2020年3月14日ダイヤ改正 只見線ダイヤグラム現地撮影地情報入り

本ダイヤグラムについて

2020年3月号JTB時刻表に掲載された3月14日ダイヤ改正を反映した只見線のダイヤグラムを掲載しましたので撮影にお役立てください。ダイヤグラムは、ダイヤ作成ソフトOuDia(http://take-okm.a.la9.jp/oudia/)を用いて作成しました。

ダイヤグラムは5:00から20:00までを3ページに分けて掲載。5月に運転される風っ子只見線新緑号(5月3日-5月5日運転)と只見新緑満喫号(5月23日、24日運転)のダイヤも記載しました。運行スケジュールは変更の可能性もあるので必ずHPなどでご確認ください。

なお、3月末までは冬季間の速度を落としたダイヤで運行されるため、3月中のダイヤ(黒の破線)と4月1日以降のダイヤ(黒の実線)を併記しています。

ダイヤグラムには旧田子倉駅の位置を記載しましたので、列車通過時刻の目安としてお役立てください。

なお、図中に記載した撮影地の番号は、下記の2つの記事の撮影地につけたカッコつき数字に対応しています。


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2020年3月改正大井川鐵道ダイヤグラム撮影地情報入り

記載内容

2020年3月14日付け新ダイヤに対応した大井川鐵道本線のダイヤグラムです。ダイヤグラムはダイヤ作成ソフトOuDia (http://take-okm.a.la9.jp/oudia/) を用いて作成しました。通常ダイヤの向きは上が金谷、下が千頭ですが、千頭のほうが北にあるため、直感的にわかりやすいよう千頭を上にしています

金谷-新金谷間のみで運行される普通列車はすべて記載を省略しています。普通列車は黒の細線、SL急行とEL急行は赤の太線で表示しています。また、(1)、(2)などのカッコつき数字で示した撮影地の番号は、下記の記事の各撮影地につけた番号に対応しています。

おことわり

データの正確性には万全を期していますが、万が一間違っていた場合は何卒ご容赦ください。撮影地情報の数字の位置は概ね駅からの距離に応じて配置しましたが、多少のズレはご容赦ください。
データの見直しは随時実施する予定ですが、最新のダイヤ改正が反映されていない可能性もありますので必ずデータの改定状況を確認ください

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【全面改訂】大井川鐵道絶景撮影地2020年最新版

2020年2月現在の状況をチェックしてきました

2020年2月に関東に行く用事があったため、そのついでに(わたしとしては)懸案となっていた大井川鐵道の撮影地を久しぶりに訪れ、現状をチェックしました。一日で記事にあるすべての撮影地を回ったので作例が撮影できたのはごくわずか。しかも2月の平日だったのでSLは運休でした。実はSLの臨時便(もしくは貸切便?)が一往復走っていましたが、全く知らなかったので走り去るのを呆然と見送りました。

さしあたり、今回作例が撮影できなかった大半の撮影地は以前に撮影した作例+今回撮影した現状の写真を掲載してあります。これからしばらくは大井川鐵道に注力する予定なので、順次作例も新しいものに差し替えていく所存です。

また、以前の記事に掲載されていた撮影地のうち、現在は同様の撮影ができない撮影地立ち位置が線路際、駅構内などの危険な場所にある撮影地などは本記事には掲載していません。

それでは、撮影地を金谷から千頭にむかって順番にご紹介します。

2020/03/05追記

各撮影地の情報を盛り込んだダイヤグラムを作成しましたので、撮影のお供にどうぞ。

(1)神尾-福用1

ここは列車入りの新しい写真が撮れました。時間が早いので列車周辺にはまだ陽があたっていません。午後の通過となる金谷方面行きSLの撮影にも使えそうです。(煙は期待できそうもありませんし、光線状態も微妙ですが)

大井川鉄道撮影地

2020年2月中旬6:57撮影 金谷方面行き

光線状態

早朝を除く午前中に陽が当たりそうです。午後は日差しが山に遮られます。

地図

Googleマップ

矢印の向きは、撮影方向を示します。

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ハイエースの洗車に必要な水量は?

年末年始に北海道へ出かけて車がかなり汚れたのですが、そのままで放置。先日やっと重い腰を上げて洗車にとりかかりました。途中で以前からやろうと思っていたこと、「洗車に必要な水量計測」を思い出し、ボディの半分(正面と右側面)が終わったところで水道メーターをチェック。残った半分を洗車したところでもう一度メーターを見て使った水の量を推測しました。

今回の洗車方法

今回、というか、いつも同じですがかなりの手抜き洗車です。手順は以下の通り。

ボディに水をかけて湿らせる

夏場は一面ずつ、冬は二面ずつ洗っていきます(ちなみに、一面 というのは正面、左側面、背面、右側面のうちの一つ、という意味です)

