首が回る小型ライト
以前レビューを掲載した、ROFIS TR20の弟分です。こちらはさらにミニサイズで、手にすっぽり入るくらいの小ささです。
小型ですがTR20同様、発光部を回転させることができます。
続きを読む以前レビューを掲載した、ROFIS TR20の弟分です。こちらはさらにミニサイズで、手にすっぽり入るくらいの小ささです。
小型ですがTR20同様、発光部を回転させることができます。
続きを読む酒やタバコは、油断しているとついつい度を越してしまいます。特に酒は、度を越すのが度重なると気づいたときには以前には考えられなかったような量を飲んでいる、ということになります。私もかつてそういう状態に陥っていました。
ダイエットでは体重を毎日測って記録する、食べたものを記録するなどの方法があるようですが、この手法は節酒においても効果的です。私もそうでしたが、飲む人は毎日飲みます。その頃は、週一回飲まない日を作るだけでも一苦労でした。
そういう場合、まずは手始めにとにかく記録を開始します。
何を記録するかというと、飲んだ日と飲まない日がわかるようにします。量はコントロールせず、頻度のみを記録。
といってもほぼ毎日飲んでいるので、星取表はこんな感じです。黒丸が飲んだ日、白丸が飲まなかった日ですが、ほぼ真っ黒。たまにある白丸は、二日酔いで飲めなかった日、という感じでした。
続きを読むひたちなか海浜鉄道を訪ねたのは、東京に転勤していた2011年2月でした。例によって徹夜で車を走らせて翌朝から撮影。たまたま素晴らしい天気に恵まれ、幸運でした。
当時は歴史のある旧型車両が多数、まだ現役で走っていました。すでにこの時、大糸線のキハ52は廃止されており、ここにこれだけ多数の旧型ディーゼルカーが残っていたのには驚きました。
那珂湊駅の車庫には、歴史のある車両達が並んでいました。
キハ20,キハ222の姿が見えます。
(2011年2月 那珂湊駅)
訪れた日はずっと止まっていたキハ222
(2011年2月 那珂湊駅)
続きを読む高山本線同様、岐阜県の川沿いを走る長良川鉄道は、冬の雪景色と桜の花が美しい風光明媚な路線です。私が通った私鉄の中では一番の絶景路線です。
2016年からは水戸岡鋭治氏デザインによる観光列車の運行を始めたとのことで、ぜひともこの観光列車で収支を改善していただき、これからも長らく存続してほしいものです。
長良川鉄道は、ほぼぴったり並行して国道156号と東海北陸道が走っており、自動車との厳しい戦いを強いられています。
このように、東海北陸道が長良川鉄道をまたいだり、見下ろしたりする箇所が多くあります。高速道路と比べると長良川鉄道はとても小さく見えますが、それでも頑張って走っている姿が健気です。
(福井県敦賀市鳩原、2004年5月撮影)
(岐阜県美濃市保木脇、2007年8月撮影)
続きを読む北陸本線の最後は、わたしが通った撮影地の写真をお送り致します。
2003年に撮影を始めた当初は、ここに何度も行きました。当時、ボンネット雷鳥の廃止が迫っており、週末の早朝には、結構な賑わいでした。
当時はこんなのも走っていました。懐かしい。
そして、こんなのもありました。今の681/683系くらいの頻度で485系の列車がバンバン走っていました。
続きを読む北陸本線は、列車がひっきりなしに走っているので流し撮りの練習には最適です。
わたしは一時期、北陸本線で流し撮りにはまったことがありました。今回はその中からいくつかご紹介します。
分類名はわたしが勝手につけたもので、一般名ではありません。
ズームは触らず、列車の動きに合わせてカメラを振って撮影したものです。列車がバンバンやってくる北陸線なら小一時間練習すればマスターできます。欲が出るとだんだんシャッタースピードを下げたくなります。ヘッドマーク付きの列車だと、ヘッドマークでうまく止まらないことが多く、成功率が下がります。
続きを読むなかなか眠れない、眠りが浅い、という場合、一番手っ取り早いのは病院に行って睡眠薬を処方してもらう、ということでしょう。しかし、睡眠薬は薬としてはちょっと敷居が高く、手を出すのがためらわれる方も多いと思います。
そこで、もっと気軽に試せる方法として、最近は睡眠を快適にするサプリメントが各種販売されています。
わたしも年齢が50を越え、昔のようにいくらでも眠れる、ということがなくなってきました。休みの前など夜遅く寝ても翌朝は(まだ眠いのに)いつもと同じ時刻に目が覚めてしまい、その日は一日睡眠不足でボーッとしていることになります。そこで、睡眠サプリでよく眠れるようになるのかどうか試してみました。
続きを読む10日ほど前にPCのメモリーを8Gから16Gに増やしました。お陰でフォトショップが軽快に動くようになって喜んでいたのですが、今日(2017/07/31)は朝からPCが立ち上がらなくなりました。
もっと正確に言うと、ウィンドウズマークが出てドット達が円を描いてくるくる回る画面の途中でHDDランプが消え、そしてドット達も消え、程なく電源が落ちてしまいます。10回くらい起動しましたが、毎回同じ。
続きを読むいまや絶滅寸前の夜行列車。お金と時間の両方に余裕が無いと使いづらく、交通機関の選択肢が増えた現代にはマッチしなくなってしまいました。
わたしが撮影を始めた2003年頃には、北陸では日本海、北陸、きたぐに、能登、そしてトワイライトエクスプレスが現役でした。トワイライトエクスプレスは、大阪駅出発も到着も日中でしたので、年間を通じて広いエリア、時間帯で撮影が可能でした。
滋賀県
続きを読む春といえば桜。しかし、北陸本線沿線では、桜を絡めて列車を撮影できる場所は数えるほどしかありません。一番立派な木はひょっとするとここではないでしょうか。列車が飛び出してきたところを連写で狙います。
(福井県越前市瓜生町、2006年4月撮影)
(福井県越前市瓜生町、2006年4月撮影)
また、もう少し線路に寄って、列車が来る方向を覗き込むように撮るとこんな感じです。
(福井県越前市瓜生町、2006年4月撮影)
ちょっと桜のボリューム不足ですね。
続きを読む