。(列車は逆向きに走っていますが)

花咲線絶景撮影地

2月下旬6:47撮影 釧路方面行

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宗谷本線利尻富士バック絶景撮影地5選

魅惑の利尻富士

北海道の鉄道は魅力的な被写体がたくさんありますが、その中でも私にとって一番魅惑的なものの一つが利尻岳(利尻富士)です。2005年のゴールデンウィークに初めて宗谷地方を撮影に訪れ、幸運にもたまたま利尻岳を拝むことができました。しかし、これ以降北海道に6回撮影に行きましたが、一度も利尻富士を拝むことはできませんでした。いや、拝むどころか宗谷地方が晴れることさえありませんでした。

利尻富士の撮影地は下見が難しい

私にとって利尻富士の撮影が難しいのは、天候に恵まれないことのほかに有名撮影地の場所がよくわからない、という理由もありました。普通の撮影地なら天気が悪くてもそこへ行けば橋なり山なりが存在しますので事前に撮影地をチェックすることは簡単です。しかし、利尻富士は普段は見えないので、天気の悪いときに訪れても撮影地のチェックができません。

そして、ネット上を検索しても、撮影地のデータはほとんど見当たりません。あっても地図がリンク切れとか。

そこで、作例の地形とGoogle マップを見比べながら撮影地のおおよその見当を付けて出かけました。今回、短時間であちこち回れたのはGoogle マップのおかげです。これがなかったら、おそらく三分の一も回れなかったでしょう。

では、順番に撮影地をご紹介します。

勇知-兜沼

ここはたくさんの作例を拝見しました。目星をつけていた場所とは少しずれていましたが、比較的短時間に見つけることができました。道道510号線から撮影します。

一日目に各駅停車を、二日目に特急列車を撮影しました。早朝の利尻岳は二日目の方がはっきり見えていたのですが、二日目の撮影は昼過ぎになったため、くっきり感がなくなってしまいました。

列車は唐突に現れますが、踏切の警報音がするので見逃すことはありません。

宗谷本線利尻富士バック撮影地
宗谷本線利尻富士バック撮影地
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北海道雪景色撮影

昨年に続き、北海道の雪景色を撮りに行く

昨年の2月末~3月にかけて北海道を旅行し、極寒車中泊を楽しむとともに、釧網本線と石北本線の撮影をしました。本当はそのとき宗谷本線と富良野線も撮影したかったのですが、沿線がほとんど晴れることがなく断念しました。

本年はこれら地域で雪晴れを狙うべく、天気予報を注視していました。

2月の中旬に入るとそれまでは連日雪か曇りだった宗谷地方に晴れの予報がポツポツ出始めるとともに、一ヶ月予報で全国的に暖かくなるとの予報が出たため、そろそろ出かけることにしました。

フェリーは2019年2月18日深夜発(正確には、2月19日ですね)を予約。

敦賀港から新日本海フェリー

冬はすいているので、一番安いツーリストAでも十分快適に過ごせます。車両と合わせて料金は32,170円。安いですねえ。

行きの船は「すいせん」です。ウィキペディアによると就航は2012年7月なので、比較的新しい船ですね。露天風呂に初めて入ったときは感激しました。

フェリーターミナル待合室には誰もおらず。その日乗り込んだ乗用車は全部で10台くらいでした。

閑散とした敦賀フェリーターミナルの待合室

苫小牧から徹夜で稚内へ

苫小牧には予定通り20:30に到着。天気予報によると、明日朝の稚内地方は晴れるとのことなので、苫小牧から稚内まで走ることにします。300キロ以上ありますが、ナビによれば高速を使わなくても7時間ほどで行ける計算。

苫小牧近郊は積雪もなく、とても走りやすかったです。

14年ぶりに利尻富士にお目にかかる

その後も路面はほぼ乾いており、さほど疲労せずに走ることができました。

途中、旭川の手前、モダセルフ美唄SSで給油して翌朝午前3時過ぎに稚内近郊の幌延まで走って駐車帯で仮眠。翌朝7時過ぎに起きましたが、7時頃に付近を通過する特急サロベツは間に合わず。

それよりなにより、利尻富士が見えているのかが問題だったのですが、しっかり見えているのが確認できました。

14年ぶりの利尻富士
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ハイエース側面窓にレースカーテン設置

OVERVIEW: You’ll find how to install a curtain on the side window of HIACE VAN cargo room.

ハイエース後部の側面窓はずっとスタイロフォームの断熱板を取り付けています。冬は室内が冷えにくくてありがたいのですが、それ以外の時期は室内が暗くなるので取り外せれば、と思っていました。

冬でも快適車中泊 ハイエース断熱化で車内温度はどうなる?

また、コンビニなどから出る際に左後ろが見づらく、走行中は左側の断熱板を取り外したい、というのもありました。

しかし、これを取り外すと、特に夜は外から室内が見えてしまうのでカーテンが欲しい。そんなところにMonotaROでおあつらえ向きの部品を見つけたので、以前取り付けたサイドバーを利用してカーテンを取り付けてみました。

なお、今回ご紹介する方法では、サイドバーがないと取り付けはできませんのでご注意ください。サイドバーの取り付けについては、下記48rider様の記事をご覧ください。

多用途で便利!クリップナットで車体加工なしでパイプラック&収納棚取り付け 【ハイエース200系DIY】

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EOS R は極寒で使い物になるのか?

OVERVIEW: You’ll find EOS R’s behavior in very cold weather.

今まで一番寒かった撮影は?