洗剤で洗う

恐らく、普通は洗剤を付ける前にもう一度水洗いして砂やホコリを洗い流すのでしょうが、わたしはそれは省略していきなり洗剤で洗っています。

ハイエース洗車

水をかけて洗剤を落とす

普段から水量はかなり絞っています。ご覧の通り、水に勢いはありません。(画像の一部を改変しています)

ハイエース洗車
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アリババで買ったDCDCコンバーターを試す

前回の記事は11月にアップしたので、それからすでに3ヶ月経過してしまいました。もともとは、冬の到来に間に合わせるつもりだったのですが、2月にずれ込んでしまったのでした。

回路を変更してテストするが…

当初はこのように、ソーラーパネルとDCDCコンバーターのどちらかを選んでチャージコントローラーにつなげるような配線でした。

しかし、前回の記事でお伝えしたように、Drok DCDCコンバーターの電圧はチャージコントローラーが充電可能な36Vまで上がらないため、これを下記のように変更し、DCDCコンバーターからチャージコントローラーを介さず直接バッテリーを充電するようにしました。

作業を終え、ハイエースのエンジンをかけてDCDCコンバーターに供給したのですが、なんとDCDCコンバーターは反応せず。運悪くこのタイミングで故障してしまいました。

Drok DCDCコンバーター故障
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レンタサイクルを使って岳南電車を撮影する

新富駅士観光案内所で自転車を借りる

レンタル可能な時間は、朝9時から夕方17:00(4月~9月)、16:00(10月~3月) です。雨の日はレンタルできません。
三段変速付き。岳南電車の沿線は基本的に平地ですが、時折のアップダウンや跨線橋を走るときに助かります。
レンタサイクルは電話で予約も可能。もっとも、冬場の平日はそう混んでいないようです。

新富士駅レンタサイクル

かごは横長なので四角いカメラバックは厳しそう。

新富士駅レンタサイクル
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岳南電車富士山バック絶景撮影地10選

一年ぶりの岳南電車

実は昨年の冬にも岳南電車(旧岳南鉄道)の撮影に出かけたのですが、撮影を始めたその日の昼前から雲がかかり始めた富士山はそれっきり姿を出さず、やむなく撮影中断→帰宅となりました。宗谷本線利尻富士バックとセットで岳南電車の撮影地もご紹介したかったのですが結局昨年はそのまま再訪の機会を逸しました。

今年は是非とも富士山にお目にかかろうと、天気予報と自分の都合を突き合わせながら予報では2日続けて晴れと出ている1月下旬に再訪しました。2日とも途中で山に雲がかかることがありましたが、なんとか予定していた撮影地をほぼ網羅することができました。

車で回るのが難しい岳南電車

昨年は富士山に雲がかかった後も予定していた撮影地に行って状況を確認しようとしたのですが、車を停める場所を見つけるのが難しく、もっぱら歩いて移動することになりました。とはいえ、普段運動をしていないのにいきなり長距離を歩けるものでもなく、撮影地を3つ4つ回ったあたりで力尽きてしまいました。

そこで、今回は新富士駅観光案内所レンタサイクルを借りることにしました。なんと無料です。新富士駅周辺の駐車場は上限1000円弱で24時間利用可能。また、新富士駅から岳南電車の撮影地まで自転車で所要20分~30分くらいです。詳細はこちらの記事をどうぞ。

では、撮影地を吉原駅から岳南江尾駅に向かって順番にご紹介します。

なお、岳南電車は朝の通勤時間帯は15分に一往復、日中でも30分に一往復と多数運転されているうえに、日中は前照灯も尾灯も点灯せず運転されていて後追い運転でもそうとはわからないため、列車がどちら方面行きかの記載は省略します

吉原-ジャトコ前1

画面内が非常にごちゃごちゃしていて申し訳ありません。ここはJRと岳南電車が並走する区間で、高圧線が通っているので電線の映り込みも半端ない。しかし、今回沿線を一通り回り、このなんともごちゃごちゃした感じが岳南電車の持ち味だなあ、と考えてボツにせずご紹介する次第です。
なお、これ以降も何度か登場する2月中旬撮影という記載ですが、これらは昨年の2月に撮影した写真です。

岳南電車絶景撮影地
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初めての新日本海フェリー

初めて新日本海フェリーで旅行してみようという方に、知っていると役立つ情報をまとめました。HPに書かれている一般的な手続きの方法は記載していませんので、新日本海フェリーのHPを御覧ください。利用する港をクリックすると乗船手順の説明が現れます。

乗船前

e乗船券お客様控えを印刷して持っていきましょう。これがあれば、フェリーターミナル窓口で並ぶ必要はありません。もっとも、こういった便利な仕組みがなかった以前と違って今は窓口に並ぶ人は少ないので、仮に並んだとしてもさほど時間はかからないでしょう。

インターネット予約が完了すると、下図左のe乗船券お客様控えの印刷が可能となります。これを印刷して持参しない場合、窓口で下図右のタイプのものを発行してもらいます。乗船時はこれを提示して改札を受けます。(きっぷみたいなものです)

新日本海フェリーHPより引用

e乗船券お客様控え
新日本海フェリーHPより引用

なお、このe乗船券お客様控えは下船時も提示する必要があるのでなくさないようにしましょう。(もしなくしたら船内で再発行してくれます)

乗船時

ワンボックスカーは、乗船の列に並ぶ前に後部ハッチから荷物を取り出しておく

手続きが終わったら係の人の誘導に従って乗船待ちの列に並びます。このとき車間を詰めるよう指示されるので、大型のワンボックスは後部ハッチが開けられなくなることがあります。そして、船倉でも車間を詰めますので、同様の事態となる可能性が。ドライバーが船内に持ち込む荷物は後部ハッチを開けなくても取り出せる位置に移動させてから乗船待ちの列に入りましょう。

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北海道の雪道を安全に走る8つのコツ

初めて冬の北海道を車で旅行したのは2003年。そして、この冬の家族旅行で8回目になりました。この歳になって運転がうまくなることはもはやあり得ませんが、冬の北海道特有の危険がどこに潜み、それを回避するにはどうすべきかはかなりわかってきました。そこで、今回の記事では北海道以外から来られた方が冬の北海道を車で安全に旅行するために役に立つポイントをご紹介したいと思います。

必須の装備

ここではフェリーに乗り、自分の車で北海道入りする方向けに必要な装備について記載します。レンタカー利用の場合は読み飛ばしてください。

スノーブレード(雪用ワイパー、冬用ワイパー とも)

氷点下で雪の中を走るとワイパーの可動部が凍結して固着し、ワイパーゴムが窓の曲面に沿わなくなってきれいに拭き取りができなくなります。そこで、凍結を防ぐために可動部をラバーフードで覆ったスノーブレードを使用します。冬の北海道では必須の装備です。

写真は、今回スノーブレードではなく普通のワイパーブレーを取り付けてあったリアウィンドウです。ちょっと見づらいですが、ほぼ全面に拭き残しが発生しているのがわかります。 (下部に雪が、それ以外には水が付着しています) これがフロントとなると、絶え間なく風と雪が吹き付けてきますのでたちまち前がほぼ見えなくなってしまいます。

スノーブレードの必要性

ウォッシャー液を冬用に変更

これも視界確保のために必須です。一昨年の冬に北海道に行ったときはハイエース新車購入時に入っていたウォッシャー液のままで行ったのですが、朝起きて車を始動したときにウォッシャー液のノズルが凍りついて噴射できないことがありました。(走り出してからほどなく回復しましたが)

また、もっと危険な状況としては、知り合いが北海道でウォッシャー液のタンクに水だけを足して噴射したところ、フロントグラスが一気に凍りついたそうです。ぞっとしますね。

わたしはこの製品を使っています。入れ替えが面倒なので一年中これを入れっぱなしですが、夏は20%くらいに薄めて使用し、冬は濃度を50%くらいに上げてから北海道へ行っています。「氷解」を謳っており、窓に薄っすらとはった氷ならウォッシャー液をかけるだけで溶けてしまいますのでとても便利。ただし、関東以南では便利なこの機能も、真冬の北海道では全く役に立ちません。

冬用のウォッシャー液
アマゾンHPより引用
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車中泊慣れしていない家族と-10℃極寒北海道で快適車中泊する6つのコツ

冬の北海道へ家族旅行

一昨年(2018年)、極寒の北海道でどうすれば快適に眠れるかをテストしました。

今回は冬の家族旅行で北海道へ出かけることにしました。(言い出したのは私ですが、娘も妻も納得の上での実行です。無理に連れ出したわけではありませんよ)
家族旅行で家族を辛い目に合わせるわけにはいかないので、昨年・一昨年の冬の北海道での経験を活かし、(可能な範囲で)準備万端で臨みました。

具体的には、下記の通りです。

  • 昨冬の白川郷で使用した極寒用寝袋を今回も持参
  • ハクキンカイロを人数分用意
  • 電気毛布を用意
  • 電気毛布が長時間使えるように充電能力をアップ(こちらの記事ご参照)
  • エンジンを掛けて車内を温める可能性に備え、燃料タンクの燃料が50リットルを下回らぬようこまめに給油

金のかからない対策ばかりですが、災害避難時の練習も兼ね、簡単にできる対策を積み重ねてなんとか暖を取ろうという目論見です。

前回との違い

前回の記事で実施した防寒対策と比べると、

という点が異なっています。運転の下手な私には車両の斜め後方の視野が遮られる断熱板は危険と判断して昨年から使用を中止、代わりに荷室の窓にはレースのカーテンを使っています。スタイロフォームと比べるとカーテンの断熱性は低いですが、窓が冷えることによる冷気の対流の影響を防いでくれるので、防寒能力はさほど遜色ないと感じています。

これは、カーテンを閉めた状態で後部ハッチ側から前方を見たところ。運転席と荷室の間も含め、カーテンでぐるりと囲んでいます。(なお、この写真は今回の旅行の前に撮影したものです)

車内のカーテンを閉めて冷気の流入を防ぐ
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