以前、会社の正月休みに北海道に撮影に行ったときのこと。釧網本線を撮影してオホーツクの「道の駅はなやか浜小清水」で車中泊をし、翌朝オホーツク海沿いで撮影をしましたが、私の記憶ではこのときが一番寒かった。

釧網本線の撮影を終え、網走の洗車コーナー(昔ながらの、ノズルを手で持って洗車するやつです)で車を洗ったら、「お湯が出ます」にも関わらず車に付いた水滴が直後に凍ってしまい、ドアミラーが見えなくなったこともあり、寒かったという印象が強烈でした。

この時の日付は2003年12月30日から31日です。この間の気温を気象庁のデータで調べてみました。

12月31日朝の撮影では、当時使っていたEOS 10Dは液晶の表示が緩慢になり、携帯電話(ガラケーですが)の液晶も表示がおかしくなっていました。また、EOS 10D バッテリーの寿命は非常に短かった記憶があります。

下記の写真を撮影したのは午前7時頃ですが、そのときはマイナス10℃くらいだったことになります。

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一条アイスマートの床暖房を切って10日間放置してみた

OVERVIEW: You’ll find temperature variation in Ichijo’s i-smart house without any heating for 11 days.

高気密高断熱が売りの一条i-smart

拙宅は高気密高断熱が売りの一条工務店i-smartです。

現在、i-smartは、i-smartIIとなり、家屋などの断熱具合を表すQ値のカタログ値は0.51(W/ m2・K)となっているようですが、私が自宅を建てた2013年はまだIIに切り替わる前、i-smartの頃でQ値のカタログ値は0.82(W/ m2・K)とされていました。

このQとは、熱の逃げやすさを表す数値で、これが小さいほど熱が逃げにくく断熱性に優れいている、ということになります。

下記のグラフは一条工務店のホームページからの引用ですが、i-smartのQと次世代省エネルギー基準のQが比較されています。

一条工務店HPより引用

例えばI地域(北海道)の次世代省エネ基準はQ値1.6(W/ m2・K)ですが、i-smartIIなら0.51。これはつまり、次世代省エネ基準の場合と比べ、i-smartIIは、1.6/0.51=約3倍熱が逃げにくい、ということになります。

従って、机上計算では、同じ外気温に対して室内を同じ温度に保つのに、i-smartIIの冷暖房費は次世代省エネ基準の場合の約三分の一ですむ、ということになります。

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ハイエースソーラーシステムにDIYで走行充電追加

OVERVIEW: You’ll find how to modify solar system to enable charging by vehicle’s alternator.

冬の発電不足に備えたい

昨冬は、北海道で2018年2月28日から3月3日朝まで三泊四日の間、雪に閉じ込められました。その間ずっと曇天か雪で太陽光発電が止まったため、電気毛布の使用を我慢して電力不足を乗り切りました。

その後、走行充電装置を取り付けようといろいろと調べたのですが、ハイエースのバッテリー電圧が12Vなのに対し、ソーラーシステムの電圧は24V系のため、サブバッテリーを充電するためにはハイエースから取った12Vの電気を24Vに昇圧しなければならないことがわかりました。

12Vバッテリーによる24V系システムの走行充電はそう簡単ではない

一般的には走行充電にはアイソレーターを使いますが、車から取った12Vの電気で24V系のサブバッテリーが充電できるものは見つけられませんでした。12Vを24Vに昇圧する基盤は売っていましたが、それを使って走行充電装置を作る力量もなし。

そうなると、オプションで取り付けた100Vコンセントから電気を取って市販のバッテリー充電器につなげるしかなさそうです。

面白いもの発見

そう考えてこの件はしばらく放置してあったのですが、いつもお世話になっている蓄電システム.com で面白いものを見つけました。

MPPTチャージコントローラー MPT-7210A ※DC-DCブーストチャージャー機能付き

これは、昇圧機能付きのチャージコントローラーです。

これの本来の機能は太陽光パネルから入った電流をバッテリー充電に使えるように電流、電圧を調整することですが、この太陽光パネルの側にハイエースのバッテリーをつなげばサブバッテリーが充電できるのではないかと考えました。

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北海道 冬の道北はいつ晴れる?

Overview: you’ll find the analysis of Hokkaido winter’s meteorological data.

正月休みの道北はいつも曇りだった

わたしは会社員時代に正月休みを利用して北海道に何回か行きました。

目的の一つは雪晴れの写真を撮ることだったのですが、正月休みの北海道が晴れていることは少なく、撮りためた写真の大半は吹雪か曇り。

吹雪や曇りの写真も悪くはないですが、やはりわたしは雪晴れを狙いたい。

下記のような写真も、晴れていればもっと別の表情を見せてくれるに違いありません。

道東の釧網本線あたりはまだ比較的晴れが多いですが、道北の宗谷本線や富良野線、留萌本線などは正月に晴れていることはまずありません。

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オートマチック車をニュートラルのままで走らせて良いのか?

マニュアル車で癖になったニュートラル走行

わたしが初めて車を手に入れたのは1986です。当時はマニュアル車が標準で、オートマチックは燃費が悪くなる上に車両価格が少し高かった記憶があります。

わたしも当然のようにマニュアル車を購入しました。このマニュアル車にアイドルカット機能があったかどうかはわかりませんが、わたしは坂道でNに入れたままで走れば燃費が良くなると信じていましたので、これを忠実に守って運転していました。この車には15も乗りました。

当時は豪華仕様だったツインカムエンジン搭載

画像は、こちらより引用

オートマでも改まらず

2001年にオートマチック車に乗り換えました。オートマチック車を廃車にするまで8年間、坂道をニュートラルで下るという習慣をそのまま続けていました。続けていた、というよりは、もう運転のルーチンのように体に染み込んでおり、何も考えずとも坂道に来るとギアをニュートラルに入れていたのでした。

良い車でしたが、売れ行きはさっぱりでしたね

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